lokolokoニュース

日常の何気ない出来事

紅白歌合戦

2012-12-31 | Weblog
昨年は韓国から3組も出演したのに、今年はゼロなんですね。。。ヤレヤレ(-_-;)

民主党と韓流ブーム捏造の終焉の時が来たんだろうが、どうしてこの人が?って人も出て来ますね。

まぁ、観ないから関係ありませんが。。。

韓国の歌手が一人も選ばれなかったと、韓国では不満の声が強いようだが、日本の歌やドラマ、映画は韓国のテレビでは今でも禁止されているという、非友好的な驚くべき実態にも我々は注目しなければならないのだ。

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スピリチュアル女子大生?

2012-12-31 | Weblog
さっきまで番組でやってましたが、あれは完全にホットリーディングってやつでしたねw

ホットリーディングとは、事前調査した情報を使って超常的な読心術を装うテクニックのことであり、コールドリーディングのような即席の読心術よりもインパクトがある。

霊能者役が女子大生なので仕方ないのだけど、番組製作者のレベルが低すぎて残念でした。

スピリチュアリズムとは何か、全く理解していない。。。

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公務員給与、地方も国家並み削減を=麻生財務金融相

2012-12-29 | Weblog
麻生財務金融相は28日、地方公務員の給与を国家公務員と同様に、平均7.8%カットすることを求める考えを明らかにした。

削減額は全国で計約1.2兆円にのぼり、麻生氏は国の支出(地方交付税交付金)を6000億円規模減らす2013年度予算の編成を通じて実現を迫る。

国家公務員の給与は、東日本大震災の復興費用を捻出するため、今年4月から2年間、平均7.8%減らされている。この結果、地方公務員の方が国家公務員より給与水準が高くなっており、麻生氏は「7.8%に合わせてもらうのは当然」と述べ、削減に慎重だった民主党政権の方針を転換する考えを示した。

自民党も反省したのだろうか?でも民主党は20%削減と言ってましたが。。。

増税の前にやることやってね♪

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海水魚=目の白濁について

2012-12-26 | Weblog
グレーエンゼルの右目が白濁してきました。

白点病か?寄生虫か?

最近体を擦るような行動をするのですが、グレーエンゼルの模様は白点病が非常にわかりにくい。

取り敢えず淡水浴を3分してみたところ、やはり寄生虫だった。半分剥がれて半分くっついている(-_-;)

2日後にもう一度淡水浴をやったら、白濁は治ってきました。

ところが、毎日観察していたところ、目に白点が付いていることに気がついた。

早速銅治療を開始、海水は約320Lなので、400mgの硫酸銅を水道水に溶かし、滴下してやるのですが、今日で2日目。。。

食欲はあるようなので、しばらく治療を続けてみることにしよう。

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マヤ暦2012年12月23日=地球滅亡説

2012-12-23 | Weblog
21日以外に23日滅亡説もあった。日本時間でいうと23日午後3時なのだが、何も起こりません。

預言とか予言がどれほどいい加減なものか、信じている人はそろそろ気づくべきです。

占いもそうです。

そう、これもマインドコントロールのひとつで、この最も代表的な例が「宗教」なのではないかと思う今日この頃。。。


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30年以内に震度6強以上の地震が起きる確率

2012-12-23 | Weblog
政府の地震調査委員会は21日、「全国地震動予測地図」を公表した。

今年1月から30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率の分布を示したもの。

予測地図は2005年から作製されているが、東日本大震災をきっかけに予測手法の見直しを進めているため、暫定版という位置付けで2年ぶりに発表した。

今回は、東日本大震災の影響を考慮し、大震災が起きた周辺海域で想定される地震規模を、前回(2010年版)より大きくした。

東日本大震災も予知できなかったくせに!アホか!

恥ずかしくないのか!

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DVD 高中正義 『SUPER LIVE 2012 “TAKANAKA伝説”』

2012-12-21 | Weblog
発売予定日は2013年2月6日です、只今予約受付中!

amazon.co.jp

曲目リスト

1. 黒船嘉永6年6月4日
2. EARLY BIRD
3. RAINY DAY BLUE
4. CRYSTAL MEMORIES
5. Nightmare
6. HIDEAWAY
7. I Woke Up This Morning
8. BAMBOO VENDER
9. DANCIN’ IN JAMAICA
10. ALONE
11. DISCO “B”
12. BRASILIAN SKIES
13. FINGER DANCIN’
14. 伊豆甘夏納豆売り
15. M 5
16. Woodchopper’s Ball
17. GOLEM
18. READY TO FLY
19. TROPIC BIRD
20. BLUE LAGOON (EC-1)
21. トーキョーレギー (EC-2)


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2012年12月21日=マヤ暦の地球滅亡説

2012-12-21 | Weblog
あの~、ず~と滅亡するのを待っているのですが、何か問題でもあったのかな?

