ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

アディショナルタイム の巻

2013年06月07日 05時05分00秒 | 日記




若い頃、漱石が好きなのでその年齢までは生きたいなと思っていましたが、すでに13年ばかり超えています。

今は、父が73歳で亡くなったので、そのあたりまでを目標にしています。



その後は人生のアディショナルタイム。


アディショナルタイムに逆転と言うのも良くある事です。



キーボードとマウスを替えたら何だか新鮮になりました。

しかし、キーボードやマウスはいまや500円以下とはです!

マウスを使っていて何だか使い勝手が悪くなったな、そろそろパソコンを新しい物に替えないといけないかな、と思っていた部分が解消。

まだこれでいけそうです。

いわばパソコンのリフォームと言ったところです。

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昨日もドールコスチュームの新作をアップしましたが、2ヶ月前ドールに興味を持って短期間でここまで出来るとは予想もしていませんでした。

顔は描く自信が出来たのですけど、面白いからとひっきりなしに作っていったら何十何百になります。
ですからヘッド、本体を作るのはたまにと言う事にするのが無難のようです。
コスチュームは幾らでも着せ替える事ができるので、この趣味で一番継続して行くのは手芸になるようです。

まだ、ニット地のタンクトップ、かぼちゃパンツ、トートバック、テーラードスーツには一度も挑戦していませんがこれも短時間でクリアになると思います。

ただニット地と言うのが問題、生地を買うより女性物のTシャツとかキャミソールなどを買って生地を取ったほうが安く上がりそうなのですけど、既製品を買って直ぐバラシてしまうのはどうも抵抗があります。

私の衣類でニット地と言うと、どうも色が決まっているのでどうも制作意欲がわきません。


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年金支給年齢の引き上げが話題になっていますね。


それまでに亡くなる人も増えるだろうし、支給する期間も短くなるので制度としてはそのぶんお金が節約できるから良いのでしょうけど、高齢時代、ちょうどその年齢あたりは親の介護の為に仕事を辞めなければならないなど、介護がからんでくる時期です。

一概に支給年齢までは老人を活用とか、再利用などと資源ゴミと一緒にしてもらっても困ります。


そして、それが終ったら子供も少なく、また子供がいてもそれぞれなので巣立ってしまったらいてもいなくても同じ。

最後は一人で生きていかなければなりません。


まさに 平成姥捨て山 ですね。
コメント (2)
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