初めてのリバティネタです
リバティは、イギリスのロンドン中心部、グレート・マルボロ・ストリートにある
老舗百貨店。1875年にアーサー・ラセンビィ・リバティ(Arthur Lasemby Liberty)によって
日本や東洋の装飾品、織物その他様々な芸術工芸品を販売する店として開業。
リバティの小花柄のファブリックは日本でも人気ですよね。
ちなみに私のリバティデビューは、雅姫さんデザインのLEEのオリジナル付録のメガポーチ
カペル(Capel)柄が可愛い~しかもビニールコーティング生地なので
汚れにくく、気に入っています。生地のセレクトから
雅姫さんが手掛けたそうです
そんなリバティと、ミナペルホネン(mina perhonen)のブランドで有名なデザイナー
皆川明氏とのコラボが、去る2010年秋冬コレクションで実現しました。
そのファブリックは3種類。
「スリーピングローズ(Sleeping Rose)」、
「メモリーズ・オブ・レイン(Memories of Rain)」、
そして「アンフォーゲッタブル・モーメント(Unforgettable Moment)」。
カラーバリエーションは上のカラー以外にもホビーラホビーレさんなどなどの
別注オリジナルカラーも存在するようです
さて…前置きが長くなりましたが
「Sleeping Rose」柄のコースター色はブルー。
バラの花が横たわって仲良く眠っているような可愛らしいデザインです
色合い的に、夏にもピッタリな涼しげな感じ
アンカーホッキング社(Anchor Hocking)のブーピーグラス(Boopie Glass)と
合わせてみました。
上の3つのデザインそれぞれに、デザイナー皆川氏による
詩も作られているんです。
Sleeping rose
While hearing your breathing sleeping beside me,
I am thinking back on today's daylight.
”It would be good to rain tomorrow”I tell the wind.
Good night.
眠れるバラ
となりにいるあなたの寝息を聞きながら
今日の日の光を思い出しています
「明日は雨でもいいよ。」と風につたえて
おやすみなさい
リバティは、イギリスのロンドン中心部、グレート・マルボロ・ストリートにある
老舗百貨店。1875年にアーサー・ラセンビィ・リバティ(Arthur Lasemby Liberty)によって
日本や東洋の装飾品、織物その他様々な芸術工芸品を販売する店として開業。
リバティの小花柄のファブリックは日本でも人気ですよね。
ちなみに私のリバティデビューは、雅姫さんデザインのLEEのオリジナル付録のメガポーチ
カペル(Capel)柄が可愛い~しかもビニールコーティング生地なので
汚れにくく、気に入っています。生地のセレクトから
雅姫さんが手掛けたそうです
そんなリバティと、ミナペルホネン(mina perhonen)のブランドで有名なデザイナー
皆川明氏とのコラボが、去る2010年秋冬コレクションで実現しました。
そのファブリックは3種類。
「スリーピングローズ(Sleeping Rose)」、
「メモリーズ・オブ・レイン(Memories of Rain)」、
そして「アンフォーゲッタブル・モーメント(Unforgettable Moment)」。
カラーバリエーションは上のカラー以外にもホビーラホビーレさんなどなどの
別注オリジナルカラーも存在するようです
さて…前置きが長くなりましたが
「Sleeping Rose」柄のコースター色はブルー。
バラの花が横たわって仲良く眠っているような可愛らしいデザインです
色合い的に、夏にもピッタリな涼しげな感じ
アンカーホッキング社(Anchor Hocking)のブーピーグラス(Boopie Glass)と
合わせてみました。
上の3つのデザインそれぞれに、デザイナー皆川氏による
詩も作られているんです。
Sleeping rose
While hearing your breathing sleeping beside me,
I am thinking back on today's daylight.
”It would be good to rain tomorrow”I tell the wind.
Good night.
眠れるバラ
となりにいるあなたの寝息を聞きながら
今日の日の光を思い出しています
「明日は雨でもいいよ。」と風につたえて
おやすみなさい