もう少し待ってみることにしよう。なぜなら21日と23日の説があるから。メキシコ(マヤ)の現地時間で23日が終わるのは、日本時間で24日の午後3時になる。

地球滅亡説は以前より沢山あったので、一気にここで紹介しておこう(転載です)



世界が終わる“はずだった”年
もしくは世界的な大災害が起きるはずだった年
予言した人物・団体
備考


170年
モンタヌス、プリスカ、マクシミラ
3人ともキリスト教徒


992年3月25日
ベルナルト
ドイツの修道士


999年
キリスト教徒
西暦1000年を迎える前に世界が終わりを迎えるという信仰があった。


1033年
キリスト教徒
キリストの死から、ちょうど1000年目にあたると考えられたことから終末の年とされた。


1167年9月16日
ムハンマド・アウハドゥド=ディーン
この日に惑星が天秤宮に会合する(地球から見てほぼ同じ方向に位置する)ので世界が終わると予言。財産を処分してしまった人がいた。


1186年9月
トレドのヨハネ
ドイツの占星術師。全惑星が天秤宮に集まり、天秤宮は「風の宮」なので、全世界的な大災害が生じると予言した。
この予言を受け、ビザンチン帝国の皇帝は城の全ての窓を閉鎖し、カンタベリー大司教は贖罪を呼びかけた。


1335年
アルノウ・ド・ヴィルヌーヴ
フランスの高名な錬金術師


1500年
アゴスティーノ・ニフォ
オーストリアの占星術師


1524年2月1日
ロンドンの占星術師グループ
大洪水をきっかけに、世界は終わると予言。1月の中頃までに、少なくとも2万人以上の人々が家を捨て高地へと移った。ハズれた後は、実は計算を間違っていたと言いだし、世界が終わるのは1624年だと修正した。


1524年2月20日
ヨハネス・シュテフラー ニコラス・マリー
ドイツの占星術師。この日、火星、木星、土星が双魚宮に集まり、双魚宮は「水の宮」なので、世界的な大洪水で世界は終わると予言。ドイツではパニックによって数百人が死亡したが、結局2月はその年で最も雨の少ない月だった。


1528年
ヨハネス・シュテフラー
しょうこりもなく2度目の予言。結局、恥の上塗りだった。


1532年
フレデリック・ノウゼア
ウィーンの司教。この年、彼のもとに異常気象の報告が相次いだことから世界の終わりだとした。


1533年
メルヒオール・ホフマン
キリスト教再洗礼派の指導者。
予言を信じて、全財産を売り払ってしまった信者もいた。


1533年10月3日
ミハエル・シュティッフェル
ドイツの数学者、修道士。
この日の午前8時に世界が終わると予言。結局、予言はハズれたことから教会での仕事を失った。


1534年2月
ヤン・マティス
キリスト教再洗礼派の指導者。1533年のホフマンの予言がハズれたため、同じ教派のマティスがこの年の2月に延期を宣言。しかし結果は同じだった。


1537年
ピエール・チュレル
フランスの占星術師。この年の他に1544年、1801年、1814年の計4つを候補として予言。


1544年
ピエール・チュレル
テュレルがハズした2番目の予言。


1583年4月28日
リチャード・ハーヴィー
木星と土星が同じ位置に並ぶため、終末的大洪水で世界は滅ぶと予言。


1584年
シプリアン・レオビッツ
ボヘミアの占星術師。


1614年
シプリアン・レオビッツ
1584年の予言をハズしたあと、この年に変更したが結果は変わらなかった。


1624年
ロンドンの占星術師グループ
1524年の予言を外したあと、実は計算を間違っていたと主張したが結局こちらも外れた。


1648年
サバタイ・ツヴィ
ユダヤ教の予言者。
1648年か1666年に世界が終わると予言。両方ともハズした。


1654年
ヘリサエウス・ロースリン
ドイツの医師、占星術師。
世界中が火に包まれて終わりを迎えると予言。


1658年
クリストファー・コロンブス
アメリカ大陸の発見者。
聖書の年代の研究から予言。


1665年
ソロモン・エックルズ
クエーカー教の予言者。
この年に大流行したペストが世界を終わりに導くとした。


1666年
プニエール=ヴァラン


1700年
ジョン・ネイピア
数学者。「黙示録」の解釈から、この年か1688年に、最後の審判が下ると予言。


1704年
ニコラス・デ・クーザ
カトリック教会の枢機卿。


1719年5月19日
ヤコブ(ジャック)・ベルヌーイ
スイスの数学者、物理学者。ベルヌーイの定理で有名なダニエル・ベルヌーイの叔父。
この日に現れる彗星により、世界は恐るべき破壊に見舞われると予言した。


