雪じゃーい！

仕事が忙しいので5時起きで7時半出勤とかまでしてるのに！
雪で電車止まったら苦労が水の泡に！
ギャギャギャー！！


そんな訳ではいテンション！

作家の癖ねー

ここ数日、若干のストレスで過食気味のsachiakiです。
あもさんは芥川賞苦手だったのですか？
それはスマン、ぜんぜん気付いていなかったよ(；´Д`)
活字に対しては雑食な人だと思ってました。

あたいも癖がある作家さんは苦手かなぁ？
あぁ、癖があるといえば町田町蔵は「けものがれ、俺らの猿と」だけ読んだな。
映画を先に見てたからなんとかなったけど、やっぱり好き嫌いは分かれるだろうね。
でも同列に扱うにはアレだけど、なんだかんだで西尾維新とかは人気だよね。
なんにしても癖ってのはその人自身が出てきたりするから
読み手との相性はある気がする(・∀・)

最近のあたいはは電子書籍になるんだったらそっちがいいなぁっていう本にばかり興味を示してまして、
おい、電子書籍っていうか出版社がんばれよ！っていう気分になったりしてますw
まぁ色んな事情があるみたいだし、大変だねーって斜めから応援してたりするんですけど。。

とりあえず今読んでいるのは
「ぼくたちの洗脳社会」っていう電子書籍です。
オタキングの岡田さんが10年前に書いたという本らしいのだけど
けっこう未来予言的なことがいっぱいあって、ふーんって軽く読むには良い感じになってます。
しかもお試しだから無料だしな！（そこか！
Facebookで配布されていたから、興味ある人は検索してみると良いと思うよ☆

EPUBがなかなか浸透していない世の中だけど、なにげに探すとちょいちょいとあるから
タブレット持ちとかはガシガシDLしてあげて、
電子書籍ワールドを盛り上げていってあげなきゃですなw

さて、お昼ご飯も食べて良い感じになってきたのでこの辺にて。
また明日～☆モイ！

芥川賞って

私もあの記者会見笑いました
中学ｙ…げふげふっ 痛々しい感じがしましたが…もう一人が全然輝けないｗ

昔から言ってるけど直木賞に比べて芥川賞って中身が個性的過ぎてあんまり読みたい！って思うものが無い気がします。
私の好みの話ですけど。
料理で例えるなら 直木賞は地元のおばあちゃんの作る郷土料理？もしくは梅干しみたいな各家庭で味つけが全然違うけど総称は郷土料理
芥川賞ははちのこみたいに食べたら美味しいけど食べるのに勇気がいる所謂ゲテモノ料理（あくまであものイメージです）ゲテモノでも食べれるものとどうしてもダメなものとか人によって違う～みたいな

なので直木賞作家は読んだことある人が多いのに芥川賞はなかなか居ません。
賞を取って初めて「へーそんな作家いるんだ」って思うことも。
読んで個性が強烈すぎて（賞を取るのは特にだよね）お腹壊す…ｗ

しかしtakeshxが藤沢周を知らなくてびびりました。
芥川賞受賞作家以前の問題ですな
そうはいっても近年の芥川賞はほぼ覚えてないし…とうとう私も活字離れしてしまったんでしょうね。

モンハンもそんなにやってないんですが（１日30分位）何してんだろうか…こびとさんに時間を盗まれてばっかりです。。

風呂に入ってぼーっとしてると気がつくと一時間くらい経過してたりするし…これが老いってやつなんでしょうか…年とると時間が長く感じるんじゃないの？