幾たびの夏が巡って来ても
あの日の海に会いには行けない
まるで
遠い異国に住む
恋人のようだね
ｍｉｙａｋｏｊｉｍａ(ｏｋｉｎａｗａ)
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今日も暑かったですねぇ
まだ、一応５月だというのに、
この真夏のような暑さは、いったい何なんでしょうねー
暑いのは大の苦手な私です。
さて
今日は
私がいつも訪問させてもらっている、
お気にいりのブログの一部を、
少しだけご紹介させてくださいね。
私は愛猫ルビーは
ブログには載せないのですが、
猫が大好きでたまらないので
頻繁にお邪魔しているのは
猫ブログなんですよ。
そして
今、一番のお気に入りの猫ブログはと言いますと・・
同じｇｏｏブログの
数か月前から見始めたのですが
もうハマってしまって、日に3度の更新が楽しみで楽しみで♪
ポッチャリ(だいぶ痩せた)体型の
アメショーのまめちんと
飼い主さんの会話が何とも面白い。
毎日更新するだけでも大変なのに
1日に3パターンもネタを考えるなんて
スゴすぎます
まめちんことまめじろう君の微妙に冷めたオヤジな感じも最高
ランキング上位の人気ブログですから
猫を飼ってる方なら
すでにご存じでしょうけどね。
他には、
猫好きさんには、あまりにも有名な
チンチラとアメショーのハーフ「うったん」は
いつ見ても
キレイな瞳の美猫さんですねぇ・・
同居猫たちとの
アットホームな感じに、いつも癒されています
そしてもうひとつは
写真詩のブログなんですが、
「いつか見る夢」(音が出ます)
美しい風景写真と
さりげないけれど心の琴線に触れる
短い言葉で綴られている
素敵なブログなんです。
本当はあまり人には教えたくない・・なんて思ってしまうくらいなのですが(笑)
こちらもすでに人気ブログなので
たくさんのファンの方がいらっしゃることでしょう。
もちろん私もそのひとりです。
いつかこんな写真と言葉で
ブログを書いてみたい・・
そう・・・
いつか
もっともっと写真が上手に撮れる日がきたら・・
最後は
写真と言葉(写真詩)のブログにしてみたいのです。
庭の花や季節の花、
いつかどこかで出会う一期一会の風景
さりげない日常のひとコマ・・・
いつになるかはわかりませんが、
そんな私のブログでも
見てくださる方がいれば嬉しいです
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蕾の時に見せる燃えるような赤が
強い意志を感じさせる
太陽に向かって咲く黄金色のその姿は
生き続けたいと願うアンネ・フランクの魂の輝きのようだ
最期は平和への祈りを込めて、淡く優しいピンク色に変化して散ってゆく
戦争という悲劇にわずか１５年の短い生涯を閉じた
アンネ・フランク
彼女を偲んで作られたその形見の薔薇は
平和への祈りの象徴として
日本人の心のガーデンで今年も美しく咲き続けている
*
蕾が開きかけた頃に切り花にしたら
燃えるような赤が
鮮やかに残ったままで、長く美しく咲き続けてくれました。
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タイムの間から淡いピンクとオレンジの
小さな花を咲かせているのは
リトルジュエリー(砂漠の宝石)
常緑多年草なのですが
春になったら両脇のタイムが
ワサワサと茂ってしまって
ちょっと、かわいそうな子たちだったんですよ。
でも
良かった～♪
ちゃんと可愛いお顔をのぞかせてくれました。
先日、ご紹介した
ベロニカ・オックスフォードブルーのお隣の
コンボルブルス・サマーカ－ペット
ベロニカが終わった頃から
薄紫色の爽やかな花を咲かせます。
アサガオのちっちゃい子みたいですが、
とっても元気いっぱいなので
これからの時期、どんどんと成長してゆきます。
グランドカバーにもオススメですよ
アンネ・フランクも
ウドンコ病で
葉っぱをたくさん取り除いてしまいましたが、
相変わらず
美しく色移りしながら
咲き進んでいきます。
雨に濡れても花持ちが良いのが嬉しいです。
散った花びらを
水を張ったガラス器に浮かべても綺麗です。
先日、
バラをたくさん作っていらっしゃるお宅のお庭を
拝見することが出来ました。
ずっと気になっていたお宅だったので
通りがかった時に
年配の奥様に声をかけてみたら
気さくに見せてくださいました。
広い裏庭で７０種類ほどのバラを育てていらっしゃるそうで、
アーチやフェンスも
農業資材などを活用した手作りで
温かい愛情を感じられる
素敵なバラ園でした。
回りにあまり家がないので
目立たない場所ではありましたが、
「これだけのお庭、オープンガーデンをされないのですか？」と
聞いてみたら
「目立つことは苦手で・・」とおっしゃっていた姿が
なんだかとても印象的でした。
人目に触れなくても
好きなものに囲まれているだけで
きっと、お幸せなのでしょうね
帰りには、たくさんのバラを切ってくださいました。
一面のレンゲ畑を見ると
遠い記憶の断片が