1736年10月13日
ウィリアム・ウィストン
イギリスの数学者、聖職者。
ロンドン市民はパニックになったが、結局何も起きなかった。


1757年
エマヌエル・スウェーデンボルグ
スウェーデンの科学者、神秘思想家。
彼の神秘思想はスピリチュアリズムの源流のひとつとなった。


1761年4月5日
ウィリアム・ベル
イギリスの軍人。
この年に起きた2つの地震をもとに世界の終わりを予言。ロンドンではこの予言を信じた市民がパニックになった。
しかし問題の日に世界が終わらなかったことがわかると、怒った市民たちはベルをロンドンのベツレヘム精神病院に収容させた。


1801年
ピエール・チュレル
チュレルがハズした3番目の予言。


1814年
ピエール・チュレル
チュレルがハズした4番目の予言。
結局、全部外れた。


1820年10月14日
ジョン・ターナー
イギリスの予言者。


1842年3月17日
ジョン・ディー
イギリスの占星術師、錬金術師。


1843年1月3日、7月7日
1844年3月21日、10月22日
ウィリアム・ミラー
聖書の『ダニエル書』と『黙示録』の解釈から、キリストの再臨と世界の終わりを予言。ハズすたびに計算間違いがあったと日付を修正したが、結局全部ハズれた。


1866年
イーサン・スミス
アメリカの牧師。


1881年or1911年
チャールズ・ピアッツィ・スミス
オカルト的ピラミッド研究者として有名な、エディンバラ大学の天文学者。
エジプトにあるクフ王のピラミッドの通路は、その長さが世界の歴史を象徴したものだと主張した、ロバート・メンジスの説を発展させ、世界の終わりを予言した。結果はお約束どおりハズれたが、現在でも追随者は多くいる。


1889年3月8日
1891年3月8日
エブ
ロシアのキリスト教メノナイト派の信者。
この日の予言をハズした後、日付を読み間違えたと言い出して世界の終わりを91年3月8日に変更したが、その予言も見事にハズした。


1899年
アイザック・ニュートン
万有引力の発見で有名なイギリスの科学者。聖書の『ダニエル書』と『ヨハネの黙示録』をもとに終末の年を計算。1899年は複数示した候補のひとつ。


1900年11月13日
赤き死の兄弟姉妹
ロシアで200年の歴史を持っていた小宗派。


1908年10月
リー・スパングラー


1910年5月19日
カミーユ・フラマリオン
この日に地球はハレー彗星の尾の中を通過することから、世界中でパニックになった。
フラマリオンはSF小説の内容を紹介しただけだったが、この話は拡大生産されてしまった。
当時のローマ教皇ピオ10世までこの話を煽るようなメッセージを発表し、悲観した者の中には自殺者も出た。


1914年10月
チャールズ・テイズ・ラッセル
「エホバの証人」の創始者。
聖書の解釈と、ピラミッドの寸法の計算をもとに予言。


1919年12月17日
アルバート・ポルタ
地震学と気象学の専門家。
この日に惑星直列があることをもとに予言。気象台には電話が殺到し、自殺者も出た。


1921年
出口ナオ
神道系新興宗教「大本教」の教祖 。


1925年
ジョセフ・フランクリン・ラザフォード
「エホバの証人」の2代目会長。


1925年2月13日
マーガレット・ロウアン
大天使ガブリエルから、終末の日を聞いたという。


1931年
ダラス予言教会


1932年
ウォルター・ウィン
アメリカのオカルト的ピラミッド研究家。
ピラミッドの通路の寸法をもとに、ハルマゲドンを予言。


1936年

フレデリック・ハバーマン
ウィリアム・ハーパー
アメリカのオカルト的ピラミッド研究家。
ピラミッドの通路の寸法をもとに予言したが、2人そろって見事にハズした。


1936年9月16日
デビッド・デビッドソン
ハーバート・オールダスミス
アメリカのオカルト的ピラミッド研究家。
この2人も討ち死に。


1944年
アイザック・ニュートン
聖書の『ダニエル書』と『ヨハネの黙示録』をもとに終末の年を計算。1944年は複数示した候補のひとつ。


1944年8月
ムニョス・フェラーダス
アルゼンチンの天文学者。
彗星が地球に衝突して、全ての生物が死に絶えると予言。南米はパニック状態になった。
家を売る者や、自殺する者もいた。


