「名探偵モンク」 シーズン3 感想メモ . . . 本文を読む
なんか……すでにテハを毛嫌いしていたのが申し訳ないような気になってきた第3話です。
毎回タイトルロールがかっこいー!
《あらすじ》
テギルとテハの闘いは熾烈をきわめ、さすがのテギルもどうなるかわからない。
そこへ割り込んできたのは、元兄貴ジホ。
ふたりに矢を射かけ、勝負の邪魔をする。
チェ将軍に槍を突き付けられたジホは手を引くが、テハは肩口に矢を受けて逃走。
テギルもテハの一閃を腹に受け、傷を . . . 本文を読む
第16話「恋せよ 傷ついたことがないように」
あれから2ヶ月が過ぎても、ジノンは戻ってこなかった。
ミジュにははがきが届いたそうだけれど、
サムスンの元には何の連絡もない。
サムスンのピアノの腕は上達し、すっかり曲をものにした。
姉と開いたケーキ店「パティスリー サムスン」は前途多難。
そんな時、バス停で見つけた一編の詩。
「恋せよ 傷ついたことがないように」
アル . . . 本文を読む
第15話「恋愛術の定石」
エレベーターの中のジノンとヒジンを見たサムスンは、厳しい顔。
ヒジンは彼女のことが気になって、やはり帰るという。
ジノンはサムスンに事情を説明するが、受け入れられない。
彼女が一晩泊まるというなら、私も一緒につきあうから。
「何でも作ってあげるから言って」
「お願いするわ。でも明日にして」
「じゃ今日はお泊まりね。ソファで寝るけどいいでしょ?」
気まずいヒジン。 . . . 本文を読む
第14話 「恋愛術の基本」
ヒジンに別れを告げ、落ち込んでいるジノンの家に来たサムスン。
おかゆを作ってやり、一緒に町へ出かける。
彼氏ができたらやりたかったことをぜーんぶやるつもり。
デートして、一緒に写真を撮って携帯の待ち受けにする。
食堂車でビールを飲みながら釜山へ行ってヌタウナギを食べて、
電車の中で「ヒジン愛してる!」と叫んでもらう。
ホラー映画を観ながらいちゃついて、ペアリングを . . . 本文を読む
いきなりですけど、ちょっときいてくださいよ。
こないだっから、夢中になって観ている「チュノ」
huluで1月末に配信が終わってしまうんですってよ?!
あと20話まるまる残っているのに~。
これから8日間で見終わるわけないじゃん!
あーあ……せっかくテンションあげあげで観てたのにな……。
レンタルに行くのもいいんですけど、
訳出の感じがちょっと変わってしまうとイヤだな、と。
それに「ファン・ジ . . . 本文を読む
第13話 「彼女と別れる方法……」
ハルラ山の頂上で、サムスンを待っていたジノン。
この日は彼女の誕生日だったのだ。
持参のワカメスープを差し出すジノンの下心。
「感動した?」
ホテルの一室で夜を過ごすことになったふたり。
でもサムスンはジノンを完全拒否。
とにかくこのぷよぷよの体がなんとかなるはずの2ヶ月待って。
しかもジノンはサムスンの改名申請書を破いてしまって……。
「ワカメスープ . . . 本文を読む
第12話「だから何?私はまだ30歳よ!」
ホテルのトイレで抱きしめられて、思わず
「ヒジンさんはいいの?」とたずねてしまうサムスン。
でもジノンの返事は曖昧で……。
しかも改名申請をしたことに大反対のジノンに、サムスンはムッとする。
「二股を精算するまで私の人生に口出しはさせないわよ」
もちろん、姉さんもふたりの交際には大反対。
「興味本位で妹に近づかないで。あの子がまた傷つくから。
5000 . . . 本文を読む
だは-。
とにかく、だはー、な11話。
第11話「2度目のキス 今度こそ本物?」
「他の男と会うな。本気でイヤだ。他の男とは会うな」
真剣なジノンの目にドキリとするサムスン。
ところが彼のセリフには続きがあった。
「5000万返すまで」
「最低だな」
ふたりの間にヒョヌが割って入る。
サムスンはふたりのケンカを止め、ジノンを冷たく追い返す。
だからといって、ヒョヌを受け入れるつもりもな . . . 本文を読む
あ、あの~、前回はキャーキャー言いながらみてたんですが、
なんだかたいへんなことに……。
《あらすじ》
オンミョンは、兄と共に身分を隠し、あらたな人生を歩み始めていた。
両班の後妻として婚礼の儀を執り行ったオンミョンだが、テギルを忘れることができない。
「あいつは死んだ。だから私たちは人間になれたのだ!」
兄の言葉は重く、その恩は深い。
しかしオンミョンは、初夜の前に姿をくらました。
両班は怒 . . . 本文を読む