春は名のみのと言うより、まだまだ遠いですね。
でも、近くの公園の木々には、今年の蕾を見ることができました。
先週よりもやや膨らんでるような気もするのですが、せっかちでしょうか?
今日は、メルカートの日でしたので、何か春らしい食材はないかなと探してみたら、花ズッキーニを見つけました。
きっと温室栽培なんでしょうけど、春を一足お先にいただきました。
ズッキーニは、イタリアやフランスでは、どこでも栽培されていて、値段もお手頃ですから、レシピもたくさんあり、常備菜として欠かせない存在です。
日本でも最近は、普通のスーパーでよく見かけるようになりましたが、お値段は、ちょっと高めですね。
でも、栽培は、いたって簡単なので、ベランダでも充分育つようです。
で、今日のお昼ごはんは、花ズッキーニ(小さな実も)のパスタと花ズッキーニの詰め物焼きです。
詰め物だけ簡単にレシピを書いておきますね。
ゴルゴンゾーラチーズ(若いタイプ)50g
生クリーム(動物性脂肪40%) 50g
ツナ缶(オイル漬け) 50g (オイルはしっかり落として)
マッシュポテト 100g
ゴルゴンゾーラと生クリームをお鍋に入れて、弱火で加熱し、チーズを溶かします。
滑らかになったら、ツナを入れ、解ほぐすように1分間弱火で加熱し、塩・胡椒で味を調えます。
フードプロセッサーにかけて滑らかにしたら、マッシュポテトと合わせて出来上がり。
これを、ズッキーニの花の部分に詰めて、フライパンに並べて、オリーブオイル大さじ1で7分間蒸し焼きにします。
詰め物は、カナッペのパテとしても使えます。
パテの場合は、お好みでポロネギの葉(茎?)をみじん切りにして合わせても美味しいです。
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先週よりもやや膨らんでるような気もするのですが、せっかちでしょうか?
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ズッキーニは、イタリアやフランスでは、どこでも栽培されていて、値段もお手頃ですから、レシピもたくさんあり、常備菜として欠かせない存在です。
日本でも最近は、普通のスーパーでよく見かけるようになりましたが、お値段は、ちょっと高めですね。
でも、栽培は、いたって簡単なので、ベランダでも充分育つようです。
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詰め物だけ簡単にレシピを書いておきますね。
ゴルゴンゾーラチーズ(若いタイプ)50g
生クリーム(動物性脂肪40%) 50g
ツナ缶(オイル漬け) 50g (オイルはしっかり落として)
マッシュポテト 100g
ゴルゴンゾーラと生クリームをお鍋に入れて、弱火で加熱し、チーズを溶かします。
滑らかになったら、ツナを入れ、解ほぐすように1分間弱火で加熱し、塩・胡椒で味を調えます。
フードプロセッサーにかけて滑らかにしたら、マッシュポテトと合わせて出来上がり。
これを、ズッキーニの花の部分に詰めて、フライパンに並べて、オリーブオイル大さじ1で7分間蒸し焼きにします。
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