大好きなＣＭです
「時間ごとに違った特等席をつくる・・」
猫を飼っている方なら思わず微笑んでしまう、室内飼いのニャンズ(猫ちゃんたち)の日常。
お日様が当たる特等席をいち早く見つけてお昼寝するのが上手ですよね。
満月を見上げて鳴く声が可愛くて胸キュンです
★いつもありがとうございます
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昨日はお墓参りで実家に帰っていました。
久しぶりに会った友人がランチに連れて行ってくれたのは、
ちょっとオシャレなイタリアンカフェ「8*Herb」
昨年の夏にオープンした地元で人気のお店だそうです。
一見、カフェには見えない白い建物のドアを開けると
狭い迷路のような入口があり、その奥には中庭を囲むようにして通路と
半個室のテーブル席やカウンター席がありました。
どの席からも中庭を見渡すことが出来て、とても落ち着ける空間でした。
アンティーク雑貨や家具のセンスも素敵で、
雰囲気も可愛らしいので若い女性に人気なのが頷けますね。
開店前からすでにたくさん人が待っていて、すぐにいっぱいになっていました。
帰り際には空席待ちの人たちが並んでいましたので、予約は必要みたいですね。
私たちがいただいたのは、シャーベット状になったトマトソースと生ハムの冷たいパスタ。
シャリ感のあるトマトソースをパスタに絡めながら食べるのですが、
これがけっこうなボリュームで食べきれないくらいでした。
他には食前酢、サラダ、スイーツ、ドリンクなど。
(また料理写真を撮るのを忘れました)
今度実家に帰ったら、また行ってみたいお店ですね
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ロンドンオリンピックが開幕しましたね
２０４の国と地域が参加する今回のオリンピックは、来月１２日まで２６競技、３０２種目が行われるようです。
開会式では伝統的なイギリスの田園風景や１８世紀から１９世紀の産業革命の様子を再現するなど
趣向を凝らしたショーが披露されました。
入場行進では日本選手団は９５番目に登場しました。
テレビで見ながら待っているとけっこう長いものですね(笑)
旗手を務めたレスリングの吉田紗保里選手には頑張ってもらいたいです。
この後、エリザベス女王の開会宣言があり
イギリス国内やアイルランドをリレーされてきた聖火が、七人の若い選手たちによって、
スタジアムの中央に用意された複数の小さな聖火台に灯されました。
そして、すべての火が上昇していき、大きくひとつになる演出。
これは見事でした。
オリンピックが同じ年で３回も開催されるのは史上初だそうですね。
それにしても聖火をのせて疾走した高速ボートを操縦していたのがベッカムだったなんて、
全然気づかなかったです
ベッカムがいつ登場するのか楽しみで見ていたのに残念
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「ジリジリと焦げそうに暑い」・・と言っていたのは去年の話で、
今年は「ドロドロと溶けそうに暑い」のです。
梅雨が明けた途端に連日続いているこの異常なまでの酷暑。
「暑中お見舞い申し上げます～」などとのんきに構えていられないほどの猛暑列島ですね。
全国的に高温注意報が出ていますが、最高気温３５度以上の猛暑日となった地点の数も
２日連続で１００を超えたようです
岐阜県多治見市では３８.５度
群馬県館林市３７・９度
埼玉県熊谷市と茨城県大子町３７・８度
京都府京田辺市３７・２度など
京都も暑いんですよねぇ・・
多治見市の皆様、お気をつけくださいね。
そう言ってる私の所も、午後３時には３５度超えでしたわ
これから毎年、どんどんと暑くなってしまったら
いったいどこまで行ってしまうのでしょうかー
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マギー・Ｑ主演の米テレビドラマ「ニキータ」
今、かなりハマっています。
ＡＸＮチャンネルでシーズン１の再放送を毎日録画して楽しみに見ていました。
その再放送も昨日で終了し８月５日(日)からはいよいよシーズン２がスタート。
よろしければ公式ＨＰをご覧ください
このドラマの中でマギー・Ｑ扮するニキータの恋人役のマイケル(シェーン・ウエスト) が
