FLASHBACK / 鳥山雄司

YouTube第100弾 FLASHBACK / 鳥山雄司



鳥山雄司氏アルバム「A TASTE OF PARADISE」に収録されている「FLASHBACK」です。鳥山ワールドの虜になるきっかけとなった非常に完成度の高い名盤です。鳥山氏の曲で過去に２１の動画を作りましたが、それぞれ曲から２枚の画像を取り入れてみました。というわけで今回のテーマは「FLASHBACK」にしてみました。

この世で一番好きなアルバムです。

子ども手当＝海外で養子縁組５５４人

海外で養子縁組をしている５５４人の子どもについて、年間８６４２万４０００円の『子ども手当』を申請した男が現れたようだ。あまりの数の多さに受理されなかったが、男性は「どうして対象にならないのか」と不満を漏らしたという。

まさか本当にこんな人が出てくるとは・・・(-_-;)

尼崎市役所を訪れたこの韓国人男性は、妻の母国であるタイの孤児院の子どもたちと養子縁組したという、タイ政府発行の証明書類を持参して申請を行った。

白井尼崎市長は「件数もさることながら、海外で養子縁組されている子どもの申請は想定外だった」と対応に苦慮、厚労省の判断を仰いだ結果、「実際に子どもの面倒を見ているかどうか証明できない」と受理しないことになった。

しかし、海外の養子縁組の子どもを対象に含むのかどうか、自民党の平沢勝栄衆院議員が国会審議の過程で問題提起しており、今回の事態は予想はされていた。

この時、長妻厚労相は「厳格に海外での実態をあらわした書類をいただいて確認していく」と答えたが、書類の確認だけで厳格に処理できるのかどうか。厚労省はスタート直前に急きょ養子縁組への支給対象について、「年2回以上、子どもに面会」「4か月に１度の継続送金」「来日前の子どもとの同居歴」などの『目安』を決めて自治体に通知したが、人数制限の取り決めはなかった。

指摘を受けた厚労省はホームページで、「母国で50人の子どもと養子縁組をした外国人には支給しない」と記載したが、根拠があいまいで49人以下ならいいのかとの疑問も出ている。

この制度に取り組んできた一人、内閣府の泉健太議員は「来年以降は『国内の子ども』という方向なら趣旨に叶うのではないか」と見直しを示唆したが、なぜスタート前に見直しができなかったのか。素人が集まって、何の想定もせずに参院選に合わせて実施したとみられても仕方がない。

素人からみても明らかにおかしなこの仕組み、どうしてこんなアホなことをやるのだろうか？

ソーラーパネル＝太陽光発電に疑問

以前から太陽光発電はまだ早いと主張して来ましたが、その理由はいくつかあります。

まず、屋根にパネルを乗せることに疑問を感じます。屋根というものは雨を防ぐというのが一番の目的です。据え置き型なら屋根の上に（陶器瓦を施工した上に）据え付けるのでまだ良いですが、一体型というのは屋根の一部をパネルそのもで代用してしまうという、全くナンセンスなものなのです。

それにパネルのメーカー保障は１０年といわれています。１０年以降に壊れたらまた費用が発生してしまいます。それよりも蓄電池の寿命が長くないのです。これ自体が１５０万円ほどするので、パネルの耐用期間中に蓄電池を１度交換するとなると、倍の３００万円になるということになります。これが１０数年周期でやって来ることをご存知でしょうか？

また１０年ひと昔、技術開発は物凄い勢いで進んでいます。屋根ではなく窓カラスにフィルムを貼り集光器を設置する商品も間もなく出てくるでしょう。さらに小型化が進んでいくことになります。

それに発電効率の大きなものは、ほとんど期待できないようです。

太陽光発電電力の原価は６６円/kＷh、石油火力発電電力の原価は８円/kＷhです！

約８倍もの負担を一体誰が負担するのでしょうか？そうです、我々消費者が負担させられるのです。

温暖化になんてなってないのに・・・アホアホだと思いませんか？


こちらにこの詳細が書いてあります。

「環境問題」を考える＝太陽光発電電力高価買取に反対する

この日本という国はどこへ向かっているのでしょうか？

YouTube

メンバー登録は昨年の６月１３日でした。

アップロードのきっかけは高中正義氏の「I REMEMBER YOU」の動画がとても気に入ってたのですが、突然削除されてしまったようで、それなら自分で作ってしまえということでした。

