火曜日に記公を歩いていて、いつも良く目にする景色なのですが、
どうしてるんだろう?
と思ったことがあります。
鳥は木のてっぺん、梢によくとまります。
横木なら解りますが、細い棒の先にとまるのはどうやってつかまっているのか気になりました。
強い北風にも耐えているところを見ると、かなりしっかりつかまっているはず。
写真に撮ってトリミングしてみました。
なるほど。
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今日のなぞかけお題 「 冬の散歩道 」
サイモンとガーファンクルの歌にこういうのありましたよね。
冬になって空気が澄んでくると国営昭和記念公園から近くの山が良く見えます。
丹沢、富士、奥多摩、奥武蔵の山々です。
左のほうのピークが奥多摩、多摩川の北側で人気のある川苔山です。
若い頃良く歩いた山が遠くに見えるのは懐かしいです。
夏の間日差しを遮ってくれた銀杏の並木道、やがて黄色に色づいて冬の前にちょっと心を温めてくれました。
そして葉が散り、温かなお日様の日差しを通します。
鮮やかだった紅葉も散り、落ち葉が地面を彩ります。
雨の日の落ち葉、流れに散った落ち葉もまた美しい景色を作ります。
今年もありがとう、来年も元気に会えると良いね。
一年を彩ってくれた大好きな葉っぱたち。
( おまけ )
私の部屋は北向き、紙類が多いので灯油など火を使う暖房は使えず、狭いのでドアを捨ててしまい、階段ホールと繋がっていて冷暖房効率が悪い部屋です。
冬は下半身の冷えが半端ではないので何か良い工夫はと思っていたら、ビーパルとかJAFの機関紙に人型の動ける寝袋が出ていました。
いつもの所で検索すると9000円ちょっとの物と6000円ちょっとの物の2種類みつけました。
あまり違いはなさそうなので6000円ちょっとの物を注文して翌日届きました。
早速着てみるとなかなか具合が良かったです。
手足の先は出す事もできる仕掛けで、足を出すと寒いだけなので手を出すと、デスクワークには支障なし。
もっこりとシュラフに入ると、何だか何かのユルキャラみたいですが、これからの季節私の部屋で重宝しそうです。
DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア)ヒューマノイドスリーピングバッグ人型寝袋VER.4.0 DS-01 Andy[最低使用温度 5度]