goo blog サービス終了のお知らせ 

記憶整理の部屋

50代サラリーマンの日常生活での出来事、思った事の記憶整理場所

Amazonで激安の爆光LEDライトを買ってみた

2014年01月16日 21時05分41秒 | 自転車

夜、もしくは夕方の暗くなった時間帯に自転車に乗る時、ライトはちゃんと点けてますか?

無灯火は非常に危険ですよ

無灯火+イヤホン+スマホ(携帯)操作しながら片手乗りして正面から突っ込んでくる自転車。

自殺志願でもあるのでしょうか?

正直『そのまま正面からぶつかってやろうか』と言う気持ちが出るほど迷惑です。

とまぁ、そんな非常識な輩は置いといて・・・。

今ポタリング等で暗い時間帯に走る時は、D2オリジナルのLEDライトを使ってます。

これこれ。

単三電池2個仕様で、¥1,000でお釣りが来る価格設定。

100円ショップの充電式電池を使って、連続灯火時間は約90分かな?

90分以上も点灯しているけど急激に暗くなります。

なので予備の電池は常に携帯しておかないと危険です。

ネットで調べてみると、明るさ的には100ルーメン程度では?と言う事。

街中や街灯が有る道なら、このライトの明るさでも充分機能してくれてます。

ところが最近、街灯が有るけど間隔が広かったり、夜のサイクリングロード等を走った時、

このライトの光量では正直不安を感じて減速する場面もシバシバ・・・。

そこで我らがAmazonにて、気になる商品があったので思い切って導入してみました。

結構しっかりとした箱のパッケージが届きました。

特筆すべき点は、明るさ基準値が1,200ルーメンって所。

これが本当ならば、今使ってるD2ライトの12倍の明るさって事

このライトはバッテリータイプなんだけど、フル充電時に1,200ルーメンで3時間は行けると書いてあるぞ。

ちなみに中身はこんな感じ。

ライトとバッテリー&充電器の他には英文&中文の説明書と頭部に付ける為のバンド。

説明書は英文の方で何とな~くで理解してみる・・・と

恐らくAmazonのレビューを見た方が説明書よりも有効な情報が出てると思います・・・。

肝心のライトは、

となりの黒いのはリチウムイオン・バッテリーです。

到着段階である程度充電されているみたいです。

一般的なLEDライトに比べ、気持ち大き目かな?

タマゴを半分にした感じのサイズ感ですね。

ズーム機能は無いみたいです。

さて、それでは早速接続をしてみます。

電源が接続されると、スイッチ部が緑色に光ります。

Amazonレビューだと、電池残量が減ると赤になるとか・・・?

ではスイッチオン

・・・うわっ、明るい

写真だと肉眼と同じようには写らないんですね・・・。

ちなみにこれ、部屋の照明が点いた状態での撮影です。

ライトの光が明る過ぎて、部屋が暗く写ってしまう現象が起きた様です。

露出とかホワイトバランスとか・・・写真の事は詳しくわかりませんが、色々ある様です

ちなみに愛用のD2ライトと一緒に点灯してみた感じだと、

向かって左がAmazon、右がD2です。

D2も結構明るいんですけど、光の色合い的に見てもその差は歴然です。

D2ライトとAmazonライトをロケーションに合わせて使い分け出来れば最強かもしれません。

これは実践投入が楽しみですね~

近々テストしてみます

このAmazonライトに興味のある方はこちらでどうそ~


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« イオンモール春日部でランチでも | トップ | チェーンステーのカバー? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

自転車」カテゴリの最新記事