ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

雨の記公抜け の巻

2013年09月04日 14時45分00秒 | 日記
( 雨の記公抜けです。 カメラ カシオ、イクシリム )


カンが一人でいました。
たぶんキジも近くにいるのでしょうけど。



ジローとミナミが仲良しのお弁当おじいさんと一緒にいました。



スイレンの葉に水玉が



四阿にアジがいて、私を見つけると大声で呼びました。
足元にスリスリするので四阿に腰掛けると背中をスリスリ、膝に乗ったりして甘えてきましたのでしばらく撫でてあげました。
行こうとすると前に回って寝転んで甘えようとします。
少しいてまた来るからと分かれました。
ニャンコも食べ物をくれると言うだけでなく、甘えたいと言うのもあるのですね。
彼は誰かに飼われていたニャンコみたいです。



イチゴ



今日は原っぱ、日本庭園方面はやめて短いコースを歩きました。

歩いた順の景色です。














帰り道でまたジローと逢いました。



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とぼとぼ の巻

2013年09月04日 05時05分00秒 | 日記
( 月曜日の国営昭和記念公園 : E-P1 標準ズーム プログラムオート )



暑いのであまり張り切ると危ないと思い、とぼとぼ 歩いています。

とぼとぼ と言えば法事の時にお坊さんが49日の間家族が灯したお線香の灯りを辿って暗いところをとぼとぼ歩いて行くのですから、お線香を絶やさないで と言うような事を言っていたことを思い出します。

真っ暗の中、線香の赤い点のような灯りを頼りに歩くのはあまり楽しいとは言えませんね。
お団子を一日一個食べながら?



自分でも最近老人の歩き方になっているな~とできるだけ背筋を伸ばして スッ、スッ と歩くようにしているのですけど、これ以上足を出すと膝が痛いな、などと思い、やはり若い頃とはかなり違ってきたなと思わざるをえません。


猛暑の中、とぼとぼ 歩いています。





平日のまっとうな時間は充分開けてあるのに、定休日の(メーカーは定休日ではない)土曜日はどうですか? 17時過ぎで などと非常識な相談が多いです。

その日、その時間で無いといけないのかと思うと、4~5日の余裕があり、自分の都合だけでしかない。

仕事を依頼するときに相手の定休日をわざわざ選んだり、自分が余った時間を指定します?


そういう人が多いです。

でもちゃんとまっとうな時間を言ってくる人もいます。

そういう人は自分の定休日も大切にしていますし、仕事の段取りもすごく良くて現場にもお客さんにも人気です。

時間、すなわち命。

自分の時間も人の時間も大切にしなければなりません。

「 いただきます 」 と言う言葉、食べ物になってくれた命をいただきます と言う事と、調理してくれた人の時間をいただきますという意味があるとテレビの番組の中でおぼうさんが言っていました。

まさに 時は命。



地震、原発事故、洪水、竜巻 地球儀で見ると小さな島、世界から見ると災害列島だな、と思います。




秋、何か愉快を探さなければ心の風船が萎みそう。
コメント (7)
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