またショートした

2024-04-12 23:59:59 | 常磐のC62 珊瑚
C62 汽車会社風味 47 モータを降ろす度にドローバーがバラけるのが嫌いなので簡単に配線を外せるようにした そのためにはドローバーの段付きビスが短いので4ミリ丸棒からネジの部分を3ミリ長く作った よしヨシ と組み立てて走らせたら左カーブでショート! 昨日までは走ってたよねぇ・・・ . . . 本文を読む

ビス穴変換座金

2024-04-11 23:59:59 | 常磐のC62 珊瑚
C62 汽車会社風味 46 やはりモーターを交換することにしてSE15用の変換座金を作った 本当は14x14になれば理想だが材料にした1.5t板が27.7ミリしか無かったので、ミニサーキュラソーの刃厚を差し引いて14x13.5になった エコーのSビスの頭径が3.0なので3ミリドリルでザグって沈めた  これで速過ぎる中華缶モーターを置き換えることが出来る . . . 本文を読む

ショートはここだ

2024-04-10 23:59:59 | 常磐のC62 珊瑚
C62 汽車会社風味 45 運転室後部の当該部分にテープを貼って運転したら止まらなくなった 石炭取り出し口を削るか機炭間を伸ばすかどちらにしようと考えた そういえば炭水車のドロウバーピンを付ける台が無かったのでテキトウに作ったんだっけ と思い出したので中梁にはめ込んだその台を一旦外して前方を0.5ミリ削って付け直した これで走らせたらめでたく止まらなくなった . . . 本文を読む

ショートの個所

2024-04-09 23:59:59 | 常磐のC62 珊瑚
C62 汽車会社風味 44 ショートの前に、脱線しまくりの件はウエイト不搭載だった事とドロウバーピンがガチガチで自由に変位出来なかった事が原因らしい ウエイトを搭載してドロウバーピンとバネを交換したら脱線は無くなった しかしエンドレスの決まった箇所でショートらしい立ち往生がある ショートらしい というのは停止した状態で電流計は振り切らず、およそ500ミリアンペアを示していたのが不思議 エンドレスで . . . 本文を読む

速い、速いよ

2024-04-07 18:22:45 | 常磐のC62 珊瑚
C62 汽車会社風味 43 いちおう組み立ててローラー運転台で転がしてみた  . . . 本文を読む

コアレスじゃない??!

2024-04-06 17:41:28 | 常磐のC62 珊瑚
C62 汽車会社風味 42 数日前にAliexpressから届いたモーターの軸を指で回してみたら??? あれ?販売ページを見直したらどこにもコアレスと書いてなかった やっちまったな・・・ しょうがないので吊り掛けアームを作り、これまた届いた新型(薄型)高効率ギアボックスに取り付けてみた 下手糞なため組立時にモーター位置の調整が必要になってしまった ただいま軸に挿入したナットのロックタイト硬化待ち . . . 本文を読む

傾き修正

2024-03-29 23:59:59 | 常磐のC62 珊瑚
C62 汽車会社風味 41 どうやら後妻板に罫書き線を入れ、それに目見当で付けた受が傾いていたようだ  横着はいけないので両側板に掛かる板に高さ差分の挽物をかましてハンダ付けし直した これでやっと見た目には傾いているように見えなくなった  . . . 本文を読む

給水口

2024-03-26 15:45:11 | 常磐のC62 珊瑚
C62 汽車会社風味 40 ずいぶん前にML210の回転角スポールを作る話に載せていただいて1個分けてもらった しかし旋盤初心者の私は使い方を知らず、単に回転式の刃物台として使っていた 本来は右仕上げバイトで削ったらその位置で突っ切りに切り替えて使えるものなのだが、やり方が判らなかったのだ なにしろSAKAIの突っ切りホルダーは刃物が左に出っ張ってしまうので位置を合わせられなかった 最近になって  . . . 本文を読む

冷却管らしい

2024-03-25 20:37:20 | 常磐のC62 珊瑚
C62 汽車会社風味 39 アダチの部品が 冷却管吊 だったので珊瑚C62の説明書を見たらこれに関する記述が無かった 変だな と思い手近にあった8100型の説明書も見たら 冷却管 だった 今後は気を付けよう というわけで、やっと冷却管が所定の位置に付いた 何度やってもこれは苦手で下手糞だ . . . 本文を読む

放熱管の続き

2024-03-24 23:59:59 | 常磐のC62 珊瑚
C62 汽車会社風味 38 このところ野暮用過多のため微速前進 珊瑚方式だと取付が上手く出来そうもないのでアダチ部品の冷却管吊 S94 S95で組み立てた 説明書のコピーに貼り付けてハンダ付け 一旦外して洗浄してから撮影したらズレてしまった . . . 本文を読む