大阪の
余韻が冷めぬまま、東京公演へ
日比谷になってから、願掛けのつもりで!?始めた皇居ラン2周もこなして、会場へ。
今回は友達も走っていた。
足が痛い中、付き合ってくれてありがとうございます。
オープニングから
揉めている安部ファミリー。今も日比谷で移動中らしい。
「美里さん、遅れますので進めていてくださいー。」
と、安部くんのアナウンスで始まる。
大阪とは逆にデビューから現在までさかのぼる。
オープニングは♪青空ハピネス
ここでみんなでポスターを掲げる。
歌が始まったらポスターを裏返すということ。
ポスターを掲げていたから、美里さんの様子をうかがい知ることは出来なかったけど、間奏では歓声が。
大阪でも東京でもきれいな青空だなあ、と、何度も何度も見上げていた。
美里さんのどこまでも、どこまでも伸びていく歌声が素敵だなとかみしめていた。
押尾コータローさんは情熱大陸で学ランを着て
「美里命」
と、かかれてあった学ランを葉加瀬太郎さんと着たと、話していた。
あの仕込みはすごかったな。
大阪と同じで♪悲しいボーイフレンド ♪BELIEVE ♪10yearsを演奏。
どこまでも伸びていく、美里さんの歌声が大好きだな、と会場の周りに伸びたビルディングをみながら思いました。
あ、安部礼司の出演者が登場し、ラジオドラマが始まった。
ミスセブンティーンのコンテストがあり、その中でセリフを言わなくてはならなくて
美里さんは鬼龍院花子の生涯の
「なめたらいかんぜよ」
を話した。
歌った曲は高校の先輩EPOさんの♪土曜の夜はパラダイス
この曲のサビの部分を生演奏するなんて贅沢だなと思いました。
特別に最優秀歌唱賞を設けたという話から、美里さんは
「私かも」
と、思ったそうだ。
予想通り、美里さんが呼ばれた。
思えば、そのころ、セブンティーンを立ち読みしていたら、ミスセブンティーンコンテストの受賞者が集まって、ジュースで乾杯している写真が掲載してあった。松本典子さんはじめ、他の人はちらっと見たけど、なんか美里さんが印象強く。まさか、美里さんとこんなに長く付き合うとは思ってみなかったです。この雑誌、買っておけば、取っておけばよかったとすごく後悔・・・。
美里さんをビデオで見かけていた元さん(当時の事務所社長 春名元基さん)と、関さん(マネージャー)が
「この娘がいい。」
と、話していた。
それから、元さんと、ばったり会ったときに
「これから、白井貴子さんのライブに行かないか?」
と、誘われ、美里さんは
「これからバイトなんでいけません。」
と、断った。
余談で、以前雑誌で見かけてうる覚えなんですが、
春名社長が車を購入したので、
「今日はこれに乗って移動するから。」
と、美里さんと東京から大阪間をたくさんカセットを積んでドライブしたことがあった。
美里さんは、時間とかいろいろ気にするけれど、その時は社長にお付き合いしたそうです。
また、別の機会にですが、ぼんやり見ていたとんねるずの番組では、木梨憲武さんが、
「渡辺美里さんの事務所社長の春名さんが、競馬好きで・・・。」
と、話していたので、テンション上がってしまいました。
話はそれましたが、
美里さんが卒業式の後にヨックモックでお茶を飲んだ後で、
タクシーが止まり
「これからレコーディングだから乗りなさい。」
と、言われた。
そうしたら、スタジオでミュージシャンが集まっていて、
春名さんが
「これから、よろしくお願いします。」
と、深深と頭を下げた。
そして、♪I'ⅿ freeでデビュー。
最後の部分だけ、演奏した。
「あのー、デビューさせるって言われてないんですけど。」
と、いうオチ。
安部礼司のファンでもありましたが、いつも、雑誌とかでしか知りえなかった事が、こうして、再現されるとやっぱり臨場感があるなと思いました。やっぱり役者さんってすごいなと思いました。
自分がお気に入りのバックが壊れてしまい、修理屋さんで修理出来ませんと言われて大ショック。その時に流れていた「あ、安部礼司」で美里さんの悲しいねが流れていて、そこから、毎週日曜日聴くようになって、美里さんがこの番組のゲストに出て、不思議な感じです。
美里祭りもあ、安部礼司も10周年。
すごく不思議な縁を感じました。
余談ですが、開演前にあ、安部礼司の出演者が和気藹々としていたので
「楽しみだな。」
と、思いました。
セレンデピティー続きを感じたライブでした。