1945年9月21日
チャールズ・G・ロング
アメリカの牧師。


1953年8月20日
ウィリアム・リーヴ
カナダのオカルト的ピラミッド研究家。
ピラミッドの通路の寸法をもとに予言。


1954年1月8日
アグネス・グレイス・カールスン
カナダの宗教団体「光の子供たち」の指導者。


1954年6月28日
ヘクター・コックス
ロンドンの有名な話し手。
エジプトの『死者の書』をもとに予言。


1954年12月20日
チャールズ・ロフィード
アメリカの医師。


1960年
文鮮明
「統一教会」の創始者。


1960年
スタンフォード兄弟
アメリカのコンタクティ。
(自称宇宙人会見者)


1960年1月23日
サンパロエ
フィリピンの千里眼。


1960年3月21日、6月21日、11月22日
宇宙友好協会(CBA)
日本のUFO研究団体。


1960年7月14日
エリオ・ピアンコ
キリスト教の小宗派の教祖。予言をハズした後、警察に告発された。


1962年2月2日
インドの占星術師たち
8つの惑星が磨羯宮(いわゆる山羊座)に入り、400年ぷりに惑星直列が起きると、世界の終わりを暗示する不吉な前兆だと主張した。


1965年4月18日
コロンビアの宣教師
宣教師の忠実な信者であったネルソン・オルメイドは、彼が一生かかって貯めてきた貯金を、どんちゃん騒ぎで使い果たしてしまった。
問題の日が何事もなく過ぎると、彼は宣教師を告訴した。


1967年12月25日
アンデルス・イエンセン
宗教団体「オルソンの使徒たち」の教祖。


1969年2月20日、3月17日
マリア・スタフラー
自称女教皇。
当初、世界的な大災害に見舞われる日は2月20日だと予言したが、信者が数人しか集まらないと判ると、ちゃっかり日付を3月17日に変更した。


1969年7月20日
イスラムの予言
イスラムの予言では、人類は月に歩を印すまで続くとされていた。
予言どおりなら、アームストロング船長が月に降り立った瞬間に、人類は滅亡しているはずだった。


1969年11月22日
ロビン・マクファーレン
この日に最後の審判が下ると予言。


1970年
キリストの真の光教会
アメリカの宗教団体。
予言を真に受けて、仕事をやめてしまった信者もいた。


1973年
スチュアート・マンロウ・ロブ
ノストラダムス研究家でもある、アメリカの作家。
ピラミッドの通路の寸法をもとにした計算によって、ハルマゲドンを予言した。


1974年1月31日
神の子供たち
アメリカの宗教団体


1974年6月18日
元木教尊
神道系新興宗教「一元の宮」の教祖。


1975年10月
エホバの証人


1975年、1976年
バイオラ・ウォーカー


1976年6月13日
ウィニフレド・バートン
カナダの自称超能力者。


1977年
ジョン・ロー
イギリスの伝道師。


1978年10月
ジョン・ストロング
オーストラリア出身のビジネスマン。
ピラミッドの通路の寸法の計算をもとに予言。


1980年4月29日、5月7日
リーランド・ジェンセン、チャールズ・ゲインズ
「黙示録」と、ピラミッドの通路の寸法をもとに第三次世界大戦を予言。


1982年
スティーヴン・プレイジマン
ジョン・グリビン
NASAの研究者と、イギリスの科学ジャーナリスト。この年に惑星直列が起きるので、天変地異を予言。


1983年
ボリス・クリストフ
南米の占星術師。


1985年
エホバの証人


1985年7月4日
ゴードン・コリア
アメリカの予言者。


1987年8月21日
リー・マッキャン
イギリスのノストラダムス研究家。


1988年
ケネス・リング
アメリカのコネチカット大学の教授で、国際臨死研究協会の会長。
臨死体験をきっかけに予知能力がついたと自称する人たちを調べたところ、この年に地球に大変動が起こると予言した人が多かったという。


