
フロントは座付連結器を表現したい欲望もあったが、バック運転もしなければならないのでキット通りの構造にした
キットのカプラー取り付け台は1ミリ厚だが、連結器中心高さを11ミリに少しでも近付けようとt0.4ミリにした
ステップを作った残りの快削板に罫書きして切り抜き
t0.4だと2ミリタップを立てられないのでネジ部分だけ折り返して厚さを確保することにしたら・・・
0.1ミリ程度スジ彫して折りたたんだら ペチ と千切れてしまった
やはり快削は硬いのだ
所定位置にハンダ付けした うーん、曲がってるけどまあ良いか

これで連結器中心高さはこのようになった

この高さで30番台のドラフトギアをネジ留めすると先台車に当たるので何とかしなければならないと思っていた
ところがこの状態で先台車上面とネジの間が約1ミリ空いていたので助かった
フロントの連結器開放テコ受けは実物写真を見るとカツミやアダチの部品より長く見える
それでアダチ貨車用の長いのを調整してネジって作った

何度作っても満足できない開放テコは0.4ミリ燐青銅線
キットのカプラー取り付け台は1ミリ厚だが、連結器中心高さを11ミリに少しでも近付けようとt0.4ミリにした
ステップを作った残りの快削板に罫書きして切り抜き
t0.4だと2ミリタップを立てられないのでネジ部分だけ折り返して厚さを確保することにしたら・・・
0.1ミリ程度スジ彫して折りたたんだら ペチ と千切れてしまった
やはり快削は硬いのだ
所定位置にハンダ付けした うーん、曲がってるけどまあ良いか

これで連結器中心高さはこのようになった

この高さで30番台のドラフトギアをネジ留めすると先台車に当たるので何とかしなければならないと思っていた
ところがこの状態で先台車上面とネジの間が約1ミリ空いていたので助かった
フロントの連結器開放テコ受けは実物写真を見るとカツミやアダチの部品より長く見える
それでアダチ貨車用の長いのを調整してネジって作った

何度作っても満足できない開放テコは0.4ミリ燐青銅線