小沢一郎の政治理念や政見および政治行動の評価とは別に、小沢一郎氏を対象とする「人物破壊」(ウォルフレン氏)の現象は、これはもう絵空事ではないので、なるべく近い将来に、安易な陰謀論などに走らない厳密で実証的な歴史家によって、徹底的に掘り起こされる必要があると思います。
米中関係:現在米国産軍複合体は日本等を使い対中包囲網形成に動いているが反対する声。25日NYT・ナイ教授「中国と協力を。(かっての対ソのように)封じ込め策はとるな(Work With China, Don’t Contain It)
初めて視聴。実にやりきれない思いです。出てくる審査員が本物だとしての話ですが、基本的な事も理解していないこんな人に国政が左右されてしまったとは!⇒特集「追跡クロス『小沢一郎起訴議決 検察審査会の審査員が証言』」TBSテレビ:NEWS23X tbs.co.jp/news23x/featur…
教育行政の根幹を担う教育委員会を刷新しないで、抜本的改革をしようとしても無理だと思います。改革にふさわしい委員を任命しなおした方がいいでしょう。日本では、責任のある人が責任をとらずに、次の改革の議論をそのままやろうとすることが多いです。原発問題と同じです。
教育委員には身分保障があってクビにできないと言います。地方教育行政の組織及び運営に関する法律第七条によれば、市長は、教育委員に「職務上の義務違反がある場合」に、議会の同意を得て罷免することができるはずです。今回は、どう見ても重大な義務違反があったと思います。続く。
ホリエモンにTBSが買われていたら日本の増すゴミも変わっていたかもしれない、ザーナリズムが現れていたかと思うと残念だ。
明日から一週間24時間サポートで自宅勤務。何事もおきませんように。
いつ電話がかかってくるかもしれないので、何処にも行けないので、DVD6個借りてきた。この期間を利用してCOBITの詳細を勉強してしまおう。
東京新聞の山口二郎氏の本年のコラム「デフレ対策の不思議」は、まさにそうだと思います。給料も年金も下がり続けるなかで2%のインフレ、喜ぶのは無駄な公共事業を請け負う土建業者だけ。
東京新聞3面の城島健治記者の「一括交付金廃止へ 遠ざかる地方分権」もいい記事です。増すゴミ共同通信の配信記事など使わずに独自取材の記事を報道すれば政治面も良くなるでしょう。片山善博慶大教授のコメントもいいです。「古い時代の国会議員と官僚のビジネスモデルを復活させたいのでしょう」
体重が68.8Kgで、77.7kgあった11月18日から約9kgも減った。中年オヤジのダイエット法として流行っている炭水化物を取らない方法を実行したら、激減に痩せた。コメも、パスタも、ラーメンも蕎麦も控えるこの画期的なダイエット法はTVでは絶対に紹介しないだろう。
東京新聞の3冊の本棚で江上剛氏が「ブーメラン」を紹介。国家破綻の危機は最初のサブプライムローンを起こした米国に戻ってくるという本。その中で「我々が最も多くの金を破綻する側に賭けているのが日本と仏」だと。沢山の投資家は日本の国債の暴落、すなわち財政破綻のチャンスをうかがっている。
百害あって一利なしは読売新聞だけではなく、朝日新聞、日経もそうだ。他は読んだことがないので分からないが、だいたい想像はつく。まさにただゴミになるだけの増すゴミ。地球環境によくない、紙資源の無駄使いでしかない。その中で東京新聞は政治面を除けばいいね。たまに筆洗も最悪
竹内結子主演の「ストロベリーナイト」のヤフーみんなの評価が2.92と低い。暇だったら観に行こうかと思ったが、止めたほうがいいかも
意外に少ない “@WSJ: There are now 23,795 Chinese students in U.S. private high schools, up from 4,503 in 2008. on.wsj.com/14exjkW”