まるで呼び起こされたように蘇ります
私が子供の頃には
家の側の田んぼにも
レンゲ畑が広がっていたものです
昔の子供は花や茎を編んで
冠(かんむり)を作って遊んでいましたよ。
今はもう
一面のレンゲ畑を見られる所も
少なくなってきているのでしょうね。
家からは車で少し走りますが
毎年、レンゲ畑が広がっている場所です。
今年も通りかかったのでパチリ
レンゲ草には
土を肥やす効果があるので
農家の方は秋に田んぼに種を蒔いて
レンゲ草を咲かせるのだそうです。
稲を植え付ける前に
レンゲ草を作っておいて
土の肥料分を増やすんですね。
これを「緑肥(りょくひ)」と言います。
レンゲ草を育てた後は
レンゲ草ごと
畑や水田に機械で漉き込み
肥料となります。
さて
そんなレンゲ草の花言葉は・・・
「心が和らぐ」
一面のレンゲ畑を見ていると
懐かしさがこみ上げてきて、どこかホッとさせられます。
今月のフラワーアレンジメント教室に行ってきました
５月ということで
スプレーバラを使ったアレンジメントです。
黄色は「サラ」
オレンジは「オレンジドット」という種類のようです
上の写真では見えませんがアンスリウムの葉を
二つ折りにして
その間に、お花を活けてあります。
アンスリウムの端の一部分を
黄色のグラスペディアで止めて。
楽しいアレンジです。
小粒の白い花はライスフラワー
カサカサとした米粒みたい。
アイビーやワイヤープランツを散らして完成です。
ガラス器には水が張ってあり
アンスリウムの茎を潤しています。
毎月、斬新なアイデアで
楽しいアレンジメントが用意されています。
ただ、
この時期は
庭の切り花を部屋のあちこちに飾っているので
せっかくのアレンジメントも
置き場所に困ってしまいます。
小さくて可愛いアレンジメントなので
猫のルビーが
興味津々で油断できません。
ルビーの大好きなワイヤープランツは
早々とやられてしまっていました。
レッスン後のお茶は
ライチティーにしました。
ティーカップに注ぐとライチの香りがフワリと広がります。
そのあとは
リニューアルしたばかりの和食店での
オススメ御膳をいただきました。
このような小鉢の籠ものは
女性には嬉しいですね
ごちそう様でした。
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ツルバラのアンジェラが
今年もコロンと可愛らしい花を咲かせています
今年は昨年以上に成長してしまって
しっかりとした誘引をしていないのですが
やや中庭のような場所に植えてあるので
何とか大丈夫のようです
手前はキンシバイ
薔薇が終わるころに、輝く黄色い花を
いっぱいに咲かせます
アンジェラは成長が早いのですね。
来年は
モッコウバラを移動させ
もう一本アンジェラを植えて
両側からアーチにしてみたいです。
テラスがジャングル化してしまいそうですね(笑)
丸弁カップ咲きの中輪花が
房咲きになりますね
成長が旺盛過ぎて
太いシュートが何本も出て来るし
誘引や剪定の仕方も
まだまだわからないことがいっぱいありますが
大型園芸店のバラ講座に参加して
勉強しながら
頑張ってみたいと思っています。
ウドンコ病になってしまって大変でしたが
何とかキレイな花を咲かせてくれて
感謝、感謝です。
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皆さんは、目は乾いていますか？
今日はドライアイのお話なのですが、
私はｉＰｈｏｎｅにしてから、前のスマホ(ギャラクシー)よりも使いやすくて
ついついさわってしまうので、以前よりもドライアイがひどくなりました。
特にコンタクトレンズを付けている時は
目に張り付いて辛くなることが、多くなりました。
家でＰＣを使うときはコンタクトではなくて
ブルーライトをカットする
度付きのメガネをかけているので、多少は楽なのですが
メガネって長くかけているのが苦手で
ｉＰｈｏｎｅとかは裸眼で見た方が見やすくて、ついつい外して見てしまうんですね。
それがいけないのでしょうね。
(参考画像)
確かにブルーライトカットのレンズは目が疲れにくいと感じます。
眼科医の先生は効果は？と言われていましたが、
かけているだけで安心感になっているのでしょうかね(笑)
長年、コンタクトレンズを使っていますが
昔は、目を酷使することもなかったから
コンタクトレンズが合わなくなることもなかったのですが、
近頃は、化粧品の油分が付きやすくなったり
紫外線の影響だったり
液晶画面で目が乾きやすくなったりと、色んな不都合が出てきますね。
便利な時代になったけれど、それと引き換えに手放しているものは
多いような気もする今日この頃です。
愛にそれぞれの形があるように
優しさにも
それぞれの形がありますね
あなたを愛する人が
あの日、あなたについた嘘。
もしかしたら・・
それはあなたを
守るための嘘だったのかもしれない・・
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