lokolokoニュース

日常の何気ない出来事

リチャード・サンダース

2008-12-30 | Weblog
先日Dr.レオンことヒロサカイ氏がTV番組で披露したマジックです。このマジックの考案者がリチャード・サンダー氏。数々のヒットを飛ばす有名なマジシャンです。

これまた発想が面白い!どちらかというとステージマジックでしょうか?ステージ用のマジックはあまりマスターしていないので、レパートリーの一つにしようと思っています。

play

ビルチェンジで有名な「スロー・バーン」をさらに進化させたのが「イクストリーム・バーン」です。


play



ロープマジックはやろうと思わないのですが、彼のテクニックは素晴らしい!動画だけでも楽しんで下さい。

play

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アンドリュー・メイン

2008-12-29 | Weblog
マジックといえばどカードやコインが多いと思いますが、ちょっと変わったマジックをどうしても探したくなります。

アンドリュー・メイン氏の考案するマジックは、その発想が面白いです。

この「ゴーストインク」、何もない腕から突然タトゥーみたいに現れるところが不思議です。また簡単に消すことも可能なので、かなり応用範囲が広くなります。

どうやってオリジナリティーを演出するか考えることもマジックの醍醐味のひとつです。


Ghost Ink



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新ネタ

2008-12-25 | Weblog
最近マジックの新ネタがほとんどないので、どっさりまとめ買いをしました。正月休みはマジック三昧ですが、覚えるのも辛いものがあります。

毎月送られてくる「ゆうきとも氏」のレクチャーDVDも、全てマスター出来るかといえばそうではありません。自分はプロになるわけでもないのだから、もっと簡単に出来て効果のあるマジックを紹介して欲しいとメールしたこともあるのですが、毎月必ず高度なテクニックが要求されるマジックを入れていると・・・難しいテクニックに是非挑戦して欲しいという意図があるんですね。

テクニックは努力次第である程度マスター出来ますが、この努力なくして不思議な現象を披露することは出来ません。だからこの魅力にはまってしまいます。

でもくだらないマジックも大好きです。「パオーンマジック」という、本当にくだらないマジックを発見したので、また次回にでも紹介したいと思います。

そうそう、リー・チェンの番組を観たのですが期待外れでした。セロとの違いが全く感じられませんでした。TVショーとしてはどうしてもあんな風になっちゃうんですね。事前にセッティングしているにもかかわらず、あの演出には白々しさを覚えます。でもDr.レオンがやるとそれを感じさせない何かがあります。

別の番組でマギー審司が真面目にマジックを披露していましたが、もっと練習して完璧にこなして欲しかったですね、非常に残念でした。やはりくだらないマジックに徹するべきです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渡辺喜美氏の造反

2008-12-25 | Weblog
衆議院本会議で民主党の解散要求決議案の採決において、自民党でたった一人だけ渡辺喜美元行革担当相が賛成しました。いかなる処分も受ける覚悟だとか・・・

これに対し自民党の下した処分は戒告処分!情けないですね。

太郎ちゃんには一度お会いしたことがあるので応援したいところですが、発言が二転三転ぶれるし、本当に政治家なんだろうかと思わせる失言が多すぎる。小泉元首相の賛否は両論ありますが、リーダーシップとういう面ではスバ抜けていたと思います。

渡辺議員こそ男の中の男だと思いませんか?

民主党もまとまりがありませんが、いずれにしても一度政権交代はすべきですね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マジックショップ 「I-MAGIC」

2008-12-22 | Weblog
マジック商品はほとんど通販で購入しています。最近は動画も見ることが出来るのでどんな内容なのか良くわかるようになっています。

「I-MAGIC」という通販ショップがあるのですが、HPの作り方が分からないということで、立ち上げた当初は私がHPを作ってあげていました。最初は応援するけど、やはり自分のショップなんだから商品のアップくらい自分でやるように勧めて、今のHPになりました。でもここまで超有名なショップになるとは思っていませんでしたので、本当に嬉しく思っています。

