パク・キュの登場シーン覚えてますか?
タムナへ渡る船の上で、必死で吐き気をこらえていたんだよね。
気取っててやなやつだと思ったわ。
そんな彼が、今やわたしの萌だなんて信じられない。
ボジンだって、信じられない気持ちだろうなー。
《あらすじ》
ソリン商団の倉庫番になったボジンは、偶然秘密倉庫を見つける。
「商団で見たことはナイショだよ。特にパク・キュには」
ウィリアムに言い含められていたボジンだ . . . 本文を読む
いつの間に、こんなに主人公に惚れてしまったのか……。
物語は終盤ですが、終わりがきてほしくないです。
《あらすじ》
連れ出された瀕死のウィリアムは、奴隷市場でソリン商団に買われる。
世話を任されたボジンは、数奇なめぐり合わせに驚くしかない。
ソリンは、ふたりを英国へ送ってやることを条件に、
ウィリアムを手駒に加えるのだった。
ウィリアムが死んだと思っているパク・キュは、
ボジンにそれを告げる . . . 本文を読む
緩急がすごい、このドラマ。
ちょっとだるいなーと思って油断してると、
いきなり大変なことがおこっちゃったりするのです。
やっぱ話の切り方変でない?
しかも韓国放送時は16話に短縮放送ってどうやったの?!
《あらすじ》
「キヤンダリさえいなければ、今頃はウィリアムと一緒にいた」
ボジンの言葉にショックを受けたパク・キュは、
ソリンが裏で糸を引いているとも知らず、領議政の娘との婚姻を決めてしまう . . . 本文を読む
前回のイライラ感が吹き飛ぶ、パク・キュの優しさ。
いつもこんなんだったらいいのに~。
生き生きしたボジンの笑顔がもっと見たいよ!
《あらすじ》
ボジンとウィリアムは一瞬の邂逅を果たすが、
離れ離れの生活は変わらない。
寂しいボジンを元気付けようと、外へ連れ出し、
気分転換をさせてやるパク・キュだった。
開国のためにあらゆる策を弄するソリン商団。
東インド会社の使者として朝鮮に戻って来たヤン。 . . . 本文を読む
舞台が漢陽に移って1回目、なんか……寂しいよ。
タムナの美しい風景が懐かしいなー。
テサングンやお父さん、ハラバー、クップンたち、
みんなに会いたいよ。
漢陽の人たち、あんまり好きじゃないや……。
《あらすじ》
パク・キュは司憲府の役人として、領議政の突然死事件を捜査しようとするが、
ソリンの息がかかった上役に咎められ、手出しが出来ない。
しかし、同じ頃起こった平民の縊死事件の捜査を命じられて . . . 本文を読む
キヤンダリの、髪をおろしたところが見たい!
長髪なわけでしょ。
かっこいいと思うのよ~。ドラマ内で出てくるかしら?
《あらすじ》
出発した3人は長崎行きの商船に乗るため、里に下りる。
そこでパク・キュを狙う男たちを目撃したボジンは、
警告するためにすぐさま陶工の家に駆けもどった。
「二度とウィリアムに会えなくなるぞ」
ヤンの忠告を理解しながらもパク・キュの元へ急いだボジンを、
ウィリアムが追い . . . 本文を読む
20話で放送予定が、完全版では21話、ということで、
ここで引き?みたいな終わりがちょいちょいあるような気がする。
それにしても、予告で出てたヤンとボジンの映像が本編で無かったね。
ほら、二人で荷馬車に揺られてくっついて寝てしまってるやつ。
あのシチュエーション、よかったのにな。
《あらすじ》
陶工に助けられ、一命を取りとめたパク・キュは、
傷が癒えるまでウィリアムと共にとどまることになった . . . 本文を読む
ふと思ったんだけど、パク・キュは王牌を持ってたわけでしょ。
だったら偽名でタムナに来てもよかったんじゃん?
本名なのったせいで、即素性が割り出されてんですけど。
不用意……。
《あらすじ》
「ボジンを置いては逃げられない」
パク・キュは仕方なく、ウィリアムを漢陽に連行することになった。
ヤンとボジンは、後を追って本土に渡る。
パク・キュの父、パク・チョルに言うことをきかせるため、
ソリン商団 . . . 本文を読む
全21話のうち、半分が終了。
美しいタムナの自然もこれで見納めになるのかなー。
見ごたえのあるアクション・シーンがかっこいい!
これは若い役者も演じていて面白いでしょう~。
視聴率を気にしないですむ環境で撮りきったことで、
撮影チームは盛り上がってただろうなと思います。
《あらすじ》
長崎からヤンが帰ってきた。
ウィリアムを人質に、東インド会社の協力をとりつけた長老は、
タムナ立国のため、 . . . 本文を読む
いいねいいね!時代物の陰謀は、本物の陰謀の香りがするよね!
現代ドラマの陰謀は会社乗っ取りとかさー、
当事者には死活問題かも知れんけど、スケールちっさくてぬるいわ。
面白くなってきたよ。
《あらすじ》
吏房に正体を明かしたパク・キュは、
献上品盗難の捜査を協力して行うことにした。
日本の長崎では、ソリン商団が大きな取引をまとめていた。
しかし、東インド会社が朝鮮のほかの商団と取引を開始すると . . . 本文を読む