夜、もしくは夕方の暗くなった時間帯に自転車に乗る時、ライトはちゃんと点けてますか?
無灯火は非常に危険ですよ
無灯火+イヤホン+スマホ(携帯)操作しながら片手乗りして正面から突っ込んでくる自転車。
自殺志願でもあるのでしょうか?
正直『そのまま正面からぶつかってやろうか』と言う気持ちが出るほど迷惑です。
とまぁ、そんな非常識な輩は置いといて・・・。
今ポタリング等で暗い時間帯に走る時は、D2オリジナルのLEDライトを使ってます。
これこれ。
単三電池2個仕様で、¥1,000でお釣りが来る価格設定。
100円ショップの充電式電池を使って、連続灯火時間は約90分かな?
90分以上も点灯しているけど急激に暗くなります。
なので予備の電池は常に携帯しておかないと危険です。
ネットで調べてみると、明るさ的には100ルーメン程度では?と言う事。
街中や街灯が有る道なら、このライトの明るさでも充分機能してくれてます。
ところが最近、街灯が有るけど間隔が広かったり、夜のサイクリングロード等を走った時、
このライトの光量では正直不安を感じて減速する場面もシバシバ・・・。
そこで我らがAmazonにて、気になる商品があったので思い切って導入してみました。
結構しっかりとした箱のパッケージが届きました。
特筆すべき点は、明るさ基準値が1,200ルーメンって所。
これが本当ならば、今使ってるD2ライトの12倍の明るさって事
このライトはバッテリータイプなんだけど、フル充電時に1,200ルーメンで3時間は行けると書いてあるぞ。
ちなみに中身はこんな感じ。
ライトとバッテリー&充電器の他には英文&中文の説明書と頭部に付ける為のバンド。
説明書は英文の方で何とな~くで理解してみる・・・と
恐らくAmazonのレビューを見た方が説明書よりも有効な情報が出てると思います・・・。
肝心のライトは、
となりの黒いのはリチウムイオン・バッテリーです。
到着段階である程度充電されているみたいです。
一般的なLEDライトに比べ、気持ち大き目かな?
タマゴを半分にした感じのサイズ感ですね。
ズーム機能は無いみたいです。
さて、それでは早速接続をしてみます。
電源が接続されると、スイッチ部が緑色に光ります。
Amazonレビューだと、電池残量が減ると赤になるとか・・・?
ではスイッチオン
・・・うわっ、明るい
写真だと肉眼と同じようには写らないんですね・・・。
ちなみにこれ、部屋の照明が点いた状態での撮影です。
ライトの光が明る過ぎて、部屋が暗く写ってしまう現象が起きた様です。
露出とかホワイトバランスとか・・・写真の事は詳しくわかりませんが、色々ある様です
ちなみに愛用のD2ライトと一緒に点灯してみた感じだと、
向かって左がAmazon、右がD2です。
D2も結構明るいんですけど、光の色合い的に見てもその差は歴然です。
D2ライトとAmazonライトをロケーションに合わせて使い分け出来れば最強かもしれません。
これは実践投入が楽しみですね~
近々テストしてみます
このAmazonライトに興味のある方はこちらでどうそ~
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