鳥谷が早大4年時、その年のドラフトの目玉だったので秋の早慶戦を見に行きました。広島に入団した比嘉、ヤクルトの青木、田中、武内もいたすごい打線。試合後バスに乗り込む前、いろいろな選手に握手してもらいました。武内の腕の太さに驚いたりしましたが、一番驚いたのが鳥谷の手のまめの大きさです。ゴルフボールぐらいの大きさじゃないでしょうか。いったいどれだけ練習したら、あれだけのまめができるのか? やっぱりドラフトで一番に指名される選手は、生半可な練習はしてないなと感心しました。なぜか今朝、鳥谷を思い出しました。
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