細木和子先生の
番組で見たのだが、ニートの特集をしていた。
(誤解のないようにしておきますが、これは一部の人だけです。)
おごってくれる人を募集するのを
「神様募集」
と、言う。
メールで連絡が来ると
「神様降臨」
と、言う。見知らぬ人にご飯をご馳走になり、それでおしまいだという。それで食いつないでいるのはびっくりした。問題がおきないのかな?おごる人もおごる人で、救いの手を差し伸べてやるのもおかしな話だ。
いいのかそれで!?わしはやらんぞ。
また、ニートに
「挫折を経験したことがある。」
と、尋ねたところ
「バイト先で、髪の毛を切れといわれて。」
「盗みの疑いをかけられた。」
と、話す人がいた。
タッキーは
「挫折したとは思っていない。」
と、話していた。わしもたくさんいろんなことがあったけど、なんとなくクリアしてきた感じがするなと思っていた。そこは同感した。
細木先生は
「みんな乗り越えていく力があるんだから、なんでもいい、ちゃんと働きなさい。」
には納得してしまった。
働かないと見えてこないことがあるんだな。まだまだひよっこだ。