単品商品もいいのですが、お勧めは絶対レクチャーDVDですよ。解説が活字と映像では全然違いますから。海外のレクチャーDVDは当然英語なんですが、ほとんど映像を観ていれば理解できます。もう200本を軽く超えてしまいました。

「I-MAGIC」

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マジックバー「モメントス」

2008-12-20 | Weblog
18日の朝、うちの嫁さんが「今夜マジックバーに友達と行ってくる」と。ふーん、マジックバーには興味ないんです。

マジックを嗜む人にとってマジックバーへ行くという行為は、マジックそのものを見るのではなく、どんな演出をするのかを期待して行くといっても過言ではありません。過去に2店ほどマジックバーへ行ったことがありますが、見事に期待を裏切られました。全く面白くないんです。マジックは不思議だけでは許せないんです。そこにお笑いがなければ!これぞlokolokoマジックの真髄なんです。

その日はたまたま友人と忘年会でしたが、こんなこともあるんですね。なんと彼がたまたま嫁さんが行くと言っていたマジックバーのチラシ?を持っていたんです。それで行ってみようということになりました。当然私は期待はしていませんでしたが。

お店に入ると嫁さん連中はまだ来ていませんでした。少しだけ店長と話をしたところで、お会いしたことはなかったのですが、実は良く知っているお方でした!

店長のオリジナルマジックはその発想が非常にユニークで、あのマジック考案者で有名な益田克也氏と並ぶ、いやいやその上をいっていると私は思っていました。超有名なマジシャンにもマジックを提供しています。

お会いできて本当に光栄でした。

しばらくすると嫁さん連中の登場、あれTちゃんじゃありませんか!この人は嫁さんの同級生で10年ぶりくらいでしょうか?懐かしい!

マジックは私が好きなマジックが多く、キョウレツーぅーー!って感じ。

でもTちゃん、マジックそっちのけで喋りまくり・・・わかるんだなー、スタッフの気持ち!話が終わるチャンスをうかがっているみたいですが、放っておいたら閉店時間になっちゃいますが、何か?

マジックが始まったと思いきや、おいおいTちゃん、マジック見んかいなー!本当に明るくて楽しい人です。我々が帰るまでずっと喋っていましたが、多分その後もマジックなんか一切みてなかったんだろーな。

お店の雰囲気も洒落た感じで、超お勧めのマジックバーです。

マジックバー「モメントス」

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カシオペア

2008-12-18 | Weblog
うーん、涙がとまらない・・・カシペアのテイク・ミーです。

Casiopea 88 - TAKE ME



泣いてばかりでも芸がないので、ファイトマンで気分転換です。

FightMan (Music Video)



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

虹伝説

2008-12-18 | Weblog
パイオニアのレーザーディスクのCMに使われていた、虹伝説という絵本を見て作られたアルバムです。懐かしい・・・
コメントにもありますが、なんで泣けてくるのかな?
本当にギターで唄ってますね。もちろんコンサートには行きました。
この曲を作るときは全て作曲でアドリブはなかったんですよ。それくらい完成度の高い曲になっていると思います。


高中正義 YOU CAN NEVER COME TO THIS PLACE(Rainbow Goblins Story)



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カシオペア×土岐英史

2008-12-17 | Weblog
いやいや、貴重な映像があるもんですねー。
このグループ名がどうしても出てきません。原曲はもっとかっこいいですが・・・
あっ、思い出してしまった!友人に貸したアルトサックス返してもらわなきゃー!

Music Party (6/10) カシオペア×土岐英史 【Hot Breath】



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジェイソン・ラティマー

2008-12-17 | Weblog
このマジックを初めて見た時は、「なんでやねん?」と思いました。
今までになかったこの発想は素晴らしいですね。そうマジックは進化し続けるんです!
繰り返し再生できなかったら、さっぱりわからなかったかもしれません。
カップ&ボールというよりもスリーシェルとの融合ですね。


究極のマジック~グラス&ボール



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マジック番組

2008-12-17 | Weblog
■12/19(金) 20:00-21:54 テレ朝「GOD・HANDS'08マジシャンNo.1決定戦」
Dr.レオン ダイスケ 他数名

番組概要
マジック史上初!日本全国から若き有能なるマジシャンを募り、予選を勝ち抜いた12組が激突!マジックと格闘技が融合した全く新しい頂上決戦が遂に開幕!

