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LIVE LOVE LIFE

ライブや旅などをご報告

Sloppy Joe Ⅲ and more・・・@盛岡ラスティングバル

2006-06-24 23:53:13 | 大江千里さん
会場に
行くまでに冷麺を食べていったら時間がギリギリに。それで道に迷ってしまった。
しかし、まだ千里さんは登場していなかったので一安心。ほっとした。
MCを中心にします。

・千里さん「今日はようこそ!盛岡は10年?12年ぶりになります。(会場で)おなかを膨らませてポーンって感じのしぐさをして子供を生んだって方もいますね。久しぶりにハンドマイクを持って歌います。」
・メンバー紹介
千里さん「ここに来る前に秋田でオールドチーム(窪田さん・マイケルさん)佐藤良助商店の稲庭うどんを食べてきました。」
窪田さん「ここの楽屋は2畳しかなく、お尻とお尻がぶつかってなんとなく気まずくなるんだよね・・・。」
マイケル河合さんを紹介すると、「マイコー」と、呼ぶ千里さん。
千里さん「新幹線の時間が迫っているのに『足ツボマッサージに行きたい。』と話していたんだよね。秋田発の新幹線が12:05発なのに11:30をまわっていたところなのに。しかも、開演前に冷麺食べてきたんだよね。」
会場から
「えー」
の声。
マイケル河合さん「年齢を重ねるごとに、短い時間でいっぱいやるんだよね。」
には爆笑。仲間だ・・・。
千里さんが石村順さんを紹介すると、石村さんは「マイコー」と、呼んでいた。
石村さん「実はそばアレルギーで、ネットで調べたが盛岡で食べられた麺はじゃじゃ麺だった。おいしいよねー。」
と、会場にいた人は
「おいしい。」
と、いいうなずいていた。
千里さんが
「あのー、僕のコンサートですからそこで会話しないように。」
と、注意をしていた。
山岡恭子さん(ヤマキョウ)さんも紹介されて「マイコー」と、呼んでいた。
千里さん「女性なので美容には気をつけているんでしょ?足ツボマッサージやエステをしたりして。」
ヤマキョウ「今日は時間がなかったので、ハーブティを飲みました。『び・は・だ』って書いてあるんですよ。」
千里さんが、キーボードの前に出てずるっとこけていた。
千里さん「あ、ほんとだ。あ、関西でしか分からないのりですが・・。」

・千里さん「この会場は空調がステージしかきかず、客席にもないんです。」
会場から
「えー」
の声。
「がんばって」
の声がかかる。それにしても、千里さんすごい汗だったな。
千里さん「この会場は以前、ダンスホールだったようで中・高の体育館にも似ているような気がします。」
足元を見てみると、床は体育館のような感じの木目調だった。と、いって「ふたつの宿題」の弾き語りを始めた。
弾き終わってみて
「この曲のフレーズは今でも分からないなあ。自分で書いておいて。」
と、話していた。
・千里さん「盛岡の思い出というと、激辛冷麺を食べておなかの調子が悪くなったことです。名古屋ではsmallが出そうになって前かがみになって歌ってしまった。『Small』とか『Big」って言わずに大とか小とか言えばいいのに。アンコールの声がかかっても、このときばかりは
『早く終らないかなー』
と、思った。
アンコールのときはすっきりした顔で出て行った。」
・千里さん「秋田から新幹線に乗ってきて、ほとんどは寝ていたんだけどまぶたを開けてみると山の緑とか川が流れてきて、そこから目を開けてその風景を見ていました。」
結構、景色がいいところなんですよね。
・千里さん「ここからは盛り上がって行きますよ~」
と、言っていたけどきっかけ誤ったりした部分もあったけど、まわりがきっちりサポートしてくれた。これもライブのよさかな。
・千里さん「ここから屋根をとって星が見えそうですね。」
と、千里さんが言うと大きな声で客席から
「みえるー」
と、声をかけた。
千里さん「なんだかそんな気がしましたね。」
と、話していた。

アンコール、ノーマイクで
・千里さん「久々の盛岡ライブだったけど、体の奥の細胞がむくっと起き上がってくるような感じがしました。もう一曲歌います。」
あっという間の盛岡ライブだった。楽しかったな。
帰り道、夜空には星と月が見えました。もし会場の屋根を取ったらきれいな星空の元でライブをやったんだろうな。
帰りには駅地下でじゃじゃ麺食べて帰りました。チータンタンは癖になる。