すごく渋くて素敵です。
人を射るような目がいいですね。
目力のある男性好きですから(笑)
でもこのシェーン・ウエストって２００３年の映画「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」の
トム・ソーヤ役の元気な青年だったのですね。
あの映画もすごく面白くて大好きだったんですけど、ドリアン・グレイ役の
スチュアート・タウンゼントばっかり見てましたからね(笑)
「ニキータシーズン２」とっても楽しみです！
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お気に入り
い・ろ・は・すの温州みかん
＆
Ｖｏｌｖｉｃのレモン
ほんのりみかん
優しいレモン
どちらもスッキリと美味しいフレーバーウォーターですね
Ｖｏｌｖｉｃフレーバーシリーズではこのレモンが発売当初からずっとお気に入り
フランス産の美味しい水にほのかなレモンの甘みと香り
ボトルもすごく可愛いですね。
い・ろ・は・す温州みかんは４月に発売された新商品なのですね。
日本生まれの天然水に愛媛県の温州みかんのエキス入りで
爽やかな甘さです。
このほのかなみかん味に、今かなりハマってます
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ピュアという心の色を持った少女は
大空へと翼を広げ、
飛び立ってゆく渡り鳥を見上げながら、
いつか自分も空を飛べるんだと信じていた。
世間知らずの少女は
人を疑うことを知らず、
誰の色にも染まらずに
大人になったけれど、
痛みを知らない少女には
人の心の痛みがわからなかった。
何故泣くの？
何が悲しいの？
ねぇ、笑ってよ、いつもみたいに・・
だからその無邪気さは時折、
人の心をチクリと刺した。
誰でも若い頃は、
人として未熟な面が多くあり、
その未熟さに気付かない故に
まわりの人たちに
迷惑をかけてしまっていることは
多いかと思います。
それはある意味、仕方のないことで、
誰もが家族や友人や職場の人たちとの
触れ合いの中で
少しずつ学んで気づかされ
年を重ねてゆくのでしょうね。
人は自分が経験しなければ、
本当の意味で人の気持ちを
理解することは出来ませんね。
私もそうでした。
子供の頃から、
あまり人に助けを求めることはせずに
自分だけを信じて
生きてきたような一面がありました。
人の言ってることは気にしない。
人にどう思われようとも、
自分がいいと思うならそれでいい・・と。
そんな風にして
まわりの人たちや家族の心を
知らず知らずのうちに
チクリと刺したりひっかいたりして
年を重ねてきたのだと思うのです。
ただ、今ここでこうして
過去の自分を振り返ることが出来るのは
そんな自分に気づくことが出来たから。
未熟だった私を
黙って見守ってくれた人たちがいた。
私が気づくまで辛抱強く
側で支えてくれた人がいた。
人はあまりに身近すぎると、
その人の優しさに気付かないこともあります。
ましてや家族だったら
余計に甘えて曇りガラスで見てしまうもの。
そんな甘えから
どれだけ人に迷惑をかけてきたのだろう・・
と思うと、未熟だった昔の自分が
恥ずかしくてなりません。
でも同時に、
そんな私に呆れずに
今でも付き合いを続けてくれている友人や
家族、ＯＴＴＯ(夫)には
感謝の気持ちでいっぱいです。
彼らが何か
アドバイスをしてくれたわけではありません。
ただずっとずっと側にいてくれた・・・
人の優しさとか思いやりとは、
ダイレクトに投げかけられるものは
もちろん心に直球で響いてきます。
でも見守ってくれる優しさもあります。
いつもそこで見守ってくれていたことに
気付いた時、私は自分に欠けていたピースが
何だったのか…
ようやくわかったような気がしました。
でも人はいくつになっても
学ぶべきことがありますし、
誰かから何かを教えられることは
死ぬまで続くんだと思います。
カッコいい大人になんて、
どんなに高くジャンプしたって
インスタントにはなれませんよね。
でも心配ご無用。
年を重ねてゆけば誰でも、
何とか大人になっていきます。
私みたいにそれなりに(笑)
それは何かに気づいたら
目をそらさずにまずは
向き合って見ることではないでしょうか
