いまさら韓ドラ!

韓国ドラマの感想をネタバレしながら書いています。旧作メイン

フルハウス ※ 15

2015年05月30日 | フルハウス
〈あらすじ〉 花束を持ってジウンを訪ねてきたミニョクは、彼女を食事に誘う。 そしてとうとうプロポーズ。 毎日一緒にいたい。毎日あなたを見ていたい。 お金持ちでハンサムで優しくて、 最高の男性のはずなのに、ジウンはなぜか、うんと言えない。 ミニョクは優しく、待つと言ってくれた。 ヨンジェは寺にこもって暮らしていた。 なんとかして連れ出そうと、ドンウクはジウンが病気だと嘘をつく。 関係ないと怒った . . . 本文を読む

フルハウス ※ 14

2015年05月26日 | フルハウス
だからさ~、泣かせてくれるなよなぁ……。 〈あらすじ〉 ヨンジェが引っ越していき、がらんとした部屋はもの悲しかった。 ……はずなのに、朝になってみると彼がベッドに寝ている?! 「ちょっと!起きて!どうしてまだいるの~?!」 「いちいちうるさいな。お前こそベネチア行かなかったのかよ。なんでだよ」 「いちいちうるさいわね!」 素直になれないヨンジェは、ジウンにつっかかることしかできない。 しかも . . . 本文を読む

フルハウス ※ 13

2015年05月24日 | フルハウス
はいはーい、久々のフルハウス視聴でっす! 1年の月日がたってしまいましたが、どーってことはありません。 こういう時ですね、ブログ書いててよかったと思うのは。 しかし、前のお話を読み返してみても、 なんでふたりが偽装結婚したのかよくわからんなー。 ジウンはフルハウスを取り戻すためなんだけど、 ヨンジェは?ヨンジェはなんのため? やっぱへウォンへの当てつけのためなんでしょ! それがめぐりめぐってこ . . . 本文を読む

私のオオカミ少年

2015年05月21日 | 韓国映画
映画のDVDを借りると、新作映画や新作DVDの宣伝が冒頭にありますね。 うっとおしいので飛ばしたいのですが、 早送りもできない仕様になっていたりして。 映画館いったらこういうの観るしかないしな……とあきらめて観ていたら、 ドキッとする映画が紹介されていました。 私のオオカミ少年 ということで、借りてきましたよ~。 主演はソン・ジュンギ。 もう、予告編で射抜かれた~。 彼のピュアピュアな表情が . . . 本文を読む

朱蒙 第9話

2015年05月18日 | 朱蒙
《あらすじ》 チュモンに武芸を教えることになり、ヘモスは体を探ってみた。 「まるでなっていないな」 そういうと、ヘモスはチュモンに息をとめさせ、不思議な処置を施す。 うっとうめいて気を失ってしまったチュモンだが、目覚めると体は爽快だ。 これで、修行すれば、自分の身は守れるようになるだろう。 その効果は早速あらわれた。 チュモンはオイと素手で闘うことになったのだが、 力自慢のオイと互角にわたりあ . . . 本文を読む

朱蒙 第8話

2015年05月15日 | 朱蒙
《あらすじ》 自分を助けるというチュモンを、信用できないソソノ。 「お前はいったい何者だ?」 「一刻を争うという時になんだ!」 チュモンは必死にソソノに訴える。 自分を沼地から助けた時、なにか理由があってそうしたのか? ただ哀れに思ったから助けてくれたのだろう? 俺だってそうだ。 しかもお前は命の恩人なのだから、恩を返さなくては。 ソソノはうなずいてチュモンとともに逃げ出した。 しかし、三人組 . . . 本文を読む

朱蒙 第7話

2015年05月12日 | 朱蒙
《あらすじ》 ソソノにすげなく断られたチュモンは、意気消沈しながら通りを歩いていた。 喉も乾き腹も減るが、指をくわえて見ているしかない。 うなだれて裏通りに入ったチュモンは、いきなり覆面の男たちに襲われた。 刀を抜いて襲いかかってくるのは、兄たちが放った刺客なのだが、 チュモンには何がなんだかわからない。 必死で応戦したが、とうとう腹を切られて倒れてしまった。 あわや、というところに助けに入った . . . 本文を読む

【無韓系】スペイン映画「リミット」を観た

2015年05月08日 | 無韓系日記
なんの因果か、家人の切なる希望で視聴いたしました。 《あらすじ》 目が覚めると、棺桶に入れられて生き埋めにされた男がひとり。 手元には携帯電話とZippoがある。 自分はテロの標的にされたのか? ここから脱出することができるのか? ねー、怖いでしょう、この状況。 わたし最初の10分で息苦しくなってきて、正直もうダメかと思いました。 2010年の映画なんですけどね、 今の世界の状況というか、 . . . 本文を読む

朱蒙 第6話

2015年05月03日 | 朱蒙
《あらすじ》 大使者プドゥクプルと巫女ヨミウルが、ヘモスのもとを密かに訪れた。 チュモンはふたりが来る前に房を出て、 そっと物陰から様子をうかがっている。 盲目のヘモスは、看守長に話しかけられ、 見知らぬ人物がふたり、自分のもとを訪ねてきたと気配で悟った。 「もうひとりは女か?女のにおいは久しぶりだ。 ずっと私を閉じ込めておいて、いまさら何をしに来たのだ?」 ヨミウルは囚人の言葉に眉をひそめ、 . . . 本文を読む