時の政権で自由に憲法の解釈を変えることを独裁政治と呼ぶ
ブラック企業を叩く法則と、生活保護不正受給者を叩く法則は全く一緒。 不正をする人は僅かだけなのに、全てが悪に見たてられる。 一生懸命にやってる人にはたまらん。 だから摩擦が起こり不正をなくせない、もしくは理不尽にも一方的に規制される。。。 みんなでそこを一番考えねばならない。
公明党さんへ:「戦後50年間憲法9条の解釈上、日本は集団的自衛権を行使できない”と国民に説明してきた」(漆原国対委員長)。もし、公明党が集団的自衛権を容認するなら、国民に何故容認するならきっちりご説明願います。まさか小松法制局長官の様に「総理が言ってるから」ではないでしょう。
TPP交渉の停滞は悪い事なのか。農業者が悪者なのか。そんなメディアのマインドセットを批判する山田厚史氏の論考です。米国大企業の利益にかなう知的所有権、ISDS条項、国や地方の事業の外資への開放など、重要なテーマが忘れられています。
goo.gl/JFJ7Dp
毎日新聞9月13日付「余禄」が批判する、都合の悪いことから目をそむける「事なかれ主義」。これは、内部告発者を村八分にする体質の裏表ともいえる。正義感に忠実な内部告発者が生まれるということは、その組織がいかに不健全かの証明でもある。健全な組織は、内部の人間の批判を大切にするからだ。
散々御用メディアがもてはやしたアベノミクスの理論の背景であったエール大学の浜田教授が最近全然メディアに出て来ない。
【BSニュース】五輪招致プレゼン立役者バーリー氏が薦める本はジョージ・オーウェル作の『動物農場』だった。以前何かしらでストーリーを知った時にも強烈に印象に残った書物。権力者が時に自ら権威となり、暴走を始めてしまう寓話だが、今の政府にも同じような危惧を覚えてしまう人も多いのでは。
学生が試験時にウィキペディアからコピー&ペーストすることを学び、自分の御用メディアへのコラムも他人のコラムからコピー&ペーストする御用学者が増えた気がする。
今朝の一曲目は昨日のシスコのセミナー「フォグコンピューティング」に影響を受けて、スタイリクスの「インターネット いず エブリシング」
m.youtube.com/watch?v=ZILgIo…
TPPは合意に至りませんでしたが、本当に必要なのか、頭を冷やして議論し直すいい機会かもしれませんね。
東京新聞:TPP先送り 国益は何か再考の機会:社説・コラム(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/column…
なぜか社会保険庁CMに出た女優さんの国民年金未納問題を思い出した。彼女の単純ミスだったが「未納」問題は政治家に広がり、その後は「消えた年金」問題も飛び出すことになった。<NHK受信料:長谷川委員、05年に支払い拒否 - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20…>l
最近は社説がよく読まれている。けさは3週間前の社説がよく読まれ一時はアクセスランキングの1位になった。紙媒体では起きないことが電子媒体では起きる。情報環境の進化だと思う。 <社説:NHK経営委員 不適格なのは明らかだ-毎日新聞 mainichi.jp/opinion/news/2…>l
sp.mainichi.jp/select/news/20… 日下部さんによる企画「情報デモクラシー2014 私の記録は誰のもの」が始まりました。初回は顔認証装置と警察捜査。ウェブでは記事の元になった資料をダウンロードできるようになっています。
@satoruishido @satoshikusa93 最近の毎日新聞は素晴らしい!
「哲学者長谷川某」がやたらを批判されていると聞いて「また長谷川宏を叩いてる連中がいるのか。そりゃあのヘーゲルの翻訳には問題があるかもしれないけど、あれはあれで意義があるでしょ」と思っていたらそんなレベルの話じゃなかった…という勘違いをしていた人にこの前本当に出会った。
こういう顔認証システムもシスコの提唱するフォグコンピューティングが有効だろう。
sp.mainichi.jp/select/news/20…
天ぷら野郎が、「凍死などの被害者が一人もでないように対策する」と、4日遅れで言った後、それまで「23名死亡・千名以上のケガ」と報道されていたのが、ぴったり止まり、21日以後は死傷者の情報が出てきません。見事な情報統制の連携プレー。06020596.at.webry.info/201402/article…
米国では、オリバーストーン監督をはじめノーム・チョムスキーMIT名誉教授、著述家のナオミ・クライン、元国防総省の軍事アナリストであるダニエル・エルズバーグの各氏を含む29人の各国著名人が県内での新基地建設に反対する声明を発表しました。