どうして自分はいつも同じような所で、
つまづくんだろう ・・
どうして何度やっても
同じ失敗ばっかり繰り返すんだろう・・
それにはきっと意味があるんだと思います。
その意味に気付くために何度も同じことが繰り返し起こっている・・と考えてみてください。
自分を少しだけ離れた所から客観的に見つめてみてください。
自分の足りなかった部分が見えてきませんか？
気づくだけでいいと思います。
気づいたら時々、
ひとりの時間に
どうしてそのことに気付いたのかを
考えてみてください。
答えはすぐには見つかりません。
でもそれでいいじゃありませんか。
人間はまず自分が未熟であることを認め、
それを真摯に受け止めることから
変わっていけるんだと思います。
自分を卑下しすぎる必要ははありませんが、
相手の年齢に関係なく
素晴らしい人は素晴らしんだと
素直に拍手を送り、
教えを乞う素直さも必要だと思います。
謙虚な気持ちで人と接していると
目には見えなくても、
相手に伝わる気がします。
そして自分の中で温かい思いが流れて
相手に対しての感謝の気持ちが湧いてきます。
ただそれだけのことです。
何か大きな達成感があるとか、
悟りが一気に開いたとか
そんなことではありません。
何でもないことですが、
その何でもないことが
実は一番の心の平安だったりします。
今年もまた渡り鳥が
やってくるだろう。
いつか大空へ飛び立てると
信じていた少女は
大人になって年を重ね
自分に翼がないことを知ってしまった。
でももう、
自由の翼は要らない・・
と心の片隅でそっと呟いた。
今日という日を精一杯生きて、
この人生を終えることが出来たなら、
いつかあの空へ帰ることが
出来ると知ったから。。
………………………………………………………
過去記事をスマホ版に手直ししています。
昔の自分が見れて面白いですね。
何だかこの記事、上から目線ですみません。
７年半経ちましたが、最近はどうも昔の元気も
なくなってしまってるかなぁ…
年でしょうかね
(2020年3月追記)
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「アンネ・フランク」というバラをご存知でしょうか？
第二次世界大戦下、その運命に翻弄されながらも
「アンネの日記」を書き続け最後まで強く生き抜いた
アンネ・フランクの形見と言われているバラです。
最初は赤い色で蕾がほどけてくると、オレンジ色に黄色がかかり
光を帯びると黄金色に色を放ちます。
その後、花弁の先の方がサーモンがかったピンク色に染まり、
最後には赤っぽいオレンジとなります。
また季節によっても変化をして秋遅くに寒さにあたると
花色がよりいっそう魅力的に発色するようです。
私はこのバラを、今春に訪れた「花フェスタ記念公園」で買ってきました。
けっこう大きな鉢だったので、地植えしたら元気な花を咲かせてくれました。
美しく変化しながら咲くこの魅力的なバラは、たくさんの蕾を付けると
様々な色を織りなして魅せてくれますので、とても楽しみなバラだと思います。
「アンネ・フランク」のバラの由来 http://www.roseraie.jp/knowledge/annefrank.html
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梅雨明けして猛暑が続いていたかと思えば
今日は雷を伴う雨が、朝から降り続きます
植物には恵みの雨かもしれませんが
これだけ降っていると出かけるのも億劫になりますね。
雨には弱いポーチュラカですが、お日様の下では元気いっぱい。
真夏の太陽を独り占め。
ビタミンカラーは夏の元気印です。
強光線が苦手なインパチェンス
毎年、玄関側の半日陰にたくさん置いています。
ピンクに赤目のこの子たちが、今年のお気に入りです。
今年は熱帯植物マンデビラをラティスに絡ませたのですが
思っていたほどたくさん咲いてくれません
シェードガーデン
ギボウシ*ヘンリーヅタ*インパチェンス*
ワイヤープランツ*ヒューケラ
イポメアは色鮮やかな黄緑色がアクセントになる
元気な蔓性植物です
色々な色がありますからハンギングで寄せ植えにしても
楽しめますね
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