1988年
林俊平
日本の弁護士。キリスト教聖書根本主義者の中心となる教義「空中携拳」(ラプチャー)をもとに予言。


1991年
マザー・シプトン
イギリスの予言者。


1992年
タミ宣教会
韓国のキリスト教団体。


1993年
ブランチ・デヴィディアン
デビッド・コレシュ
アメリカのキリスト系小宗派の教祖。




1993年11月11日
アメリカのタブロイド紙
この日に小惑星M167が地球に衝突すると予言。


1995年11月
麻原彰晃
「オウム真理教」の元教祖。


1997年
麻原彰晃


1997年1月10日
モーリス・シャトラン
フランスの科学ジャーナリスト。
ノストラダムスの予言詩を占星術的解釈をした結果、惑星直列により大異変が起きると予言。


1998年7月
山本美穂
日本のUFOコンタクティー。
宇宙人から得たというメッセージをもとに、この年の7月から1年以内に大異変が起きると予言。


1998年8月23日
飛鳥昭雄
日本の超常現象研究家。この日に第三次世界大戦の発生を予言。


1999年
ジーン・ディクソン
ノストラダムス、エドガー・ケイシーと共に、世界3大予言者の1人とも言われるアメリカの予言者。


1999年
ミシェル・ド・ロワザン
フランスの作家。
ウーリヒ・ド・マイヤンスとノストラダムスの予言をもとに、人類のほとんどが滅亡すると予言。


1999年
広瀬謙次郎
「超心理国際政経研究会」会長。


1999年2月21日
ピーター・レメジャラー
イギリスのオカルト的ピラミッド研究家。
ピラミッドの通路の寸法をもとに、人類滅亡を予言。


1999年7月
ノストラダムス
おそらく日本で最も有名な終末予言。
ただし、ノストラダムスは予言詩の中で「人類が滅亡する」とは一言も書いていない。
この話が日本で有名になったのは、ノストラダムス研究家の五島勉が、著書『ノストラダムスの大予言』の中で人類は滅亡すると書いたため。


1999年8月
占星術師たち
グランド・クロスが起きるので、人類は滅亡すると言い出したが、ご承知のとおり人類は滅亡しなかった。


1999年8月1日
麻原彰晃


1999年8月2日
太田千寿
日本の霊能者。この日の午前6時にハルマゲドンが発生すると予言。


1999年8月11日
クルト・アルガイヤー
ドイツの科学ジャーナリスト。
ノストラダムスの予言詩を独自に解釈。


1999年8月18日
ジョン・クリズウェル
アメリカの超能力予言者。


1999年12月23日
大下美和子
「大下霊感道場」の教祖。
97年に世界中で大洪水発生、98年には世界大戦勃発、99年にはUFOがやってきて地軸がシフト、同年12月23日までに人類が滅亡すると予言したものの見事に全部ハズした。


1999年、2000年
アロン・エイブラハムセン
第二のエドガー・ケイシーとも呼ばれるアメリカの予言者。


2000年
ジャンヌ・ル・ロワイエ
フランスの修道院の助修女。


2000年
勝沼久子
宗教団体「慈永堂」の教祖。この年の前後に人類の大半が消滅すると予言。


2000年
麻原彰晃


2000年
占星術師たち
この日、天王星と海王星を除く全惑星が「天蠍宮」と「金牛宮」に整列するので、この世の終わりではないかと予言した。


2000年5月5日
ポール・ソロモン
自称超能力者で、「The Fellowship of Inner Light」の主宰者。


2000年5月10日
ムニョス・フェラーダス
アルゼンチンの天文学者。


2000年、2001年
エドガー・ケイシー
「眠れる予言者」とも呼ばれる、アメリカの自称超能力者。


2001年1月6日
福永法源
「法の華三法行」の元教祖。
平成12年に、詐欺罪で逮捕された。


2001年9月17日
ピラミッドロジストたち
ピラミッドの通路の寸法の計算をもとに世界の終わりを予言。


2002年
滑川裕大
1997年当時5歳で、史上最年少コンタクティー(宇宙人会見者)、ニューチルドレンなどと呼ばれた。


2002年
早川弼生
日本のUFO研究家。
この年にハルマゲドンが発生し、キリストが復活。核爆弾を使って地球の全生命を絶滅させると予言。


2002年6月21日
クリスティアン・ヴェルナー
ドイツのノストラダムス研究家。


2003年10月30日~11月28日
麻原彰晃
さりげなく5度目の登場(笑)。


2006年5月25日
エリック・ジュリアン
フランス軍の元航空管制官。
シュワスマン =ヴァハマン彗星の軌道計算の結果、2006年5月25日に地球に衝突する可能性が高いと発表した。
ジュリアンは、NASAが同すい星について全く危険はないと発表したことに反論。米連邦緊急事態管理局(FEMA)も5月23~25日にかけて津波警報演習を行う予定があることや、ノストラダムスやマザー・シプトンなどの預言者、聖書の記述などもすべてこの時期を示唆しているなどと言っていた。しかし結局何も起こらなかった。


2008年
南山宏
日本の超常現象研究家。古代マヤ族の暦をもとに、大転換期を予言。


2011年5月21日~10月21日
ハロルド・キャンピング
キリスト教福音派ラジオ局「ファミリー・ラジオ」の局長。聖書の記述をもとに、5月21日に最後の審判が起きて、地上に残された多くの者は5ヶ月間苦しんだ後、破滅すると予言。ニュースを賑わした。


