ファイヤーキングネタです
以前（１、２、３、４、５）に何度も当ブログに登場している、
ピンクのスワールシリーズのディナープレート
単独で記事にするのは２回目です。
↓ある時の1人ランチ。キャベツとエリンギと明太子のパスタ。
グラスベイク（Glasbake）のピンクのスープマグも一緒に。
マリメッコ（marimekko）の赤いウニッコのオイルクロスランチョンマットも
久々に出しました
やっぱりこの淡いピンク色と、ミルクガラス独特の透け感、
エレガントなスワールのウネリ…
好きだなぁ…としみじみ
↓豚肉とリンゴのトマト煮込み
Vihkiruusu（赤）のティータオルを下に敷いてます。
↓フォンダンショコラ。私にしては珍しく生クリームを添えて。
（上のお料理で使った生クリームの残りを消費したいため
）
ミナペルホネン（mina perhonen）のデザイナー皆川明氏と
リバティ（LIBERTY）とのコラボ、Sleeping Roseのテキスタイルを
テーブルクロスっぽく敷いてます
生クリームを泡立てるのに時間がかかり、
夫が「デザート早く食べたい―
もう待てないー
」ってジタバタ（？）暴れ出したので、急かされて盛り付けメッチャクチャ
2箇所も生クリーム絞って何がしたいんだ…って感じの一皿になってしまった
このフォンダンショコラは無印のです
レンジで15秒温めて、生クリーム付けて食べたら格別の美味しさでした
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ケーキをのせるとそれがいい感じに引き立って素敵。
北欧のランチョンマットとアメリカン・アンティークの可愛いテーブルウェアの組み合わせ方も上手ですね～
豚肉とりんごのトマト煮込みもすごく美味しそうです！
ジェダイやターコイズブルーと違って吹き付け着色タイプで、
そのせいか真ん中と裏は白いそうです
真ん中と裏が白くない、カラーを練り込んだタイプのピンク「Rose-ite」シリーズも
存在するようですが、それはとってもとってもレアらしく…。
北欧とアメリカンアンティークの組み合わせが好きです
豚肉とリンゴのは、我らが味方クックパッドさんからです