石獅子(シーサー)を調べていると次から次へと出て来ます。足元の那覇市の上間と云うところにもありました。歩ける距離なのでウォーキングです。

AとBが目的地です。帰りはバス停Cまで!
頭の部分だけの石獅子ですがコンクリートの枠の中で鎮座していました。出入り用のゲートがありますが鍵は掛かっていません。

結果大きな頭部ですから全体像もさぞ大きい石獅子だと想像します…

どっしりした顔つきですね。


次は「カンクウカンクウ」よりさほど離れていないところにある「ミートゥンダシーサー」と呼ばれる石獅子です。ミートゥンダシーサーとは夫婦と云う意味だそうです!珍しいですね。大概が村石獅子は単体であるのですが…。

夫婦一対です。ここもコンクリートの壁で守られています。

こちらが雄?かな!

そしてこちらが雌?

仲良く並んでいるのは微笑ましいです。

雄は荒々しい顔つきですね。

雌は優しい顔つきですね。


二体の夫婦石獅子が睨んでいる方向です。
まだまだ有りそうですから探してみますよ(笑)


AとBが目的地です。帰りはバス停Cまで!
最初は「カンクウカンクウ」と呼ばれる石獅子です。これまで訪れたどの石獅子(シーサー)よりも大切に守られています。地元の人の努力ですね。

頭の部分だけの石獅子ですがコンクリートの枠の中で鎮座していました。出入り用のゲートがありますが鍵は掛かっていません。

結果大きな頭部ですから全体像もさぞ大きい石獅子だと想像します…

どっしりした顔つきですね。


次は「カンクウカンクウ」よりさほど離れていないところにある「ミートゥンダシーサー」と呼ばれる石獅子です。ミートゥンダシーサーとは夫婦と云う意味だそうです!珍しいですね。大概が村石獅子は単体であるのですが…。

夫婦一対です。ここもコンクリートの壁で守られています。

こちらが雄?かな!

そしてこちらが雌?

仲良く並んでいるのは微笑ましいです。

雄は荒々しい顔つきですね。

雌は優しい顔つきですね。


二体の夫婦石獅子が睨んでいる方向です。
まだまだ有りそうですから探してみますよ(笑)