2011年10月28日
カール・コールマン
マヤ暦の終わりを独自に再計算したところ、本当の終わりはこの日になったと主張。人類は滅亡するのではなく、この日から進化が始まるとも主張している。


2012年12月21日or23日
マヤの予言
マヤの暦をもとにした予言。1999年以降では、最も有名な終末予言。
人類滅亡の日は12月21日と23日の2つの説がある。マヤのあったメキシコの現地時間で23日が終わるのは、日本時間で24日の午後3時。最大限に遅くなったとして、その時刻がタイムリミットと考えられる。


2017年
五島勉
ノストラダムス研究家。
旧約聖書の『ダニエル書』を解釈すると、この年に必ずハルマゲドンがやってくるという。


2018年
天地瑞泉
日本の霊能者。この年に地球の全生命が絶滅すると予言。


2020年3月21日
モーリス・シャトラン
フランスの科学ジャーナリスト。
マヤとインドの暦は、どちらもこの日に終わっており、土星と木星の会合周期も同じ日なので、「世界の終わりが訪れると考えるのは理屈にかなっている」という。


2030年
聖徳太子
聖徳太子の『未来記』と『未然本紀』という2冊の予言書に記されているとされる滅亡予言。
しかし、両書はいずれも偽書であることが明らかになっている。


2034年
山崎恵嗣
日本のヨガ行者、画家。


2038年4月25日
カミーユ・フラマリオン
フランスの天文学者。
ノストラダムスの予言詩をもとに世界の終わりを予言した。しかし、他の研究者がどんなに調べても、もとになった詩は見つからないという。どうやら、この話自体フラマリオンの創作らしい。

【2009年12月9日:追記】
Webサイト「ノストラダムス大事典」の運営者sumaru氏より、もとになった詩はジョルジュ・ミノワ『未来の歴史』(筑摩書房・2000年)の中で、18世紀前半に存在していたことが示されていることや、フラマリオン自身は2038年を候補のひとつとしてしか挙げていなかったとのご指摘を受けた。お詫びして訂正したい。


2044年
ピラミッドロジストたち
ピラミッドの通路の寸法をもとに計算すると、世界の終わりはこの年だという。


2115年
A・ヴェイツェホーフスキー
旧ソ連の宇宙開発科学者。


2137年
ドイツの神学者
フランスの作家ダニエル・レジュによると、ある有名なドイツの神学者が『黙示録』を“解読”したところ、最後の審判がくだるのはこの年だという。


2324年
ヘンリー・ロバーツ
アメリカのノストラダムス研究家。
1999年の予言を独自に解釈すると実はこの年になるらしい。

【2009年12月9日:追記】
こちらも「ノストラダムス大事典」の運営者sumaru氏より、ロバーツは99年の詩には325年の加算を適用していないとのご指摘を受けた。お詫びして訂正する次第。なおsumaru氏によれば、加算する可能性を示したのは、五島勉の『大予言』初巻が最初ではないかとのこと。(ただし彼は1000年多い、1325年を加算)


3797年
ノストラダムス
『百詩篇集』の中で、予言は3797年までだと述べられているので、この年で世界が終わると主張する者もいる。


3797年3月21日
モーリス・シャトラン
フランスの科学ジャーナリスト。
この年に惑星直列が起きるので、世界は終わるという。


3936年
ビセンテ・フェレル
スペインのドミニコ会修道士。聖人。
聖書の『詩篇』の詩の数をもとにして世界の終わりを予言。


5000年
出口王仁三郎
「大本教」二代目教祖。彼が残した予言書『霊界物語』が西暦5000年で終わっていることから、この年で世界が終わると解釈する者もいる。


7000年
ノストラダムス
自称ノストラダムス研究家たちの中には、詩篇10巻74番の詩を字義通り受け取り、西暦7000年に最後の審判があると予言している者もいる。

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YouTube=批判的なコメントの対応策

2012-12-16 | Weblog
結論はコメントされないように設定するか、アップロードするなということだろう。

高評価、低評価の議論もあるようだが、低評価だけ匿名になってるので、そのうち公開されるようになるのかな?データはYouTubeに残っているらしい。

今まで批判的なコメントは全くなかったが、最近ある人から来るようになった。丁寧にコメントを返すのも問題なのか?

