
Fユニットの屋根に付けるリフトリングを丸めてみた
Cal-Scaleから発売されている金属製リフトリングは0.012インチ(0.3ミリ)の白い線で出来ている
スケールからすればこの太さで正解なのかもしれないが、インターマウンテンのプラパーツを見た後だと細すぎるように感じてしまう
しかもCal-Scaleはヲルサーズで品切れ中
そこでダメ元で0.4ミリ線を丸めてみた
適当な床板の余りに0.7ミリ真鍮線を植えて、そこに0.4ミリ線をヤットコで巻き付けた
最初はそこらへんに有った黒ずんだ線を使ったがなかなか曲がらず往生した
しかし良く見たら燐青銅線だった 硬いわけだ・・・
次にちゃんと買ってきたピカピカの真鍮線を曲げてみた
硬さはあまり変わらないが、少し曲げやすいような感じ
冶具作りも入れて約1時間で20個ほど出来たので出来の良いのを使用するつもり
Aユニットに6個 Bユニットに10個必要なのでABAで22個有ればOK
次はシェルの屋根に穴を開けて植え込んでみよう
Cal-Scaleから発売されている金属製リフトリングは0.012インチ(0.3ミリ)の白い線で出来ている
スケールからすればこの太さで正解なのかもしれないが、インターマウンテンのプラパーツを見た後だと細すぎるように感じてしまう
しかもCal-Scaleはヲルサーズで品切れ中
そこでダメ元で0.4ミリ線を丸めてみた
適当な床板の余りに0.7ミリ真鍮線を植えて、そこに0.4ミリ線をヤットコで巻き付けた
最初はそこらへんに有った黒ずんだ線を使ったがなかなか曲がらず往生した
しかし良く見たら燐青銅線だった 硬いわけだ・・・
次にちゃんと買ってきたピカピカの真鍮線を曲げてみた
硬さはあまり変わらないが、少し曲げやすいような感じ
冶具作りも入れて約1時間で20個ほど出来たので出来の良いのを使用するつもり
Aユニットに6個 Bユニットに10個必要なのでABAで22個有ればOK
次はシェルの屋根に穴を開けて植え込んでみよう