先月
「モヨリノ」と、いう郵便局においてあるフリーマガジンに私の記事が掲載されました。
まさか掲載されるとは・・・。
近所の郵便局を紹介したかったので、合い間を見ては写真撮影に挑み、記事も書いた。
アンジェラ アキさんのインタビューなどが載っていて、ただなんてこんなに安いものはない。生活に関する情報も掲載されているんで、読み応えがあります。
別な郵便局でモヨリノを受け取って、しばらくそこには行かなかったのですが、ATMを使用した時に脇に
「当郵便局が紹介されました。」
と、モヨリノの平積みの脇にテプラで貼り付けてあって、恥ずかしい・・・。
そして、ふと、局内を見回すと同じようにモヨリノが置いてあって、汗だく。
「私よ!私よ!」
なんていえっこありませんでした。
いつもより早く、モヨリノはなくなっていた。
近所のパーマ屋のMさんに
「モヨリノの記事ってこんさん(仮)のなの?」
と、聞かれて、また汗だく。
「私、あの雑誌大好きなんだー。」
と、話していた。
「局長には伝えたの?」
「いや、まだ。」
「何かもらった?」
「もらえない。」
と、Mさんからマシンガンのような質問を浴びせられた。
「いやあ、だめよ。はっきり言った方がいいよ。家の店にも局長が来るのよ。私はなしておく?」
と、言われ
「ははは、いいや。」
と、ひきつり笑ってた私・・・。
モヨリノの話題にはまったく触れず、幾度かその郵便局に用を足して、普通にちびまる子ちゃんのフレーム切手も購入し、年賀状も予約した。
たまたま一昨日、郵便物を出しに言った時、お客さんがいなかったのでMさんの後押しもあり、
「あのー、モヨリノの記事、私なんですよー。」
と、とうとうカミングアウトした。
そうしたら、顔なじみの局員さんの表情がみるみる明るくなって、
「うわー!」
と、局員さんたちに囲まれてしまい、
「局長、こんさんですよ!」
大きな声で言われて、汗をかいた。
局長も慌ててカウンターに出てくるし・・・。
顔なじみの局員さんに
「年賀状の予約もらったときに
『こんさんじゃないの!何で声かけないの!』
と、局長に言われたんですよ。」
と、話した。
まるで山下清のような気持ちになった。
モヨリノに掲載してから、局長宛に
「ここの郵便局ですよね?」
と、全国から問い合わせがあったらしい。
局長さんからは
「あの記事のおかげで、仕事に張り合いが出来ました。」
と、話すと、局員さんたちも終始にこにこ顔だった。
私のつたない記事なのに、ほんとうにおしょしいです。(こっちの方言で恥ずかしい)
粗品までいただいて
「それが欲しくって言ったわけではないんですよ。」
と、話したら
「いいのよ。郵便局のなんだから。」
と、茶目っ気たっぷりな表情の局長であった。
私の記事でこんなに喜んでくれて、とってもうれしかった。
また行くよ!