速攻でコメント削除、ユーザーブロックという手法が多いようだが。。。

動画を削除しろみたいなコメントだが、鬱陶しいのでコメント拒否にしてみたり、ユーザーブロックしてみたのだが、コメントって承諾制に出来るようだ。

ブロックは解除しておこう。同じファンの一人のようだから。

でもさ、同じ動画をアップしてる人がいるのだが。。。ヤレヤレ(-_-;)

そういえばこの前、PCを遠隔操作したとして冤罪になった被害者が出ましたが、システムの詳しい人に聞いたところ、犯人は捕まらないだろうと。

YouTubeの低評価の特定は通常出来ないが、実は出来る方法があるらしい。嫌がらせが続くようなら聞いてみよう。

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ドコモの「はなして翻訳」「うつして翻訳」

2012-12-12 | Weblog
NTTドコモは、通訳電話サービスの「はなして翻訳」、外国語の単語等をカメラ越しに邦訳する「うつして翻訳」を、それぞれ11月1日、10月11日からサービス開始すると発表した。

「はなして翻訳」でスムーズに外国人と会話



「はなして翻訳」は、専用アプリを使ってドコモのAndroid2.2以上の端末からの通話を外国語に通訳してくれるサービス。また、目の前の相手と対面での会話時にも、通訳ツールとして活用することが可能だ。

サービス開始時は英語、中国語、韓国語のみの対応だが、11月中にドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、タイ語、インドネシア語も追加され、全10カ国語への対応になるという。

アプリや通訳機能の利用は無料。クラウド上で翻訳処理を行うため、対面では通信料(パケット料)が、通話では通話料+通信料(パケット料)がかかる点だけ注意が必要だ。

取り敢えずやってみた。

音声入力「今日は雨です」→「Today is rainy」英語の音声

これはすごい!ここまで来たかって感じ。反対をやってみた。

「トゥデイ イズ レイニー」→「今日はおかしいです」(Today is crazy.)

なるほど、そうきたか(-_-;) 発音に問題があるようだ。


Google翻訳も紹介しておこう。

Android 対応の Google 翻訳では、65 以上の言語で単語や語句を翻訳できる。ほとんどの言語で、語句を音声で入力したり、翻訳を音声で聞いたりできる。

Google 翻訳の機能:

• 65 言語に対応
• テキストを手ではなく音声で入力して翻訳(17 言語)
• カメラで撮影した画像からテキストを抽出して翻訳(Android 2.3 以降で利用可能)

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ヒルトン大阪

2012-12-09 | Weblog
例年の輸入原料説明会に行って来ました。

下の写真はジオラマですが、なかなかのものでした。



大阪のタクシー業界はひどいですね。乗車拒否があるのですが、長距離がダメみたい。1日250km以下という規制があるそうです。

当然お客さんからクレームがあるそうですが、「どうぞ会社に電話して下さい、できれば陸運局へ」と返事をしているらしい。

初乗り料金引き上げが目的のようだ。

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流行語大賞2012

2012-12-04 | Weblog
「ワイルドだろぉ」

ワイルドすぎだぜ!おめでとうございます♪

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「脱原発=再生可能エネルギー発電」はウソである

2012-12-04 | Weblog


全くその通りだと思う。

脱原発、卒原発!って。。。

それに代わるエネルギーは何ですか?再生可能エネルギー?太陽光発電?

既にドイツで大失敗しているのに?電気代いくら上がるんだよ、どんだけ~♪アホ!

ちなみにドイツの太陽光発電は全体の3~5%です。

固定買取制度?アホアホ!

どうして設置した者に、設置もしていない国民が支払わなければならないのか。

みんなの党の江田さんが、良いこと言ってました。

久しぶりに武田教授のブログから転載しておこう。

********************

巧妙なトリック政治・・・高校無料化と自然エネルギー

「tdyno.02-(6:02).mp3」をダウンロード

(被曝関係はもう少し待ってください)

民主党の人には松下政経塾のご出身者が多いけれど、なぜ、あれほどのウソをついたり、トリック政治をしたかは、まだよくわからない。でもトリック政治を露骨に始めた事は間違いない。その一つが「高校授業料無料化」である。

高校授業料無料化は2010年から「高校授業料無償化・就学支援金支給制度」が実施され、実質的に無料になっている。だから「トリック政治」では「公約を実行した」とされている.

でもトリックである.実際には「公約」は実施されていない.

政策には前提がある。「高校無料化のために増税をして無料化します」というのも政策と言えば政策だが、まずは支持されない.「増税をせずに無料化します」は支持される.「増税して無料化」が通るなら、何でもできるようなものだ。政策とは「選択」だから「何かを止めて高校無料化をする」ということだ。

民主党は「無駄を無くせば財源がでて、増税しなくても高校無料化、高速道路無料化、子育て資金などが出せる」と言った.これは選択の問題だから政策になる.