それからとうとう９９作品を作ってしまいました。こんな面倒なことをなぜやるかというと、素晴らしい曲を少しでも多くの人に知ってもらいたいという思いだけです。

１００作品目は随分前から決めていました。鳥山雄司氏の曲ですが、タイトルが難しくてテーマが全く決まらないのです。しかし１００作品目ということでテーマが決まるという、なかなか複雑な気持ちです。

もっと沢山ご紹介したい曲があるのですが、テーマが決まらない曲も沢山あるんです。

好きなミュージシャンは？と聞かれれば、迷わず鳥山雄司！！！彼は天才です。しかし残念なことに知名度が低いような気がしてなりません。

今後も良い曲を紹介していきますので、宜しくお願いいたします。

THE DIVIDER / 鳥山雄司 with ロイヤルフィルハーモニックオーケストラ

YouTube第99弾 THE DIVIDER / 鳥山雄司 with ロイヤルフィルハーモニックオーケストラ



鳥山雄司 with ロイヤルフィルハーモニックオーケストラのアルバム「世界遺産組曲」に収録されている「THE DIVIDER」です。今回のテーマは世界遺産で人気のある「VENEZIA VENICE 」にしてみました。

SURPRIZE & SUNRIZE / 鳥山雄司

YouTube第98弾 SURPRIZE & SUNRIZE / 鳥山雄司



鳥山雄司氏のアルバム「DEAR」に収録されている「SURPRIZE & SUNRIZE」です。今回のテーマは「SUNRIZE」にしてみました。今日も一日頑張ろうという気持にしてくれる曲です。

BEFORE THE SUNRIZE / 鳥山雄司

YouTube第97弾 BEFORE THE SUNRIZE / 鳥山雄司



鳥山雄司氏のアルバム「DEEP CITY TRAVELLER」に収録されている「BEFORE THE SUNRIZE」です。今回のテーマはタイトル通り「BEFORE THE SUNRIZE」にしてみました。

舛添氏除名の方向

自民党は22日、新党結成のため離党届を提出した舛添要一前厚生労働相について、除名処分とする方向で検討に入った。執行部批判を繰り返した末、新党結成を表明し、党所属議員を勧誘していることを「党の規律を乱す行為」と問題視。同氏が比例代表選出議員であることも踏まえ、党規律規約で定める8段階の処分のうち最も重い除名が適当との判断に傾いた。

谷垣禎一総裁は同日の記者会見で、舛添氏の行動について「党の規律を乱す行為で、断じて許すわけにはいかない」と非難。また、「比例代表で当選している議員だ。新党をつくるなら議員辞職するのが筋。党紀委員会で厳しい対処が取られることになるだろう」と指摘した。

党の規律を乱れさせたのは、どこのどいつなんだか(-_-;)

PLATINUM DORI / 鳥山雄司

YouTube第96弾 PLATINUM DORI / 鳥山雄司



鳥山雄司氏のアルバム「PLATINUM DORI」に収録されている「PLATINUM DORI」です。今回のテーマは「WET STREET」にしてみました。

BLUEROCK BOULEVARD / 鳥山雄司

YouTube第95弾 BLUROCK BOULEVARD / 鳥山雄司



鳥山雄司氏のアルバム「A TASTE OF PARADISE」に収録されている「BLUROCK BOULEVARD」です。今回のテーマは「並木通り BOULEVARD」にしてみました。

東大IR3S『地球温暖化懐疑論批判』名誉毀損訴訟

「環境問題」を考える　より転載します。

********************

文部科学省科学技術振興調整費（戦略的研究拠点育成）プロジェクト”IR3S”サステイナビリティ学連携研究機構（東洋大学・国立環境研究所・東北大学・千葉大学・早稲田大学・立命館大学）から、反・CO2地球温暖化懐疑論をテーマにした書籍、IR3S/TIGS叢書No.1『地球温暖化懐疑論批判』が刊行された。

内容は、東北大学の明日香壽川の個人的レポート『温暖化問題懐疑論へのコメント』を下敷きに、多少手を加えた程度のものである。このIR3Sによる『地球温暖化懐疑論批判』という冊子の内容は、およそ科学の名に値しないものである（参照：『地球温暖化懐疑論批判』の誤謬）。CO2地球温暖化仮説に対して異議を唱える私を含めて12名の研究者らに対して、なんら科学的な理由を説明せぬまま、反論を封殺した上で謂れなき誹謗・中傷によって個人に対する卑劣な人格攻撃を行った。槌田氏は、IR3Sおよび東大に対して、名誉回復措置をとるように再三申し入れを行ったが、彼らはこれを無視し続けている。