番組詳細内容
プロアマ不問・国籍不問・アンダー35のマジシャンであれば誰でもエントリーできる史上最大のマジック頂上決戦「GOD HANDS」文字通り神の手を持つ12組がトーナメント形式で激突する!

「鳥獣イリュージョン」「瞬間人体交換」「高速トランプ出現」「炎を操る女」「元数学教師・驚異のシャッフル」「韓国マジック大学主席のエリート」「ipodマジシャン」「心を読む男」「韓国発・円盤乱射男」ほか


■12/22(月) 19:00-20:54 CX 「人気番組に挑戦状!アジア最強マジシャン リュー・チェン奇跡の瞬間44連発SP」

番組概要
アジアNo.1の実力を誇るマジック界の新星「リュー・チェン」が奇跡を起こす!
フジテレビ人気番組の収録現場でマジックを披露!

番組詳細内容
「癒し系さわやかスマイル」「いつもそばにいそうな親近感」そして目の前30センチで繰り広げられる華麗なマジック」そんなリュー・チェンが日本と台湾を舞台に、さまざまなところで今までに見たことのない新感覚マジックを披露!

地元台湾で大人気のリュー・チェンが台湾の街に飛び出し、青田典子や野々山真の目の前で驚くべきマジックを繰り広げる。日本では代官山や中華街などに出現し、歩行者や買い物客を巻き込みストリートマジックを大連発!

またフジテレビ人気番組のドラマ「セレブと貧乏太郎」や「人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン」、スペシャルドラマ「長生き競争!」の収録現場を訪れる。リュー・チェンの奇跡のマジックの数々を目の当たりにした上戸彩や上地雄輔らは驚きを隠せない。

スタジオでも目の前で次々と起こる奇跡にゲストたちが言葉を失うほど、想像をはるかに超える華麗で斬新なマジックをお楽しみください。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

着信音

2008-12-17 | Weblog
携帯の着信音はずっとSHAKATAKのNightbirdsにしています。
都会的な大人の曲みたいな感じで、学生時代は良く聴いたものです。


Shakatak - Live in Japan 1984 - Night Birds

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トムマリカ

2008-12-09 | Weblog
マジックを初めて5年ほどになりますが、当時はまだレクチャーDVDはなくてビデオだったんです。

トムマリカ氏のマジックメイドイージーという3本のレクチャービデオには、75種類ほどの簡単なマジックが収められていて大変重宝しました。

彼も尊敬するマジシャンのひとりです。マジックは確かにテクニックも必要ですが、そこにお笑いがないとlokolokoマジックは許せないんです。その点において彼のマジックは不思議で非常に楽しいマジックに仕上がってます。

だからもう少しテクニックを磨いてちょ!と思うマギー司朗氏もコミカルだから許せちゃう大好きなマジシャンだし、都々というマジシャンも理想のマジシャンです。

大阪にマジックをやる商社マンがいるのですが、彼のマジックも凄く楽しいですよ。どうだ凄いだろう!と言わんばかりの自慢げな顔、でもいつもバレバレなんですよ~。な~に~?やっちまったな~!男は黙っててれ照れ笑い・・・みたいな。

観客はタネがわからないから、どんどんフラストレーションが溜まってきます。そんなときにお笑いでそのフラストレーションを分散してあげるというのもひとつの手段ではないかと思います。彼にはピッタリの役です。

先月中国人の研修生40人ほど相手にショータイムをやったのですが、その時に彼をデビューさせました。案の定、最初からやってくれました!

