【セラフィット】くっつかないフライパン

意外とまだいけそうなので、もう1発。

遂に我が家にもセラフィットフライパンがやって来ました

妹の家に遊びに行った時に、とにかく
お肉を揚げ焼きしてもパルメザンチーズをずーーっと焼いていても
全然くっつかなくてツルンっと取れちゃうのが衝撃的で、
欲しいなぁと楽天を徘徊するも、だいたい大中小サイズ＋蓋の5点セットでしか
売ってなかったりで…（今はバラ売りのもあります）

買いの手が出ていなかったところへ、
母が5点セットを注文したみたいで、しかも
「フライパン3つも要らないし、大小あれば良いから中サイズの使う？」という
天の声がーーーーーー

「もちろんもらうもらう」と二つ返事。

24cmサイズ（蓋付き）のを母からタダでもらっちゃいました　ラッキー

↓早速、油を使わずに鶏もも肉を焼いてみました。
油を敷いていないのに全くくっつかない～
それどころか鶏肉自体の余分な油が全部出て来てヘルシーだし


餃子や目玉焼きもこれで焼いてみたいなーーー

↓正規品のバラ売り


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【八木麻子】さんのWSで作ったガラスのスクエアプレート

今日3発目の記事
気分がのっている今のうちに

以前参加した八木麻子さんのガラスのワークショップ（←過去記事）で
色の組み合わせだけ自分でやったスクエアプレートが届きました
（過去記事には、ワークショップの前に行われた
トークショーの内容もまとめてありますので宜しければ読んでみてくださいね）

ちなみに、八木さんの他の作品を食卓で使った過去記事はコチラです

届いたのがこちら


本当に、色の組み合わせだけで、後は全部
八木さんが仕上げて下さいました。
中には一緒に八木さん直筆のお手紙まで入ってました
「何にでも合いそうですね。特に和菓子なんか良いかと思います」との
お優しいコメントまで…もう、家宝です

私なりのこだわりポイントは、ブルー系を入れなかったことです
（…って、仕上げて下さったのは八木さんであり、エラソーですね私…）
ブルー系の入った作品は、また八木さんの展示会で買えるので、
あえて売ってなさそうな色合わせにしてみました

ガラスピースは、マットな白／薄めの白／グレー／クリア／薄茶
の5色を使ったのですが、薄めの白とグレーの違いが分かりにくいですかね

こうやって見てみると、もうちょっと冒険して
赤とか緑とか黄色を入れても良かったかなぁなんて思いますが
いつもこういう時って無難な方向に行ってしまう…

自分で考えた色合せ。トークショー。八木さん直筆のお手紙。
思い出とともに、愛着もひとしおです大切にしよう～

↓早速コースターとして使ってみました
トークショーで八木さんが、「結構丈夫なので、熱い飲み物を入れたカップを
置いたりしても、意外と平気です」とおっしゃってたので。
でもやっぱり恐る恐る　ちょっと飲み物が冷めてからのせました
八木さん、素敵に仕上げてくださり、お手紙まで頂きありがとうございました


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【八木麻子】さん作品展 Bloomin' @Kusakanmuri ワークショップ参加

こんばんは

ガラス作家の八木麻子さんが初めて開催されるという
ワークショップ＠Kusakanmuriさんに参加して来ました

八木麻子さんのガラスについての過去記事→八木麻子さんの器を使ったpic達

そもそもこのワークショップを知ったのは
八木麻子さんがInstagramで自ら告知されているのを見たのがきっかけ。
そして告知からたったの1週間で定員20名はアッサリ満席に…Instagramすごい
（八木さんは本名で登録されてます）
（ちなみに私のInstagramのIDはeusawk_です。こちらもよろしくです）

ワークショップの前に30分間のトークショーがありまして、
八木麻子さんの作家活動のこと、ガラス作りの工程、作品へのこだわりポイント、
美大時代のこと、作品のインスピレーションの源泉について…
今私が持っている八木さんのガラス作品、元々素敵だけれども
ますます愛着が湧いてしまう…そんなお話をたくさん聞けました

「ガラス」というカテゴリーに入る訳ですが
八木麻子さんのガラスは吹きガラスとは全く違った工程で、
1つの作品に4日は要する…とても手間のかかる技法なのですね。

スウェーデンのアスプルンド墓地（世界遺産）に自生するお花に
着想を得てそれがお花モチーフの作品の原点になっていることや、

元々は空間や建築の展示が多かった八木さんに
「お店に置くような物を作ると良いかも知れないね」と助言し
黄色い鳥器店さんに八木さんを紹介したのが陶芸家の鹿児島睦さんだったこと…

