アメリカ東部の首都圏を襲った記録的な大雪は、6日も降り続き、21万世帯以上が停電するなど影響が広がっている。
積雪が70cmに達したメリーランド州では、5日からの大雪で、車も屋根まですっぽりと雪に埋もれ、住民が除雪作業に追われている。
住民は「こんな大雪は見たことない」と話した。
ワシントンD.C.への空の窓口、ダレス国際空港は全面的に閉鎖され、地下鉄の地上運行区間や路線バスも全面運休、21万世帯以上が一時停電するなど、首都圏の機能はまひしている。
いよいよ、地球寒冷化の始まりといっても良いのではないでしょうか?
積雪が70cmに達したメリーランド州では、5日からの大雪で、車も屋根まですっぽりと雪に埋もれ、住民が除雪作業に追われている。
住民は「こんな大雪は見たことない」と話した。
ワシントンD.C.への空の窓口、ダレス国際空港は全面的に閉鎖され、地下鉄の地上運行区間や路線バスも全面運休、21万世帯以上が一時停電するなど、首都圏の機能はまひしている。
いよいよ、地球寒冷化の始まりといっても良いのではないでしょうか?