まるごと千里ナイト!! Vol.14仙台篇 ~おおえくんとかわかみくん~

2006-06-20 22:18:24 | 大江千里さん
二部まで
時間があったので、まったーりしてました。

・一部で話が出た河上さんのお勧めのピンクの衣装を着て登場。場内の笑いを誘う。二部で着る衣装を決めていたが、河上さんに
「千ちゃん、これ!」
と、指差したのはピンクの衣装だった。
「この衣装はあれですねー、体にへばりつくんですよね。」
・千里さん「山形から来ている人がいて、佐藤錦(さくらんぼ)をもらって少人数でつまみました。」
・千里さん「ヤマキョウ(山岡恭子さん)と一番町の足ツボマッサージに行ってきました。エキゾチックな感じの店内で、薄いカーテンが引かれてありました。足のツボを一回くいっと押しただけで眠ってしまった。ヤマキョウさんが『いびきが聞こえてきた。』と、話していた。その後、散歩に出かけたが足が軽くなったような気がします。」
・千里さん「みさっちゃん(渡辺美里さん)とはアーティストとして長く付き合っている。これは彼女に提供した曲なのだが、この10年ってまぶたを閉じた瞬間だったような気もするし、『10年一昔』だったような気がする。この曲はすごく行間がある。」
と、「10years」を演奏。
「この曲は好きだ。」
と、話していた。
・千里さん「今日はこの会場にヤマキョウが来ています。」
と、客席後方にいたヤマキョウを呼んだ。
ヤマキョウ「こんばんはー。なんだかツアー中は立ち位置が左なので、真ん中になると戸惑いますね。ここ?ここ?」
千里さん「ココ山岡。」
には爆笑。左から千里さん、ヤマキョウ、河上さんのならびになる。
千里さん「じゃあ、せっかくヤマキョウにもステージにあがってもらったから、一曲歌いましょうか?」
と、「本降りになったら」を演奏。ツアーのバージョンもよかったけど、ウッドベースと千里さんのピアノのシンプルなものだった。ヤマキョウさんが直立不動で歌っていた。緊張していたみたい。
・千ちゃんと口笛先生では
「『この衣装着なよ。』と、河上先生に勧められた。それはピンクの衣装。この衣装、へばりつくんです。ニプレスつけてくればよかった。」
には爆笑。

一部も二部も別物のライブになった。ココロがあったかいなあ。

まるごと千里ナイト!! Vol.14仙台篇 ~おおえくんとかわかみくん~@ビーブベースメントシアター

2006-06-20 21:04:29 | 大江千里さん
まさか
「まるごと千里ナイト!!」が地元に来るとは・・・。

一回目はMC中心にします。

・一曲目の出だしから、いすの位置を何度も直していた千里さんであった。
「今ツアーを回っているけれど、ラストも近いので切なくなります。でも、一生懸命やらなきゃって気持ちもあります。
この会場は初めてですね。
♪ビーブ21
(と、「リーブ21」のメロディでピアノを弾いている。これが幾度もなく使われる。)
今回のツアーに行った人!(挙手させる)じゃあ、ネタばれしても大丈夫だね。(と、一曲目のイントロを弾き始める。会場からは手拍子が起こる。)と、まあ、こんな感じなのですが、『まるごと千里ナイト!!』はAMラジオが大好きなので、このようなコンセプトでやれればいいと思いました。小さいころ、布団をかぶりトイレットペーパーの芯をマイク代わりにして
『次は南沙織の純潔です。』
(曲を弾き始めるが、正直分かりませんでした。
と、DJごっこをしていた。」
・「これは仙台市泉区のペンネーム、ちーちゃんからのリクエストです。」
と、「ずっと海を見てた」を演奏。「渚のONE SIDE SUMMER」という曲もあるが、これらはずっと海を見て作っていたのではなく、思い浮かべて作った。
・「西公園の蒸気機関車付近を歩いたら、生垣のところに光がところどころあったので、そこの根元に足を突っ込んだら泥んこでした・・・。」
・あまり演奏されない「香港ブルース」をやった。隠れた名曲だ。これは10代の頃に書いた曲で
♪商売女みたいにね
と、シックに歌う。片や
♪ポニーテールに
と、ポップに歌った曲も作ったものもあった。
・河上さんが登場。
「河上さんに住んでいる街を紹介してもらった。『ghost note 』を商店街で流してくれた。河上さんが商店街の人と親しく
『よっ!』
見たいな感じで挨拶を交わしている。
『千ちゃんだよ。』
と、紹介してくれて気軽に挨拶をしてくれた。高円寺には住めるなと思った。」
・高松で衣装がなくって、河上さんがお勧めの衣装はピンクのシャツだった。
・千ちゃんと口笛先生では
「河上さんの第三の故郷仙台で、かけらを探しに行った。宮城県民会館、松屋の看板(宮城県民会館の隣にあるんです。)竹中工務店(これまた宮城県民会館の隣にあるんです。)のガラスの前で音楽をかけて踊っている若者・・・最後にかけらはここにある!(と、河上さんを指差した。)」
・千里さんは北海道から移動して来たせいなのか、「定禅寺通り」を「定山渓通り」「西公園」を「西通り公園」と、何度も口走っていた。仕方ないか・・・。
・河上さんが間違えてしまい、苦笑いするシーンがあった。まあ、これもライブの面白さだな。
・スキャット対決では、千里さんが口が回らなくなり
「何回もやってるけど。もうだめだよー。」
と、ノーマイクで話していた。
・千里さんは体重が15キロも減ってしまい、体脂肪率も20台から10台まで下がったそうだ。河上さんが千里さんに楽器入れのような入れ物からチャックを開けて取り出したものは、血圧計だった。
河上さん「千ちゃんの体を心配してるんだよ。」
とのこと。
千里さん「計ったところ 上は120下は50ぐらいだったかな・・」
には会場内から
「ほーう。」
と、言う声があがる。それを聞いて
千里さん「みんな、そんなのを気にする年頃なんだね。」
河上さん「ツアー先で飲みすぎていないか心配で。窪田さんも計ってみたいなと思う。」
・ツアーでも「まるごと千里ナイト!!」でも地元は伝説的盛り上がりを見せる。熱いなあ。千里さんが拍手と声援を受ける。涙ぐみながら、生声で
「みんなー、今日の打ち上げはここの並びのマックでね!」
また鳴り止まない拍手と声援。
「あ、間違えました。ミスドでした・・・。」
には爆笑。