民主党は「増税に先立って高校無料化」をやった。その時は増税していない。その後「税収が足りないから増税」という順序を踏んだ.これがトリックである。

・・・・・・・・・

今回の選挙でも民主党はトリックを使ってくるので民主党の言っていることを吟味しても始まらない.ウソをつく人は一回では直らないからだ。一度、民主党を解体して出直す必要がある。

今回の選挙でもっとも「トリック的」なのは「自然エネルギー」とか「再生可能エネルギー」である。簡単な原理だ。

もし化石燃料で火力発電を動かせば、個人が負担する設備費は入らず、電気代はキロワットあたり約20円である.これに対して太陽光発電は、個人が100万円、税金で100万円という負担になり、電気代はキロワットあたり約40円になる.

国民が電気代で払うか、税金で払うかは別にして、負担するのは国民で、利益は太陽光発電メーカー、住宅メーカー、天下り官僚、政策実施政党が取る.

国民からすると実に馬鹿らしい.世界に豊富にある石炭や天然ガスなどの資源を使わずに、わざわざ太陽光発電をする。そして倍する負担は国民だ。しかし、高校無料化と同じで、「どこから金を取るか」を言わない.

もし自然エネルギーなどを政策にしている政党が政権を握ると、既成事実として太陽光発電が増える。そして「負担が増えてきたから電気代を上げる.税金を上げる」というのが後から来る。

これが今度の選挙の一つの大きなトリックである.テレビなどでは議論は中途半端に終わるから、その時間だけは切り抜けられるトリックが使われる.

(平成24年12月3日)

武田邦彦

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COP18開幕

2012-12-04 | Weblog
カタール・ドーハで開かれている国連気候変動枠組み条約第18回締約国会議(COP18)で27日、日本政府が初の記者会見を開いた。地球温暖化対策に関する途上国支援の目標を達成したことをアピールする狙いだったが、海外メディアの関心は「温室効果ガス25%削減」とした国際公約の取り扱いなどに集中し、政府の思惑ははずれた。

会見では、堀江正彦・地球環境問題大使が「2010〜12年に計150億ドル」とした途上国への支援目標を上回る174億ドルを10月末までに拠出したことを報告。13年以降も切れ目なく支援すると説明した。

しかし、海外メディアからは、京都議定書第2約束期間(13年以降の延長期間)に日本が参加しないことや、達成が不可能な国際公約「温室効果ガスを20年に90年比25%削減」の取り扱いについての質問が続いた。

堀江大使は「先進国だけに削減義務を課した京都議定書のような枠組みでは意味がない」「国際公約は取り下げたわけではなく、今年末までに地球温暖化対策の計画を策定する」などと釈明した。

約400席ある会見場は空席が目立ち、海外メディアの姿もまばらで、温暖化交渉での日本の存在感の薄さを浮き彫りにした。会見後、日本政府関係者は「日本は資金も出しているし排出量削減努力も進めていくと言っている。なのに温暖化対策に後ろ向きなように見られるのは納得がいかない」と話した。

政府は「国際交渉に与える影響にも留意しつつ慎重に検討する」として国際公約について、撤回しない方針だ。政府関係者は「今、目標の引き下げを表明したら大バッシングに遭うだけで、何もメリットがない」と話す。一方で、達成の具体策は示されないままだ。


まだこんなことやってるの?あんたも好きね~♪

もう二酸化炭素が原因で地球は温暖化してないことは、皆さんも気付いてると思いますが、このように海外でもバラマキをやってるんだから。。。

さようなら、民主党!


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中国=「ハワイ領有権も主張できる」

2012-12-01 | Weblog
出た出た♪

クリントン米国務長官は11月29日、ワシントン市内で講演した際の質疑応答で、過去に南シナ海の領有権問題を中国と協議した際、中国側が「ハワイ(の領有権)を主張することもできる」と発言したことを明らかにした。

長官は「やってみてください。われわれは仲裁機関で領有権を証明する。これこそあなた方に求める対応だ」と応じたという。

協議の時期や詳細には言及しなかったが、20日の東アジアサミット前後のやりとりの可能性もある。仲裁機関は国際司法裁判所(ICJ)を指すとみられる。

ハワイをめぐっては、太平洋軍のキーティング司令官(当時)が2007年5月に訪中した際、中国海軍幹部からハワイより東を米軍、西を中国海軍が管理しようと持ちかけられたと証言したこともあった。

クリントン長官は、中国と周辺国の領有権問題について、領有権の主張が地域の緊張を招くような事態は「21世紀の世の中では容認できない」と述べ、東南アジア諸国連合(ASEAN)が目指す「行動規範」の策定を改めて支持した。また、領有権問題は「合法な手段」で解決されねばならないと強調した。

さらに、領有権問題は北極や地中海でも起こりかねず、米国は「グローバルパワー」として放置できないと明言。中国が「できる限り広範囲」の領有権を主張する中、法に基づく秩序維持のために「直言していかねばならない」と語った。


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