那覇市周辺路地裏ウォークの第二弾です。
浦添市の「てだこウォーク」に参加したときの
地元の子供たちの踊り。
因みに、「てだこ」とは、
「てだ」は太陽、「こ」は子どもを意味するということですよ。
こんな場所に、ベゴニアの花
どこだと思いますか。
バス停の屋根の樋です
びっくりさすが南国沖縄
那覇には珍しい建物。
美空ひばりの曲が流れています。
沖縄にちなんだ美空ひばり唯一の歌だそうです。
ここは、「がじゃんびら公園」というところ。
がじゃん(蚊)びら(坂)という意味。
蚊はいませんでしたが・・・。
那覇港が一望できるビュースポットですね。
それにしても、
那覇市内には公園が多くありますね。
いい景色でしょう。
がしゃんびら、です。
こちらは
約3万200年前の化石人骨が見つかったところ。
「山下洞人」と呼ばれています。
昨年から公園として整備されています。
1年後に行ってみましたが、まだやっていました。
所変わって、那覇中心街に展示されている
大綱引の綱。
太っ
断面を見ても相当大がかりなものですね。
世界一の綱引だと謳ってあります。
数万の人が挽き合うとか…。
話の南隣の豊見城市の海岸の公園。
那覇空港に離着陸する飛行機が間近に見ることができます。
瀬長島が削らていますね。
最近はあまり見ない日時計。
頭上すれすれに航空機が着陸していきます。
風向きにより、離着陸の方向が違いますね。
豊見城市のまだ南の市、糸満市。
旧正月の大漁旗を掲げた漁船。
糸満港で。
この辺りは旧正月を盛大に祝うようです。
またまた、那覇市内。
昭和の香りぷんぷんのごみ箱。
こちらではゴミのことをチリといってますね。
そういえば、塵取りと呼びますからね。
マンション群に囲まれた家。
花盛りのお家。
見事に咲いてますね。
冬とは思えないでしょう