IR3Sは、この冊子について「サステイナビリティ学連携研究機構に所属する研究者の研究成果を社会に還元するものであり、研究活動の一環として行っております。これに対し、槌田さんがどのように反論されるのは（ママ）ご自由ですが、我々の機構の研究成果として発表することは出来かねます。・・・」と述べている（甲8-2号証）。

しかし、そもそもこの冊子のたたき台となった明日香壽川らによるレポートの内容は、人為的CO2地球温暖化仮説に対して異議を申し立てる論者に対して、なんら合理的・論理的な説明のない誹謗・中傷を行い、それによって彼らが「懐疑論者」と呼ぶ研究者を貶め社会的に葬り去るという目的のために、都合の良い他者の研究成果を寄せ集めたものに過ぎない。その結果、人為的CO2地球温暖化仮説についての明日香壽川らによるオリジナルの『研究成果』などどこにも含まれてはいない。これは自然科学のレポートではなく、明日香らが「懐疑論者」と呼ぶ研究者を社会的に抹殺することだけを目的とした単なる謀略宣伝である。

さらに今回、文部科学省科学技術振興調整費（戦略的研究拠点育成）プロジェクト”IR3S”サステイナビリティ学連携研究機構という機関の社会的な影響力を最大限に利用し、国家戦略である人為的CO2地球温暖化仮説に異議を唱える研究者を葬り去ることのみを目的としてまとめられたのがこの冊子であることは明らかである。それは、インターネット上の反応、例えば大阪大学の菊池（菊池誠 (Kikuchi, Macoto) 大阪大学サイバーメディアセンター大規模計算科学部門、(兼)大学院理学研究科物理学専攻、(兼)大学院生命機能研究科）によるブログ（甲12号証）などを見ると、目論見どおりの成果を上げているようである。

このような、権力によって自然科学の論争における反対意見を封殺した上で、誹謗・中傷によって研究者の人格攻撃を行い、社会的に葬り去るという異常な事態を看過することは出来ない。そこで、12名を代表する形で、槌田敦氏は東大を被告とする名誉毀損訴訟を起こすことになった。詳細な内容についは、以下の訴状ならびに証拠資料をご覧いただきたい。

********************

東北大学の明日香壽川？誰ですか？そんなヤツは知らないのですがｗ

福山哲郎先生と親しいようですがｗ

舛添氏、新党結成へ

自民党の舛添要一前厚生労働相は21日、週内にも離党して新党を結成する方針を固めた。舛添氏は党執行部の刷新を求めてきたが、受け入れられず新党結成に転換した。政党要件を満たす現職国会議員5人を既に確保。さらに自民党議員に参加を呼び掛けており、10人程度での旗揚げを目指す。

舛添氏は川崎市内で記者団に、新党結成について「いろいろな人と真摯（しんし）に議論し、詰めの作業を行っている。わたしが党首だから『舛添新党』だ。正式に決まれば伝える」と語った。

関係者によると、新党参加メンバーは舛添氏のほか、自民党の矢野哲朗前参院国対委員長、同党と国会内で統一会派を組む改革クラブの渡辺秀央、荒井広幸、山内俊夫の各参院議員。さらに「3～5人の参加を見込んでいる」という。

全く変わる気のない自民党からは離党が正解！優秀な若手議員も飛び出せばいいのに。民主党の支持率が３０％を割っているのに、何やってんだか・・・自民党は崩壊するんじゃないかな？

運転免許証更新拒否

更新まで残りわずか、違反があるので講習を受けなければなりません。今日は講習の時間を聞きに警察署へ行ったのですが、予約で一杯で翌月の３日間しか空いていないと。更新手続きと講習は別になっているんですね、知りませんでした。

それで更新だけしてもらおうと思い料金を支払ったのですが、交通なんたらかんらたで６００円ご協力をいただいていると、強制的にお釣りから引かれた。

税金を払っているんだし、意味が分かりません。断る勇気がなかった自分が情けない(-_-;)

どうして６００円なのか、今度電話で問い合わせてみよう。

続いて視力検査です。右目から上、右、分かりません、分かりません。左目、下、左、分かりません、分かりません。何の抵抗もなく答えると、帰ってきた言葉が「この視力ではメガネが必要です。このままでは更新出来ません」だって。

