「コントは、1人きりでやる落語とはちょっと違う。ドリフみたいにグループでいつも一緒にいる関係ならいいけど、僕と田代と桑野なんかの場合、毎日一緒にいるわけじゃない。せいぜい週に2日。それで当時は一緒にコントをやり始めたばかりだとなると、やっぱり一緒に飲みに行ったりしてワーワーやって、あうんの呼吸でコントをできるようにならないとダメだ」。こちらも喜劇人の志村けんさんの言葉だが、そうした呼吸は、日常の何処かで必ず必要になる事がある。家族の間でもある。友人、知人の間でもある。そう言うものだと思うのだが如何なものだろう?さて今日も休みだが、別に出掛ける用事もなし、朝から淡々と「作業でもしよう」と言う事で、blogの打ち込みを優先したのだが、後々の事を考えると、やはりその方が良いと思う。なのでさっさと気になったネタのコメントでもして片付けよう。自民党の女性部が炎上している。例のパリ視察だ。だがその理由も解る。チョット羽目を外し過ぎだ。更に炎上をさせたのは、今井絵理子議員の「自分のお金は全然、使っていないですから」みたいな発言だ。これから大増税が始まると言う時に随分とタイムリーな一言ではあるまいか?まあこの人の気質は知れてるので、それ以上は無理だが、中共政府にいいようにされている沖縄が侵略されないように「国防の意識でも持て!」と言いたい。これでは思考が「デニー知事と大して変わらないのではないか?」と心配になってくる。そしてそんな時にデマを流すのは左巻きの芸能人だ。それでラサール石井さんが、三原じゅん子議員にピシャリとやられたが、「正直なんだかな?」だ。三原議員は例の「LBGT理解増進法」に結局は賛成しているのだから、参議院の役目を放棄している事となる。以前は子宮癌ワクチンの事で無知を晒したが、今回の法案は、女性の権限に関わる問題なだけにパリで大はしゃぎする自民党の女性議員の愚かさを嘆いてしまう。反対して党を追われる心配も変わらないではないが、政治家とは、何が出来るかを自覚しないと駄目だと思う。今回の件でも更に自民党の支持率は下がるだろう。まるでわざとにマスコミにネタを与えているようだ。パリまで行って、素人の旅行客みたいな真似をするな!会議なり、視察で得た成果でも書き込め。政治家の中には、「Twitterで何を知らせるべきか?」を考えずに無頓着な配信をする人も結構居るが、これは自覚の問題だろう。
ラサールさん、この組織図は2019年のもの。誤った情報を広めないで頂けますか? https://t.co/VOjOIJLi0v
— 三原じゅん子 (@miharajunco) July 31, 2023
【速報】ラサール石井がまたデマ拡散してコミュニティーノートに論破された挙げ句、三原じゅん子にブチギレられ生気を失うwwwwww
https://asianoneta.blog.jp/60706535
処理水放出で中国が「偽情報」 外務省〝多言語〟発信で応戦 「日米韓」で対抗「3カ国連携は国際世論に響く」識者
https://www.zakzak.co.jp/article/20230731-HNQMBJLWWVPAHOOTM66WF2JQUI/
次期衆議院選挙の投票先 自民党33%、日本維新の会16%
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA272380X20C23A7000000/
北海道・稚内にローソン開店 「市民の悲願」2店に100人行列
https://news.yahoo.co.jp/articles/93132e89d06df6253ec402fd0b19599726225dbb