とっても楽しいねえ、「まるごと千里ナイト!!」は。

Sloppy Joe Ⅲ and more・・・@Zepp Sendai

2006-05-14 23:44:28 | 大江千里さん
今回は
MC中心にします。
会場は徒歩5分のところにあります。Pagodaも近くのサンプラザでやったな。
千里さんが
「金箔の扉がまぶしかった。」
と、話していた県民会館。高校生のとき、なけなしのお金でチケットを購入し、初めて行った時、3Fの最前列で高所恐怖症なのにそれを忘れるくらいのライブだったな。仕事を終えて休んでから、会場に行く。
最初は昔聴いていた「スーパーギャング」を聴きたくってチューニングを丁寧に合わせるような感じのオープニング。よく聴ける日、そうでない日があって聴けないときはふてねしてしまった。そんなことをふと思い出した。

MCなど
・「今日はツアーにようこそ!白石蔵王のアナウンスが聞こえた瞬間、仙台に気持ちがきてました。足が早く回転して漫画で言えば足に渦を巻いているような感じになりました。」
このとき「しろいし」を「しらいし」と、言い、すぐさま客席から突っ込まれる千里さんであった。
・「Sloppy Joe Ⅲの投票に5,000ありました。あの曲も・・・(口元を手で押さえてにやり)この曲も・・・(口元を手で押さえてにやり)やりますのでお楽しみに。」
この時、とても気になったなあ。
・ハンドマイクを持ち、右回転・左回転していた千里さんであったが、ズボンのすそを踏み、ほつれてしまった。
千里さんが
「ポロシャツとかシャツのコーディネイトが何種類かあるんですが・・・。」
と、いって両手でばっとジャケットの前をあけると、滴るくらい汗だらけで上半身が透けて見えた。
「『ちょいワルおやじ』ですね。」
と、まるでジローラモのような感じでターンしていた。
・「年にしてみれば34.5歳ぐらいの整体の先生によく声がでるようにマッサージをしてもらっている。丸首シャツに短パンで髪の毛をシャギーにしたまま、ベッドにねっころがっていたら耳元で
『千里さん、この曲大好きなんですよ。千里さんの声の部分を消して歌っていましたからね。』
と、言われた。彼は「浅ヤン」で「CHEMISTRY」がデビューしたときのオーディションを受けていた。
シャツとかのボタンがとれて、どこかにおっこってしまった。その取れた部分のボタンを抜かして、他のところははめている感じです。今回はちょいワル風、ジローラモとニキータのような感じです。」
歌い終わった後、
「2006年のこの曲も愛してあげてください。」
と、話していたのは印象深い。
・バンドメンバーの紹介をしながら、1986年の頃について話す。
キーボードの山岡恭子さんは(以下ヤマキョウさん)当時小5だった。
千里さん:「なんかさあ、なわとびとかして
『ヤマキョウ、ヤマキョウ、お入んなさい。』
と、言われてもなかなか入らないんでしょ?」
ヤマキョウさん:「(おっとりした口調で)そうですねー、かけっこをしてもビリでした。」
千里さん:「初恋は?」
ヤマキョウさん:「小5で、ダイスケくん。」
千里さん:「おー」
と、歓声を上げていた。
ヤマキョウさん:「告白したら、振られてしまった。」
とのこと。
ベースの石村順さんは
「13で留学中でした。その頃はバスケをして、最初に持った楽器はギターだった。」
千里さん:「初恋は?」
石村さん:「(会場内をきょろきょろしながら、挙動不審だったな。)同じ留学生で広島から来たサクラさんでした。」
ヤマキョウさん:「私はダイスケくん。」
と、突然話していたのは笑えた。
石村さん:「告白した。でも、『わかんない』と、言われてふられた。」
ドラムのマイケル河合さんは今もだけど、ソニーの社員なんだそうだ。これは知りませんでした。転勤で大阪に来ていた時に、デビュー前の千里さんにパスタをおごっていたそう。
マイケル河合さん:「当時、大瀧詠一さんのディレクターをしていた。なかなか、OKを出してくれなかった。その頃の話をすると止まらなくなる。そのあと、プリプリもやった。当時付き合っていた人がいて、千里さんもよく知っている人だよ。」