ヘアゴムには特にこだわりを持っていること、
ピアスを作る時に自分でも実際にピアスをあけて試行錯誤を繰り返したこと、

内径20cm×20cmの自宅の電気炉は溶接や配線まで
八木さんが自作したことなどなど…
盛りだくさんな内容のトークショーでした

さて、ワークショップ。
16個の正方形のピースを組み合わせて
1枚の板皿を作るというワークショップです。


組み合わせは、ああでもないこうでもない…と
迷いながら結局冒険しきれず無難な感じにしちゃいました。
組み合わせだけ自分達でやって、後は八木さんが仕上げてくださり
4月中に発送されるそうです
出来上がりが楽しみです

以下は、現在開催中の八木麻子さんの展示「Bloomin'」です。
会期は4月15日（水）までです




↓このガラスのお花の虫ピン、すごく欲しい…
これ売ってたら買ってたかもです今回はbouquetもwreathもhanasaraも
販売されている色は持っているモノがほとんどだったので、何も買わず


自分で組み合わせたモザイク板皿、また届いたら記事にしますね

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【ACTUS】デザインレターズ メラミンプレート

食器ネタです

2009年創立のデンマークブランド「DESIGN LETTERS（デザインレターズ）」。
日本ではアクタスにて先行販売

世界的に名高い、北欧建築の巨匠「Arne Jacobsen（アルネ・ヤコブセン）」が
創り出した美しいタイポグラフィを使用したマグやプレートに、
キッズ向けのメラミンシリーズが登場

最近、なんだかアルファベットとか、モノトーンとか…
とにかくロゴものが気になって気になって…
たぶん「Today's special」のマグをずっと我慢してたけど
買ってみたのが引き金になったんでしょうね…（買った時の→過去記事）

Instagramでも色々な方が素敵に使っていらして。
（私のInstagramアカウント；eusawk_です）

という訳で
デザインレターズのメラミンプレートを
自分の1人おうち時間用（1人ままごと用）に1枚だけ買いました
ラッキーなことに青山の店舗にて10％OFFで買えました

マグカップ；Free Peddler Market（当ブログ初登場）
ヨーグルトを入れたボウル；イッタラ（iittala）のカステヘルミ（Kastehelmi）サンド
カトラリーレスト；イッタラAlva Aalto木製ポットガード
コースター；IROIROさんのこぎん刺し
ポーチドエッグにエジプト塩ぱらりしたお皿；イイホシユミコさんbon voyageホワイト
スプーン；マリメッコ（marimekko）

メラミン製なので頑丈で割れにくく
小さいお子様にもピッタリだと思います

アクタスのオンラインショップはこちら

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【おえかきペン＆らくやきマーカー】で絵付けした100均のお皿、活用中。

以前に、無印良品の「おえかきペン陶磁器用」について
記事にしたことがあるのですが…

大好きな某作家さんの図案で、自分で絵付けした100均のお皿、
Instagram（アカウント；eusawk_）ではほとんど投稿してませんが、
実は、かなーーーーーり高い頻度で食卓に使っております

自分でも、結構気に入ってたりして…

↓Syunkon山本ゆりさんレシピの「豚こますき煮風」を入れてみたり、
四角い小鉢にはもずく酢を…


↓カレーライスは、さすがに作家さんの器には盛りたくない（色がうつりそう）
かと言って、ファイヤーキングの気分でもない…って時に使ったり。


↓パ○ザバトン×min●のコラボ食器風な絵付けのスープ皿。
ナチュラルキッチンで買った豆皿には鳥さんを描いてみたり。


↓ブルーの線画風なお皿をパン皿に


↓レンコンと鶏ひき肉の味噌煮。


↓鶏手羽元と大根、卵の煮物。


↓ルウを使わない、スガシカコさんの伝説レシピ。（クックパッドより）
四角い小鉢には焼き野菜マリネを、スープ皿にはパンプキンスープ。
下のトレーはmina perhonenのforest tileです。


↓またまたカレー


↓コンビニスイーツの受け皿に。鳥さん見えないけど…


↓ぶり大根。


↓パンとか柿を入れてみたり。


↓水炊きの取り皿に。


↓これまた鶏手羽元と大根の煮物献立がマンネリ化…


自分で絵付けしたお皿は愛着もひとしおです

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