ミナペルホネンネタです
前々から、「壁にトレイを飾る」という構想はありまして…
インテリア本で、↓こんな風にトレイをトレイハンガーで飾っているのを見て、
「素敵だな~」と思っておりました。
↓写真はこちらの本から抜粋です。
持っているマリメッコ(marimekko)のウニッコ柄プライウッドトレイを、
こんな感じで飾れたら良いな~と思っていたのですが…。
意外とこういう木製のフック+北欧風の刺繍ステッチのバンドの
トレイハンガー自体がなかなか見かけなくて、未だ探し中
そんな時に見つけたミナペルホネンのトレイ
スウェーデンの白樺で作られているのだとか。トレイとして使うのはもちろん、
穴が空いていて、壁に飾れる仕様になっています
ミナペルホネンのトレイは、スタンダードな長方形のモノもありますが、
この菱形のトレイは、実は蝶の片羽根を模られたモノだそうです
…ということで…ちょうちょっぽく壁に飾ってみました
リビングのソファに座った時に、このちょうちょが視界に入るだけで
テンションアップで、嬉しくなります
↓ズームアップ。柄は、左の羽根が「choucho(NV)」、右の羽根が「ringo(LBL)」。
個人的には、蝶の羽根の形で、柄も蝶…という左側のトレイがツボ
触角・胴体(?)は、茶色のマスキングテープです貼っても剥がせるし
(但し、長時間貼りっぱなしだとベトベトして来るそうですが)
ミナペルホネンのトレイ、過去に発売されたものも本当に素敵です
お店に直接行けない方は、ミナペルホネンの公式オンラインショップ
metsa(メッツァ)(←リンク)でも買えます。
↓2011年8月20日・12月3日発売
↓2012年3月10日発売
↓2012年4月28日発売
(画像はHPから拝借致しました) 皆さんはどのトレイがお好みでしょう?
…こんな感じで、定期的に新しい柄のトレイが発売になっているので、
コレクタブル的な要素が強くなって行くのでしょうか?
今後も新柄が作られることに期待が高まります
今回は「インテリア」カテゴリにしてみました。
個々のトレイを使っている様子は、また改めて「小物・雑貨」カテゴリで
紹介して行きたいと思います
トレイ自体は、ミナペルホネンの繊細な刺繍ファブリックの質感が
リアルに転写されていて、使ってみても本当に素敵でウットリです
(長方形のトレイも持っておりますが、それもまたの機会に…)
前々から、「壁にトレイを飾る」という構想はありまして…
インテリア本で、↓こんな風にトレイをトレイハンガーで飾っているのを見て、
「素敵だな~」と思っておりました。
↓写真はこちらの本から抜粋です。
【送料無料】工夫がある部屋の収納とインテリア価格:880円(税込、送料別) |
持っているマリメッコ(marimekko)のウニッコ柄プライウッドトレイを、
こんな感じで飾れたら良いな~と思っていたのですが…。
意外とこういう木製のフック+北欧風の刺繍ステッチのバンドの
トレイハンガー自体がなかなか見かけなくて、未だ探し中
そんな時に見つけたミナペルホネンのトレイ
スウェーデンの白樺で作られているのだとか。トレイとして使うのはもちろん、
穴が空いていて、壁に飾れる仕様になっています
ミナペルホネンのトレイは、スタンダードな長方形のモノもありますが、
この菱形のトレイは、実は蝶の片羽根を模られたモノだそうです
…ということで…ちょうちょっぽく壁に飾ってみました
リビングのソファに座った時に、このちょうちょが視界に入るだけで
テンションアップで、嬉しくなります
↓ズームアップ。柄は、左の羽根が「choucho(NV)」、右の羽根が「ringo(LBL)」。
個人的には、蝶の羽根の形で、柄も蝶…という左側のトレイがツボ
触角・胴体(?)は、茶色のマスキングテープです貼っても剥がせるし
(但し、長時間貼りっぱなしだとベトベトして来るそうですが)
ミナペルホネンのトレイ、過去に発売されたものも本当に素敵です
お店に直接行けない方は、ミナペルホネンの公式オンラインショップ
metsa(メッツァ)(←リンク)でも買えます。
↓2011年8月20日・12月3日発売
↓2012年3月10日発売
↓2012年4月28日発売
(画像はHPから拝借致しました) 皆さんはどのトレイがお好みでしょう?
…こんな感じで、定期的に新しい柄のトレイが発売になっているので、
コレクタブル的な要素が強くなって行くのでしょうか?
今後も新柄が作られることに期待が高まります
今回は「インテリア」カテゴリにしてみました。
個々のトレイを使っている様子は、また改めて「小物・雑貨」カテゴリで
紹介して行きたいと思います
トレイ自体は、ミナペルホネンの繊細な刺繍ファブリックの質感が
リアルに転写されていて、使ってみても本当に素敵でウットリです
(長方形のトレイも持っておりますが、それもまたの機会に…)