千里さん:「えっ!だれだれ?」
と、マイケル河合さんが千里さんに耳打ちする。
千里さん:「えーっ、その人と食事に行ったことがある。」
いったい誰なんだ?とても気になった。
ギターの窪田晴男さんはパール兄弟をやっていた。ドラムは美里さんのバンドにいる松永俊弥さんもメンバーにいた。
千里さん:「曲のタイトルが『鉄カブトの女』っていうのがすごかった。」
窪田さん:「放送禁止になった曲もある。」
にはびっくりした。
窪田さん:「そういえば、すごかったじゃん。ラジオ番組とかやっていて。」
千里さん:「『スーパーギャング』とかね。」
会場から「おーっ」
と、歓声が上がる。
千里さん:「その頃は、ツアーと平行して大妻女子大などの学園祭をしていた。カメラマンの人から『撮影時に光が反射するから。』
と、いう理由でめがねにレンズをいれていないものをかけていた。学園祭の時にステージから白い煙が出たときに、そのめがねをかけていたのでよく見えなくってうまく前に進めず、横歩きになった。」
石村さん:「めがね、めがねって感じだったんだ。」
千里さん:「ステージからはけるときも『またねー』と、話したものの幕前だった。」
には爆笑。
・ある曲の前に
千里さん:「じゃあ曲にいこうかな・・・。」
照明が暗くなる。
千里さん:「あ、何かしゃべろうかな・・・。」
照明が明るくなる。
千里さん:「やっぱり曲にいこうかな・・・。」
照明が暗くなる。
千里さん:「あ、一言しゃべろうかな・・・。」
照明が明るくなる。
千里さん:「やっぱり曲にいこうかな・・・。」
照明が暗くなる。
千里さん:「すみません、根が関西人なもので。」
には思わず苦笑い。
・懐かしい音声が流れたあとの曲。イントロを聴いた瞬間から
「立ちたいなあ。」
と、思っていた。
でも、わしは身長が高く
「見えない。」
と、言われるので、ココロの中でスタンディングすることにしていた。前の席でも同じ思いの人がいたのだが、そわそわしてた。間奏から徐々にスタンディングしていったわしはそれを見てすくっと立ち上がった。千里さんにもこれは驚いていた。曲が終わった瞬間
「総立ち!」
と、千里さんが話していたので周りを見回したときにはそうなっていて、びっくりした。
千里さんが「この会場はとても大好きです!」
と、何度も話していたのはうれしかった。汗もすごく飛び散っていたし、演奏するのも楽しそうだった。こちらまでそんな気持ちになる。

アンコールで、
「せんりっ!おーえ」「せんりっ!おーえ」の「おーえ」って野太く言うのが仙台らしいと話していた。
千里さんがテンションがあがっていて
♪ドゥビドゥビドゥ
と、歌いながら腰を振ったり、手を横に振って間寛平さんみたいになっていたのが、みんなついていけない様子だった。
千里さん:「みんな、恥ずかしがっちゃだめだよ。自分を棄てなきゃ。」
いや、おかしくってそれどころでは・・・。
千里さん:「ヒット曲ってあるけど、投票してもらってたくさんの思いがあり、ココロの中のヒット曲があるんだと分かりました。そのなかでも上位、下位の曲があるけど、今日はこの曲を歌います。」
と、最後に一人で演奏を始めた。
「これから10数年ぶりに行く土地があります。行って来ます。」
と、言い残し、千里さんがいなくなる。
客電が付き音楽が流れてきても、
「せんりっ!おーえ」「せんりっ!おーえ」
の掛け声と手拍子がやまず。会場の扉が開いても誰一人帰ろうともしなかった。係員の人が声をかけてやっと観客は会場を出た感じになった。

最初からテンションが高く、声援も手拍子も熱かった。今度はZeppよりもキャパが小さいところでみるので、楽しみだ。
「昔のままでは 今のままじゃいられない。一瞬一瞬を大切にしたい。」
そう思ったライブだった。
実は・・・わしかなり手あれをしていましたが、たくさん手拍子をしたせいで、手のひらから出血していました。それぐらいすごかったんです。