それではトムマリカのショーを楽しんで下さい。


Tom Mullica - FISM ACT



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゆうきとも

2008-12-07 | Weblog
久しぶりにマジックネタを!

良くマジックってどうやって覚えるんですか?と聞かれることがあります。

lokolokoはマジック教室に通ったことは一度もなく、基本的にレクチャーDVDを購入して覚えます。実演の後に解説という構成になっています。

前田知洋氏はマジックをやるきっかけとなった人で、彼にはオリジナルのマジックもあるのですが、他の人が考案したマジックもTVでは良くやっていますね。

一般の人は知らないと思いますが、最も尊敬するマジシャンが「ゆうきとも氏」です。得意はコインとカードマジックですがそのほとんどがギミックを使わないところが素晴らしいです。

彼は他のマジシャンが考案したマジックでも、より簡単に無理のない手順を考えることを得意としています。

マンスリーマジックレッスンという会員になれば毎月レクチャーDVDを送ってくれます。



実演は15分、解説は1時間以上にもなります。今月分はもう直ぐ届くと思いますが42本目になります。

話は変わりますが、先週2日連チャンでショータイムやってきました。今中国語を習いに行っているのですが、先週の土曜日に忘年会があってそこで披露してくれと頼まれました。40人ほどの参加者でしたが、いつも会場に行ってからどうやるか考えます。例えばテーブルなのか座敷なのかで演出を考えなければならないからです。

会場は中華料理屋の円卓ではなく8から10人ほどの長テーブルだったので、テーブルホッピングに初挑戦してみました。次から次へとテーブルを回ってマジックを披露するのです。これは楽しい!ウケもかなり良かったです。

プロならあれで10万円くらい取るんだろうけど、lokolokoマジックはボランティアなんです。みんなに楽しんでもらえると至福の喜びを感じて逝っちゃいそうになります。でも自分が一番楽しんでるのですが、何か?

その前日も依頼があり往復5時間かけてシュータイムを、帰りの道中は一体自分はアホか?何やってんだろうと自問自答・・・答えは出ました。アホなんです。

最近仕事が忙しくなかなかマジックを覚える時間がないのですが、もう少し努力してみようかと思っています。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

偽装「地球温暖化」

2008-12-07 | Weblog
温暖化の原因が二酸化炭素?マジっすか!そりゃ大変だ、ギャーー!

でもちょっと待ってって!本当にそうなんですか?



「日本人はなぜ環境問題に騙されるのか

武田邦彦教授の著書に詳しく書かれているので、少しだけ紹介したいと思います。温暖化説を否定している専門学者は多いのです。




上のグラフは1900~2000年までの地球の気温推移で、100年で0.6℃の気温が上昇していることがわかります。



上のグラフは1750年~2000年までの大気中の二酸化炭素濃度と化石燃料からの排出量の推移です。

この2つのグラフを見ると、確かに気温と二酸化炭素の排出量に相関があるように思われますが、1940年~1970年の間は気温は下降しているんです。厳密にいえば相関がないことがわかります。

我々、特に日本人は「温暖化しているのは疑いの余地はない」→「二酸化炭素は増えている」→「二酸化炭素は温室効果がある」という図式から、二酸化炭素を削減して地球温暖化を防ごうと躍起になっているのです。しかし世界の大半の国はアメリカも含め何もしていないというのが現実です。

地球に放射された太陽熱が二酸化炭素という温室効果ガズにより、宇宙に放出されにくくなった。だから地球が温暖化すると警鐘を鳴らしているのであり、マスコミは良く調べもせずに話題となる内容ばかりを取り上げてしまうのです。