両目で０.７以上ないとダメなんですね。視力なんて２.０だったのに・・・

最近老眼が進み、確かに右目の視力が落ちているとは思ってたけど、更新拒否されるとは思いもしませんでした。

近所のメガネ屋さんへ行って来ました。いろんな測定方法があるのに驚きました。右目が乱視と言われ、レンズの在庫がないって・・・助けてちょ！とお願いし、インチキメガネを作ってもらいました。３カ月以内なら、レンズは無料で交換してくれるらしい。

２０分で出来るんですんね。

恐る恐る警察署へＧＯ・・・メガネ作って来ました！

早速測定しましょう！上、右、下・・・合格！

えっ３回だけで？

たかがメガネ、されどメガネ。これぞ文明の力だ！

気になるのがメガネ屋さん、なんかインチキ臭い・・・メガネはどこで作っても同じなんだろうか？

アイスランド火山噴火

アイスランドの火山噴火に伴う火山灰の影響で、欧州の空路は依然まひ状態に陥っているが、これによる経済的影響はひとえに、噴火がどれだけ続くかによって決まってくる。ただ、専門家からも予測不能という声が聞かれ、先行きは不透明。今後考えられるシナリオは以下の通り。

＜火山灰の雲が早期に晴れる＞

兆候は今のところ見られないが、噴火活動が止まり、火山灰の噴出がやめば、火山灰の雲は風で流され、早期に消える可能性はある。その場合、航空会社や航空貨物会社はただちに運航を再開するとみられる。国際航空運送協会（ＩＡＴＡ）は、今回の運航停止で航空会社は１日当たり約２億ドルの損失になると試算。週明けの欧州株式市場などでは、航空会社の株価がさらに下落するとみられている。火山灰の雲が晴れたとしても、今後数日は欠航が続くと予想される。必要不可欠な場合を除き、欧州を発着する飛行機の利用を７─１０日控えるよう、従業員に要請している企業もある。

＜火山灰の雲は晴れるが、噴火は継続＞

専門家によると、噴火が続く限り、新たな火山灰の噴出や風向きによって、今後数カ月間は今回と同様の事態になる可能性があると警告している。　ただ、航空会社にとって、そうした事態に備えることはほとんどできないと言える。運航が再度停止された場合、出張客や観光客が飛行機やホテルの予約を手控え、関連業界には打撃となる。航空業界の株価は、市場がリスクを織り込んで低迷するとみられる。一方、鉄道、道路、海運、テレビ会議といった関連株は上昇する可能性がある。　火山灰の雲が再び発生した場合、航空会社や旅行会社の株価にとって、また弱含みになっている欧州経済の成長にも悪影響をもたらす可能性がある。今回の噴火が、はるかに規模が大きいカトラ火山の噴火につながれば、その影響はさらに拡大するとみられる。

＜火山灰の雲が残り、欧州の空港閉鎖も継続＞

火山灰の雲が欧州全土に数週間かそれ以上居座れば、旅行業界にとっては深刻な影響をもたらす。また、ハイテク製造業やスーパーマーケット、イベント企画会社など、広範囲の業界にも影響が及ぶとみられる。航空業界にとっては壊滅的な状態となり、一部の企業は窮地（きゅうち）に立たされる可能性もある。欧州全域の成長にも影を落とし、リセッション（景気後退）からの脱却が減速するとみられる。財政赤字が既に膨らんでいる国では、支援プログラムの資金調達が困難となり、世界景気が回復する中、欧州は取り残されることになる。火山灰が及んでいない隣接国の空港では、新しいハブとして航空会社や運輸会社からの需要が急増するとみられる。これにより、金融危機で最も大きな被害を受けたポルトガル、イタリア、ギリシャ、スペインのほか、ウクライナやトルコといった欧州圏の端に位置する国が恩恵を受ける。大規模国際会議が中止や延期になったり、欧州の政策決定者が欠席したまま開かれざる得なくなる。新興国の伸張やギリシャの財政危機などの問題で、欧州の地政学的立場が既に脅かされる中、そうした状況は欧州のさらなる地位低下につながる可能性もある。

ここで気が付いていない点は、噴火が長期化すれば、地球寒冷化が益々加速していくということでしょう。

ISLAND RAIN / 鳥山雄司

YouTube第94弾 ISLAND RAIN / 鳥山雄司



鳥山雄司氏のアルバム「A TASTE OF PARADISE」に収録されている「ISLAND RAIN」です。今回のテーマは「水たまり PUDDLE」にしてみました。