ゆうちょのCM気に入ってます。山崎まさよしさんの曲で鶴瓶さんも出演しているからなー。
母が
「定期預金の証書が見つからないのよー。
『娘は記事を書いているのに母親はだらしない。』
なんて、思われたくない。」
と、話していた。
ちなみにWEBでは私の投稿見られません。実名と実年齢書いてあったんで、笑ってください。近くの郵便局にモヨリノが残っていたら、それは奇跡ですよ。
見たい方は御一報くだされ。
「モヨリノ」と、いう郵便局においてあるフリーマガジンに私の記事が掲載されました。
まさか掲載されるとは・・・。
近所の郵便局を紹介したかったので、合い間を見ては写真撮影に挑み、記事も書いた。
アンジェラ アキさんのインタビューなどが載っていて、ただなんてこんなに安いものはない。生活に関する情報も掲載されているんで、読み応えがあります。
別な郵便局でモヨリノを受け取って、しばらくそこには行かなかったのですが、ATMを使用した時に脇に
「当郵便局が紹介されました。」
と、モヨリノの平積みの脇にテプラで貼り付けてあって、恥ずかしい・・・。
そして、ふと、局内を見回すと同じようにモヨリノが置いてあって、汗だく。
「私よ!私よ!」
なんていえっこありませんでした。
いつもより早く、モヨリノはなくなっていた。
近所のパーマ屋のMさんに
「モヨリノの記事ってこんさん(仮)のなの?」
と、聞かれて、また汗だく。
「私、あの雑誌大好きなんだー。」
と、話していた。
「局長には伝えたの?」
「いや、まだ。」
「何かもらった?」
「もらえない。」
と、Mさんからマシンガンのような質問を浴びせられた。
「いやあ、だめよ。はっきり言った方がいいよ。家の店にも局長が来るのよ。私はなしておく?」
と、言われ
「ははは、いいや。」
と、ひきつり笑ってた私・・・。
モヨリノの話題にはまったく触れず、幾度かその郵便局に用を足して、普通にちびまる子ちゃんのフレーム切手も購入し、年賀状も予約した。
たまたま一昨日、郵便物を出しに言った時、お客さんがいなかったのでMさんの後押しもあり、
「あのー、モヨリノの記事、私なんですよー。」
と、とうとうカミングアウトした。
そうしたら、顔なじみの局員さんの表情がみるみる明るくなって、
「うわー!」
と、局員さんたちに囲まれてしまい、
「局長、こんさんですよ!」
大きな声で言われて、汗をかいた。
局長も慌ててカウンターに出てくるし・・・。
顔なじみの局員さんに
「年賀状の予約もらったときに
『こんさんじゃないの!何で声かけないの!』
と、局長に言われたんですよ。」
と、話した。
まるで山下清のような気持ちになった。
モヨリノに掲載してから、局長宛に
「ここの郵便局ですよね?」
と、全国から問い合わせがあったらしい。
局長さんからは
「あの記事のおかげで、仕事に張り合いが出来ました。」
と、話すと、局員さんたちも終始にこにこ顔だった。
私のつたない記事なのに、ほんとうにおしょしいです。(こっちの方言で恥ずかしい)
粗品までいただいて
「それが欲しくって言ったわけではないんですよ。」
と、話したら
「いいのよ。郵便局のなんだから。」
と、茶目っ気たっぷりな表情の局長であった。
私の記事でこんなに喜んでくれて、とってもうれしかった。
また行くよ!
ゆうちょのCM気に入ってます。山崎まさよしさんの曲で鶴瓶さんも出演しているからなー。
母が
「定期預金の証書が見つからないのよー。
『娘は記事を書いているのに母親はだらしない。』
なんて、思われたくない。」
と、話していた。
ちなみにWEBでは私の投稿見られません。実名と実年齢書いてあったんで、笑ってください。近くの郵便局にモヨリノが残っていたら、それは奇跡ですよ。
見たい方は御一報くだされ。
美里さんが
「今日のゲストは塩谷哲さんです!」
と、呼び込んで登場。
「実は同級生なんですよ。」
には、会場から
「えー!」
の声が。
美里さんは
「いつも半ズボンを履いていたよね。」
と、塩谷さんのことを話していた。
塩谷さんは
「まさか、競演するとは・・・。」
と、互いに驚いていた。
「今日は会場に制服を着ている人がいるけど、今度は制服来てライブしましょうか?」
と、話していた。
私がこれを聞いて、ふと思い出したのはこの図だった。
やはり、この土地で欠かせない♪ランナーと♪素顔を塩谷哲さんのピアノとともに歌った。
後日談ではあるけれど、河口湖が終わった翌々日に塩谷哲さんが、NHKのスタジオパークよりこんにちはに出演したのですが、トークが非常に面白かったです。ブログに書かれてあったアンマンであんまんを食べたり、坂本龍馬の格好をしてローマに立っている坂本ローマなど、紹介されていました。
美里さんは
「ここは塩谷さんにおまかせしましょう。」
と、言ってステージからはけました。
塩谷さんは
「美里さんが好きな曲を演奏します。」
と、♪MORNING BLISSが流れた。
コーヒーの湯気がふんわりと見えてくるような曲だった。
美里さんが衣装をチェンジして登場。
ここで塩谷さんがはけました。
「お祝いのメッセージが届いているということで、みんなで聞いて見ましょう。」
「あーはははっ!」
そのテンプルにカチンとくる来る笑い声は、刈谷勇!