ここに大変興味深いデータがあります。
C・Dキーリングという気象学者がまとめた二酸化炭素濃度と海水温の年次変化をまとめたものです。

海水の温度が上がったあとで二酸化炭素の量も上がる、逆に海水の温度が下がれば二酸化炭素の量は下がっているのです。ここにズレが生じています。

二酸化炭素の多くは海水に溶け込んでいるので、海水の温度が上がれば二酸化炭素も比例して空気中に放出されることの証明になっています。



上のグラフは「南極ドームふじ」の氷床コアから得られた34万年前から現在までの南極の気温と二酸化炭素、メタン濃度の推移を東北大学の研究チームがまとめたものです。

ほぼ12万年ほどの周期で温暖になったり氷河になったりしています。こうした気温の変化は太陽活動や宇宙線、地磁気の変化、さらに自転と公転の関係で説明されているようです。

13万年前、25万年前に急激に気温が上昇していますが、この時代に人類が二酸化炭素を出しているはずがありません。しかし気温の上昇と二酸化炭素の上昇には相関関係があることがわかります。

だから遥か彼方の時代に人為的には二酸化炭素なんて出してないんです。にもかかわらず二酸化炭素が増えたのは温暖化が原因と簡単に想定できます。二酸化炭素が増えたから温暖化するではなく、温暖化の結果により二酸化炭素の量が増えたのです。これなら因果関係は成立するし、相関もとれているんです。

これは単なる自然現象であるというのが武田教授の指摘している点です。

過去100年程のデータで話をしているのがおかしいんです。

さらに太陽の活動と気温が密接な関係であることは周知の事実ですね。
かなり前からだと思いますが、密閉されたガラス容器の中に、水と藻と小さな魚やエビを入れて今でも販売されていると思います。一定の水温の維持とある程度の藻が光合成出来る光源があれば、長期飼育は難しい気はしますが、この閉鎖された環境の中では硝化作用と反硝化作用という自然のサイクルが成り立っているんです。

人間でも軽い怪我なら放っておいても自然に治ってしまいます。地球を大きな生命体と考えれば、地球にもこの治癒力があるのではないかと私は思っています。

単純に気温が上がる、海水が蒸発する、雲が多くなれば太陽熱は遮られる、雲は白いから太陽熱は反射する、すると逆に寒冷化が進むかも?というのは素人でも考えられるのに・・・

マスコミに左右されない自分の意見を持たなければならないというのは、こういう理由からなんです。

一時地軸の変動が異常気象をもたらすという説を聞いたことがあります。
異常気象についてはこの説が有力だと思っています。ヒートアイランド現象は間違いない事実ですが。

たまになんで地球は自転しているんだろう?どうして酸素もない宇宙で太陽は燃えているんだろう?
宇宙は膨張していると聞くけど、なんでそんなことがわかるんだろう?本を読んでも全く理解できない。でも興味を持つということは大事なことだと思います。

以前からずーーと気になっていることがあります。環境問題には絶対裏がある、利権が絡んでいるとしか思えない。ロックフェラー率いるフリーメーソンやその上であるイルミナティという団体はどんな活動をしているのか、最近全くわからない。

しかーーし、こんな本を見つけた。



「エコロジーという洗脳」 地球温暖化サギ・エコ利権を暴く「12の真論」

副島隆彦氏著作が出版されていた。

私たちはここで声を大にしていう。
「現在、日本の新聞・メディアで大々的に繰り広げられている官製エコロジー運動のほとんどは、最高支配層が仕組む地球規模の人類への洗脳キャンペーンの一種である」と。
地球環境問題を大げさに仕組んだ者たちは、世界の最高支配層たちである。
「二酸化炭素は悪である。これを以降、悪者にする」と決めたのだ。(本文「序文」より)

ノーベル平和賞をもらったゴア副大統領、あんた「不都合な真実」を世に問う2年も前から、地球温暖化を抑える画期的な新技術を開発するベンチャー企業や大企業に投資するファンドを設立してたけど、何やってんですか?あんたを裏で操ってるのは誰?やっぱあいつらなんですか?

マジックひとつ見せてあげるからおせーーてよ!

最後に何を信じるかはその人の判断です。気をつけなければならないのは、必ず反対意見を聞くということ、そしてあくまでも自分の判断は意見であり、絶対的ではないということです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする