うーん、セギョン大好きのわたしとしては喜んでいいのかどうなのか、
微妙な展開になってきた気がするハイキックです。
セギョンはあの長男に惹かれているみたいなので
なんとかして幸せになって欲しいのだが……。
31話では、なんか冒頭に意味深にジュリアンが出てきたり、
冗談が通じないセギョンに長男がちょっとしらけたり、
ジョンウムが妙に長男の恋人に興味を示したりして、不穏な空気がただよっているのだ。
しかもジョニュクのこの視線。
あんたジョンウムにあごを触られて照れてたでしょ!
ほんとにもー、恋する少年は軸がブレブレです。
しかしまぁ、最終的にはセギョンと長男が楽しくお話してたのでいいとしよう。
しかもあのトウヘンボクが、セギョンが髪を降ろしたことに気が付いたのだ。
これは地味にすごいことですよ。
「清純でグラマー」まさしくセギョンのことだよ~。
グラマーじゃないって長男は否定してたけど、あのぽよぽよ感がかわいいんだよ!
このかわいさに気付くかなぁ、長男は。
ああっ!また白衣補正がかかってかっこよく見えるっ!
32話でストーカーに逆戻りのセホ君。
ヌナに奉仕するため、ランニング姿になっております。
セホや!お前もか!
もー!なんで韓国のイケてる男子はみんなモムチャンなの!
こんなかわいい顔してるのに、筋肉質のいい体なんてむちゃだわ!
みんなプロテイン飲んでるでしょ!
童顔でむっちり筋肉で色白なんて、日本じゃヒロミチお兄さんだけよ!
そして33話では、セギョンのせつなさがいっぱい。
小さくなったジュニョクの体操着をお下がりにもらって、仕事着にしたセギョン。
そのままジュニョクの忘れ物を届けに行って、学生とまちがわれるはめに。
体育教師にアヒル歩きをさせられて、なかなかつらそう。
でも上手に跳び箱を跳んだので、MVPをもらってしまうのだ!
(正直、何がすごいのかさっぱりわからん跳躍だった。ふつうだよね)
ジュニョクやセホと一緒に給食を食べ、笑顔でおしゃべりするセギョン。
「才能があるよ、運動をやれば?」と、屈託なく言うジュニョク。
学校からの帰りぎわ、すれちがう少女に自分の姿を重ねるセギョン。
自分には望めなかった普通の学生生活……。
何かを悟ったような後姿を見送ったジュニョクは、
新品の参考書を買い込んで、わざと古本のようにくくってゴミ出しを頼む。
セギョンはその参考書を大事にとっておくのだった。
うわぁぁぁぁぁん(泣)
セギョンもジュニョクもいい子だー!
追いかけてくる体育教師から逃げるために、
とっさにブルーシートに隠れてドキドキと気まずいふたり。
青春よのう。
学校特有のにおいに、学生時代は気付かないのよ、とほほえむセギョンが美しい。
34話は理想の家族の話なんだけど……。
なんか最後に、イ家のみんながソファに揃うシーンがあるでしょ。
後ろに少し空間があるじゃないですか。
わたし、なぜかここにセギョンとシネが入ってくるような気がしちゃったんですね。
でも当然ながら、ふたりは入ってこない。
だって家族じゃないもんね……。
よく考えたら、当たり前なんだけど、なんだかすごく寂しかった。
微妙な展開になってきた気がするハイキックです。
セギョンはあの長男に惹かれているみたいなので
なんとかして幸せになって欲しいのだが……。
31話では、なんか冒頭に意味深にジュリアンが出てきたり、
冗談が通じないセギョンに長男がちょっとしらけたり、
ジョンウムが妙に長男の恋人に興味を示したりして、不穏な空気がただよっているのだ。
しかもジョニュクのこの視線。
あんたジョンウムにあごを触られて照れてたでしょ!
ほんとにもー、恋する少年は軸がブレブレです。
しかしまぁ、最終的にはセギョンと長男が楽しくお話してたのでいいとしよう。
しかもあのトウヘンボクが、セギョンが髪を降ろしたことに気が付いたのだ。
これは地味にすごいことですよ。
「清純でグラマー」まさしくセギョンのことだよ~。
グラマーじゃないって長男は否定してたけど、あのぽよぽよ感がかわいいんだよ!
このかわいさに気付くかなぁ、長男は。
ああっ!また白衣補正がかかってかっこよく見えるっ!
32話でストーカーに逆戻りのセホ君。
ヌナに奉仕するため、ランニング姿になっております。
セホや!お前もか!
もー!なんで韓国のイケてる男子はみんなモムチャンなの!
こんなかわいい顔してるのに、筋肉質のいい体なんてむちゃだわ!
みんなプロテイン飲んでるでしょ!
童顔でむっちり筋肉で色白なんて、日本じゃヒロミチお兄さんだけよ!
そして33話では、セギョンのせつなさがいっぱい。
小さくなったジュニョクの体操着をお下がりにもらって、仕事着にしたセギョン。
そのままジュニョクの忘れ物を届けに行って、学生とまちがわれるはめに。
体育教師にアヒル歩きをさせられて、なかなかつらそう。
でも上手に跳び箱を跳んだので、MVPをもらってしまうのだ!
(正直、何がすごいのかさっぱりわからん跳躍だった。ふつうだよね)
ジュニョクやセホと一緒に給食を食べ、笑顔でおしゃべりするセギョン。
「才能があるよ、運動をやれば?」と、屈託なく言うジュニョク。
学校からの帰りぎわ、すれちがう少女に自分の姿を重ねるセギョン。
自分には望めなかった普通の学生生活……。
何かを悟ったような後姿を見送ったジュニョクは、
新品の参考書を買い込んで、わざと古本のようにくくってゴミ出しを頼む。
セギョンはその参考書を大事にとっておくのだった。
うわぁぁぁぁぁん(泣)
セギョンもジュニョクもいい子だー!
追いかけてくる体育教師から逃げるために、
とっさにブルーシートに隠れてドキドキと気まずいふたり。
青春よのう。
学校特有のにおいに、学生時代は気付かないのよ、とほほえむセギョンが美しい。
34話は理想の家族の話なんだけど……。
なんか最後に、イ家のみんながソファに揃うシーンがあるでしょ。
後ろに少し空間があるじゃないですか。
わたし、なぜかここにセギョンとシネが入ってくるような気がしちゃったんですね。
でも当然ながら、ふたりは入ってこない。
だって家族じゃないもんね……。
よく考えたら、当たり前なんだけど、なんだかすごく寂しかった。
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