大鳥居から続く緩やかな登りの長い参道
八丁馬場と呼ばれ、加藤清正が馬の調練路として造り、後に奉納したそう。
出た!清正公!
埋まる鳥居…変じゃなぃ?くぐれる?
立派な桜門を隠さないための配慮として
意図的に小さく造られているそう。
信号こそ邪魔…
昔は「たけみや」と言われ、
のちに「けんぐん」と読まれるように。
熊本最古の神社だけあって迫力!
朝の清々しい空気の中
日の出を見てのお散歩でした。
おみくじは、
「神様、今、私に一番必要な言葉を頂けますでしょうか?よろしくお願いします」
そう静かに心で願って引くといいそう。