「美里さん、会場にいる皆さん、こんにちは!」
「こんにちはー」
と、返す。
「オーケーオーケー、富士山頂からお送りしております。ヤッホー!」
「ヤッホー」
って会場で返していた。
「って刈谷、美里さんのコンサートなんだから!」
と、たしなめる安部きゅん。
曲紹介をふたりでした「あ、安部礼司」の主題歌♪春の日 夏の陽 日曜日
はじめてオンエアをしたときのシチュエーションが忘れられない。
安部きゅんがなにやる課の課長になって途方にくれているところで、刈谷が、安部きゅんの課長の昇進祝いに
「渡辺美里さんの♪10yearsのような鼻歌みたいな応援歌、募集中なう」
と、ツイッターでつぶやいたら、本人からCDが届いて、神保町中に鳴り響いたこの曲。
♪この先どこに行くんだろう
ってとこではいつも涙ぐんでしまう。
初めて生で聞いたな・・・。
続く。
「今日のゲストは塩谷哲さんです!」
と、呼び込んで登場。
「実は同級生なんですよ。」
には、会場から
「えー!」
の声が。
美里さんは
「いつも半ズボンを履いていたよね。」
と、塩谷さんのことを話していた。
塩谷さんは
「まさか、競演するとは・・・。」
と、互いに驚いていた。
「今日は会場に制服を着ている人がいるけど、今度は制服来てライブしましょうか?」
と、話していた。
私がこれを聞いて、ふと思い出したのはこの図だった。
やはり、この土地で欠かせない♪ランナーと♪素顔を塩谷哲さんのピアノとともに歌った。
後日談ではあるけれど、河口湖が終わった翌々日に塩谷哲さんが、NHKのスタジオパークよりこんにちはに出演したのですが、トークが非常に面白かったです。ブログに書かれてあったアンマンであんまんを食べたり、坂本龍馬の格好をしてローマに立っている坂本ローマなど、紹介されていました。
美里さんは
「ここは塩谷さんにおまかせしましょう。」
と、言ってステージからはけました。
塩谷さんは
「美里さんが好きな曲を演奏します。」
と、♪MORNING BLISSが流れた。
コーヒーの湯気がふんわりと見えてくるような曲だった。
美里さんが衣装をチェンジして登場。
ここで塩谷さんがはけました。
「お祝いのメッセージが届いているということで、みんなで聞いて見ましょう。」
「あーはははっ!」
そのテンプルにカチンとくる来る笑い声は、刈谷勇!
「美里さん、会場にいる皆さん、こんにちは!」
「こんにちはー」
と、返す。
「オーケーオーケー、富士山頂からお送りしております。ヤッホー!」
「ヤッホー」
って会場で返していた。
「って刈谷、美里さんのコンサートなんだから!」
と、たしなめる安部きゅん。
曲紹介をふたりでした「あ、安部礼司」の主題歌♪春の日 夏の陽 日曜日
はじめてオンエアをしたときのシチュエーションが忘れられない。
安部きゅんがなにやる課の課長になって途方にくれているところで、刈谷が、安部きゅんの課長の昇進祝いに
「渡辺美里さんの♪10yearsのような鼻歌みたいな応援歌、募集中なう」
と、ツイッターでつぶやいたら、本人からCDが届いて、神保町中に鳴り響いたこの曲。
♪この先どこに行くんだろう
ってとこではいつも涙ぐんでしまう。
初めて生で聞いたな・・・。
続く。