タキ45000 アダチ 6 台枠に付くボルスターは厚さ3.5ミリでアダチ台車に適合する高さで出来ている0しかしアダチのTR41は入手困難かと思われるので旋盤でボルスターを2.5ミリに薄くした 日光ならそのままでも良いのは判っているがエンドウの在庫が豊富で タンク受け台を組み立てて取り付けてタンクを載せたら、幅が広過ぎる あれこれ悩んで受け台を詰められるだけ詰めて、それでも緩いので受け台内側に0.3 . . . 本文を読む
タキ45000 アダチ 5 このタイプの台枠を組むのは初めてなので歪まないように注意して四角にした 問題は台車を付けるボルスターの高さを変えるか? この模型の発売は何時だろう?とTMS製品の紹介を探したら、なんと1976年5月号でJALCO様のモーガルオンパレードが載っている号だった 49年も前だったとは!オドロキ . . . 本文を読む
タキ45000 アダチ 4 昨日までに作った胴と鏡板を繋ぎ合わせてタンク体になった と書けば簡単だが、いざハンダ付けの段になったら合いが悪い なんとか合わせてハンダを流してひたすらペーパー掛けしてこうなった 相変わらず時間が掛かってばかりだが、ポチポチやってればその内出来る ハッチ回りの踏み板は下周りと組み合わせてからにしよう . . . 本文を読む
タキ45000 アダチ 2 検索したら小直径 大直径 高さ(長さ)を入力すると展開寸法を自動で計算してくれるサイトを見つけた その寸法で間違いがないかよく考えてから貰い物のt0.3板に罫書きした 長いコンパスは無いのでこれも貰い物のブラスフラットバーに穴を開けて使った ためしに一枚切り抜いて丸めてみたらそれらしく出来た 罫書き線が間違っていないのを確認出来たのでもう一枚切り抜いて丸めた . . . 本文を読む
その前に、凸電はパワトラ取り付け板をずらしてボギーセンターを2ミリ短縮した 車端側の車輪がそれぞれスケールっぽい位置になったことになる トムは従来のカプラ取付穴を埋めて、端梁のカプラ穴を#5のドラフトギアサイズに拡大 さて、安かったのでアダチタキ45000をポチった 昔雑誌で見たように経年変化で割れているのだが、出品画像でクラックが鏡板まで達していないように見えたので落札 今日届いたのでさっそく鏡 . . . 本文を読む
パワトラは思案中 真鍮板端材を探していたら以前にオクでポチったトラがバラバラの状態で発見 失くさないように側板を接着するべし ということで各部が密着するようにペーパーを掛けて、ハタガネで押え込んで接着した この裏面に掘り込まれた筋からすると鉄道模型社かプラモデルの古い50年物だと思う . . . 本文を読む
川崎BB凸電 5 泥縄的に現物合わせで切ったり削ったりして収まった 上手な人が教えてくれたように2台のコアレスパワトラを直列に結線 集電ブラシとつながるコアレスモーターのリード線を外して他方のモーターに繋ぐ 空いた集電ブラシからも集電したいので渡り線は3本必要 直接つなぐと分解に不便なのでコネクタを介した 走らせてみるとコアレスの性能を発揮して小電流で安定して走った 直列接続の効果で速度は控えめで . . . 本文を読む
川崎BB凸電 3 t0.3で屋根を作り直した 両肩に角が付いてしまったが、妻板の関係で仕方ない 二子玉の委託品コーナーで500円で買った状態まで戻ったので床板を作ってパワトラを試したい でもこれ、WB24.5でも前後に余裕が無い どうすんだか . . . 本文を読む