ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

冬はホットでウーロン茶 の巻

2012年11月28日 05時05分00秒 | 日記




夏の間はやかんでまとめて作っていたウーロン茶ですけど、寒くなってくるとまとめて作っても減らないので愛用の保温カップにティーバッグを入れて何度かお湯を継ぎ足し継ぎ足しして飲んでいます。

酒をやめてコーヒーの消費が激しかったのですけど、最近はあまりコーヒーを飲みたくなくなり、ウーロン茶にすることが多くなりました。




今日のなぞかけお題 「 豆炭アンカ 」
 
もう一つ暖房器具がらみで 「 掘りごたつ 」 ( 炭とか練炭では無くて今は電気ですけど、今でも時々新築のお宅でつける人があります)



憶えていらっしゃるかどうか?

子供の頃、オレンジ色の豆炭を入れるアンカが流行りました。
( まだある? )


温かくて長持ち、大変役だってくれたのを思い出します。

その頃の気候は今より寒かったし、家も寒くて、自分で古い毛布を使って腰まで入る袋を作り、アンカを足元に入れて勉強していました。

寝るときはそのアンカを布団に入れて寝ました。

今の私の部屋は北向きで紙類が多いので灯油を使った暖房設備は使えませんし、エアコンは嫌いなので暖房設備と言えば足温器と電気膝掛けと足元に入れる電気アンカ。

ベンジンのカイロを使う場合は僅かなベンジンで24時間暖かなので電気アンカは使わないで夜はカイロを足元に入れています。

これだけでもなかかかエコだと思いますけど、子供の頃の毛布の袋、半身シュラフと言えますが、人一人の暖房など、料理などで動き回るのでなければ部屋全体を温めるまでもなく、着るもので良いじゃないかと思って、下半身を温める袋は無いかと検索すると(自分で作っても良いのですが、最近、あったら良いなと思うものはたいていあるので検索が先です。作るより安くて良い物がありますから)全身が入る動けるシュラフなるものが数種ありました。

家でのデスクワークなら真冬でもこれで充分という訳で早速適当な物を一個頼んでみました。






ニャンコは姿勢によって、時間によってやせて見えたり太って見えたり、大きかったり小さかったりします。先日猫ボラさんと話していて、猫は腎臓の悪い子が多いと言う話になり、痩せて水ばかり飲むと言う事を聞きました。

だんだん心配になり、そう言えばキコニャンたちに比べると紫苑は痩せているかな~とか、朝起きると流し台に飛び乗って蛇口につけた浄水器から直接水を要求するな~と気になり、毎日幾度と無く「紫苑、大丈夫か」と声をかける今日この頃です。

声をかけると目をシバッとしたり、尻尾の先だけを振って応えます。


紫苑は親の気持を知って知らずか、朝部屋の戸を開けてあげると食器棚から2階まで飛び回って、何度も廊下ダッシュをしています。



でも紫苑も12歳、人間の年齢で言えば私くらい、いつ体調を崩しても病院に連れて行けるようにポータブルキャリーバッグは用意しているのでした。



昨日予約していたキンドル ペーパーホワイト 3Gが届きました。

早速 操作を憶えるために無料の「坊ちゃん」をダウンロード。
この手の操作は初めてなので戸惑いながらですが、面白そうです。
これで買ったら、パソコンのメールのほうに確認メールが入り決済されます。

慣れたらまたレポートします。

コメント (6)
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