余韻が冷めぬまま、東京公演へ
日比谷になってから、願掛けのつもりで!?始めた皇居ラン2周もこなして、会場へ。
今回は友達も走っていた。
足が痛い中、付き合ってくれてありがとうございます。
オープニングから
揉めている安部ファミリー。今も日比谷で移動中らしい。
「美里さん、遅れますので進めていてくださいー。」
と、安部くんのアナウンスで始まる。
大阪とは逆にデビューから現在までさかのぼる。
オープニングは♪青空ハピネス
ここでみんなでポスターを掲げる。
歌が始まったらポスターを裏返すということ。
ポスターを掲げていたから、美里さんの様子をうかがい知ることは出来なかったけど、間奏では歓声が。
大阪でも東京でもきれいな青空だなあ、と、何度も何度も見上げていた。
美里さんのどこまでも、どこまでも伸びていく歌声が素敵だなとかみしめていた。
押尾コータローさんは情熱大陸で学ランを着て
「美里命」
と、かかれてあった学ランを葉加瀬太郎さんと着たと、話していた。
あの仕込みはすごかったな。
大阪と同じで♪悲しいボーイフレンド ♪BELIEVE ♪10yearsを演奏。
どこまでも伸びていく、美里さんの歌声が大好きだな、と会場の周りに伸びたビルディングをみながら思いました。
あ、安部礼司の出演者が登場し、ラジオドラマが始まった。
ミスセブンティーンのコンテストがあり、その中でセリフを言わなくてはならなくて
美里さんは鬼龍院花子の生涯の
「なめたらいかんぜよ」
を話した。
歌った曲は高校の先輩EPOさんの♪土曜の夜はパラダイス
この曲のサビの部分を生演奏するなんて贅沢だなと思いました。
特別に最優秀歌唱賞を設けたという話から、美里さんは
「私かも」
と、思ったそうだ。
予想通り、美里さんが呼ばれた。
思えば、そのころ、セブンティーンを立ち読みしていたら、ミスセブンティーンコンテストの受賞者が集まって、ジュースで乾杯している写真が掲載してあった。松本典子さんはじめ、他の人はちらっと見たけど、なんか美里さんが印象強く。まさか、美里さんとこんなに長く付き合うとは思ってみなかったです。この雑誌、買っておけば、取っておけばよかったとすごく後悔・・・。
美里さんをビデオで見かけていた元さん(当時の事務所社長 春名元基さん)と、関さん(マネージャー)が
「この娘がいい。」
と、話していた。
それから、元さんと、ばったり会ったときに
「これから、白井貴子さんのライブに行かないか?」
と、誘われ、美里さんは
「これからバイトなんでいけません。」
と、断った。
余談で、以前雑誌で見かけてうる覚えなんですが、
春名社長が車を購入したので、
「今日はこれに乗って移動するから。」
と、美里さんと東京から大阪間をたくさんカセットを積んでドライブしたことがあった。
美里さんは、時間とかいろいろ気にするけれど、その時は社長にお付き合いしたそうです。
また、別の機会にですが、ぼんやり見ていたとんねるずの番組では、木梨憲武さんが、
「渡辺美里さんの事務所社長の春名さんが、競馬好きで・・・。」
と、話していたので、テンション上がってしまいました。
話はそれましたが、
美里さんが卒業式の後にヨックモックでお茶を飲んだ後で、
タクシーが止まり
「これからレコーディングだから乗りなさい。」
と、言われた。
そうしたら、スタジオでミュージシャンが集まっていて、
春名さんが
「これから、よろしくお願いします。」
と、深深と頭を下げた。
そして、♪I'ⅿ freeでデビュー。
最後の部分だけ、演奏した。
「あのー、デビューさせるって言われてないんですけど。」
と、いうオチ。
安部礼司のファンでもありましたが、いつも、雑誌とかでしか知りえなかった事が、こうして、再現されるとやっぱり臨場感があるなと思いました。やっぱり役者さんってすごいなと思いました。
自分がお気に入りのバックが壊れてしまい、修理屋さんで修理出来ませんと言われて大ショック。その時に流れていた「あ、安部礼司」で美里さんの悲しいねが流れていて、そこから、毎週日曜日聴くようになって、美里さんがこの番組のゲストに出て、不思議な感じです。
美里祭りもあ、安部礼司も10周年。
すごく不思議な縁を感じました。
余談ですが、開演前にあ、安部礼司の出演者が和気藹々としていたので
「楽しみだな。」
と、思いました。
セレンデピティー続きを感じたライブでした。