つぶやき日記

毎日のつぶやきをまとめた日記

「ハーバードでは教えない実践経営学」を読みました

2010年05月31日 21時11分36秒 | Weblog
マーク・マコーマック著日本経済新聞社刊「ハーバードでは教えない実践経営学」を読みました。著者は、最初にスポーツ先週をマネージメントするビジネスを始めた人。

いろいろなエピソードを上げながら、示唆に富んだ理論が盛りだくさんに記述されている。2007年初版発行というわりには、特に目新しい理論はない。どれも、基本的な事柄ばかり。それを実行できたからこそ、ビジネスに成功を収めたようだ。

アメリカのこういうビジネス本は、どれもエピソードが豊富なので、わかりやすい。

オルセー美術館展2010

2010年05月31日 21時06分30秒 | Weblog
「オルセー美術館展2010」で生で、本物を見た時に気付いた点。
ゴッホだけ、絵の具の使い方が違う。絵の具をたっぷりと使って、キャンバスが盛り上がっている。光の加減で光って見えたり、立体的に見えたり。ゴッホの「自画像」、「星降る夜」は特に、そうだ。絵の具が盛り上げっている。

酸辣湯麺(スーラータンメン)は結構おいしい

2010年05月30日 17時47分54秒 | Weblog
古久家湘南台店で酸辣湯麺(スーラータンメン)とチャーハンを食べました。ここのチャーハンは、一番おいしいと思います。酸辣湯麺(スーラータンメン)は、伝説の茅ケ崎北京亭の「タローメン」に味が似ています。酸辣湯麺(スーラータンメン)には、酢が入っていて、少し酸っぱい。これを除いて、豆腐を入れれば、伝説の「タローメン」に似てきます。

それにしても、「タローメン」はもう食べれらないのか?とても残念です。

スーパー銭湯「湯に市」でのんびりしました

2010年05月30日 17時40分43秒 | Weblog
昨晩少し飲んだ梅酒のおかげで、朝の2時からお昼までずっと二日酔い状態。酒を飲めない人間は絶対にたとえ梅酒であっても飲んではいけないと肝に銘じました。

午後から、肩と首のコリがひどかったので、藤沢ライフタウンにあるスーパー銭湯「湯の市」へ行きました。
炭酸泉、岩塩風呂、牛乳風呂の寝湯、露天風呂、スチームサウナ(塩付き)、とっても癒されました。40分のマッサージもしてもらい、とても気持ちのいい一日。月に一回は、こんな風にのんびり、ぼけーっと過ごすのも必要だ。

風呂の後の氷いちごは最高です。

フランスの菓子 マカロン

2010年05月29日 15時39分58秒 | Weblog
社内のSNSでマカロンの話が出ていて、一度食べてみようと一大決心をし、ネットで検索したら、地元藤沢でもマカロンを製造、販売しているケーキ屋さんがあったので、さっそく買ってきて食べました。

湘南台「然庵」のマカロン、想像していたよりずっと小さい(直径約4cm)けど、甘くておいしい。アーモンドが入っているらしいが、アーモンドの味はしなくて、中に入っているジャムかクリームの味のほうが強かった。

でも、甘くておいしかったです。

オルセー美術館展2010

2010年05月29日 15時32分33秒 | Weblog
国立新美術館で開催している「オルセー美術館展2010」に行ってきた。生で本物の絵画を見れるのは、すばらしい。モネの「日傘の女性」が一番印象に残った。特に緑色がきれい。次がゴッホの「自画像」、「星降る夜」、4位がモネの「睡蓮の池 緑のハーモニー」。
偶然にも4位までは、日経新聞が行った「読者投票ランキング」と同じ。
http://www.nikkei.com/life/culture/article/g=96958A90889DE2E5EAE6E3E4E4E2E0E3E2E7E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E0E3E2E6E0E2E3E2EBE5EBE3

私の5位以降は、モネの絵画が続きます。

普通はパリに行かないと見れない絵画が日本で見れるなんて、まったくラッキーです。
モネはいい、すっかりファンになりました。でも、やっぱりモディリアニが一番好きだ。

「組織を変える「仕掛け」 正解なき時代のリーダーシップとは」を読みました

2010年05月26日 21時35分20秒 | Weblog
高間邦夫著、光文社新書「組織を変える「仕掛け」 正解なき時代のリーダーシップとは」を読みました。

新書で薄い本ですが、二日かけて読みました。1.ぱらぱらと速読に近い形で読む本、2.ある程度じっくり読む本、3.じっくり考えながら読む本とありますが、これは2.の本です。ですが、いろんなことがたくさん詰まった本です。新書なのでこれで760円、とっても得した気分です。

特にポジティブアプローチ、これは再度、じっくり読み直して、実際に使ってみたい。

「さあ才能に目覚めよう」日経新聞社刊、この本を買おうか迷っています。ストレングス・ファインダーやってみる価値はあるか?

いろんな本からの引用も多いいので、次に何を調べればいいのか?どの本を読もうか?いろいろ教えてくれる本です。

月曜日は会議が多い

2010年05月25日 06時04分36秒 | Weblog
月曜日は会議が多い。部内定例会議、アジア・ヨーロッパのIT Managerとの定例電話会議。あるProjectの定例会議。それに加えてイスラエルから来たエンジニアとの会議。
多くても、会議はやはり重要、特に英語なので、Emailだけでは伝わらないことが多いので、ダイアログの必要性をひしひしと感じています

Communication, Discussion, Dialogue、そのほかにもいろいろ言葉はあると思うけど、英語でも、それぞれ意味が違うように、それぞれのシチュエーションで使い分けていかないといけないのだろう。

「ダイアログ 対話する組織」を読んでから、それを意識しているが、まだ自分の中で、どう使い分けするのか、そのメリットなどは、消化されていない。

湘南海岸で散歩して生シラス丼

2010年05月24日 06時35分17秒 | Weblog
風もなくサーファーの方々には、不満でしょうね。
さすがにハワイに来る伝説の大波ビッグウェンデーはこないでしょうが。もっと大きい波が来て欲しいでしょう。
砂浜で待つ女の子がいました。そしたら急にパットブーンの名曲「砂に書いたラブレター」を思い出し、写真に撮りました。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/95/983714ed4790910085e52cfa60515863.jpg

江ノ島まで海岸沿いを歩いて、江ノ島名物「生シラス丼」を食べました。臭みもなく、とてもおいしかった。

雨の一日 読書で過ごしました

2010年05月23日 19時00分33秒 | Weblog
「佐藤可士和の超整理術」、「図で考える人は仕事ができる」、「図で考える人は仕事ができる 実践編」、「時間が2倍になる超手帳の技術」、「ダイアログ 対話する組織」を一気に読みました。

「佐藤可士和の超整理術」:大変参考になります。
「ダイアログ 対話する組織」:ぜひ実践してみたい。一言「コミュニケーション悪い」などで社内のProjectがうまく行かない事を批判するが、実際はダイアログ(対話)が必要なんだ。