う~ん、なんとなくピリッとしない展開だな~と感じるハイキックです。
91話
蛇……。凶暴な鶏の回を思い出しちゃった。
今回はセギョンが蛇をびしっとつかんだので驚きましたが……。
なんとなく似たような感じだったのでいまひとつ乗り切れず。
ジフンは誘惑されても動じなさそうだし、
そもそも正体がばれてるジョンウムがいまさらかわい子ぶっても
グァンスオッパがなびくわけないよね。
耳元でささやかれたインナが「いひひ」って笑ったとこは
かわいかったけどなー。
イ家でも下宿でも、冷水がいつも卓上に出ているけれど、
みんなそうしてるの?
それともそのほうが間が持つから用意してあるのかな?
92話
まぁ、いつものごとく、ジフンとジョンウムにはなんの恨みもないが、
ジクジクと暗い気持ちになっちゃうパターンなのじゃ。
特筆すべきは、セギョンがちょこと積極的になったことかな?
おかげで、これまで知らなかったジフンの一面を
垣間見ることができたよね。
そして前回までセギョンに対して暗かったジフンの表情が明るくて、
たぶんジョンウムにむけるのとはまた違った笑顔で
セギョンを見てくれてるのがうれしかった。
賑やかなジョンウムとはこんなデートは出来ないよね。
セギョンが、セギョンだからこそ、共有できた静かな時間があって、
それは本当によかったなって思います。
こんな風に出会えていたら、お似合いのふたりだったのに……。
93話
恋する青少年のダルダルな感じがせつなくもあり、かわいくもあり。
特にセホ君がかわいすぎる。
「僕が大人になるまで待って」って、あの表情で言われたら……。
やっぱり「それはただの憧れよ、いい子を探しなさい」って言いたくなるわ。
それが大人の女の甲斐性ってモンでしょう。
セホとジュニョク、ふたりの共通の敵、ジフンおじさん。
「久しぶりだな」って頭をクシャクシャされるセホ君がまるで大人と子どもなの。
ほら、おじさん背が高いから余計……。
そして慣れないギターで同じフレーズを繰り返すしかないジュニョガ……。
セギョンヌナのあくびが哀しい。
「叔父さんはお上手かしら?」って知るか~。
ってか知ってても褒めるかぁ!
ジュニョクが手紙とマフラーを置きに行くシーンは、
「わぁぁぁぁ~!やめるんだジュニョガァァァァァァ」と絶叫したわたし。
だって恥ずかしすぎるじゃん、あんな手紙。
部屋のゴミ箱で燃やしてたね。
あれ、私もやった覚えあるわ!乾燥する時期には注意してね!
マフラーの贈り主がジュニョクだって気付いたセギョン。
彼の好意はわかっているのよね、きっと。
近い!近いぞ!ジュニョガ!
君がいつも必死になっているとき、わりとヌナは近くにいるのだ。
自分が必死すぎてわからないんだろうけどな。
ああ、いつまでも片思いのふたりじゃなくて、恥じらいながら
近づいていく青春が見たいなー。
豆乳麺のくだりはやっぱり泣いちゃった……。
こういうのには弱いのよね。
笑いと涙のホームコメディ、涙方面はこういう話でお願いしたいわ。
恋する若者たちをあんまりいじめないでほしい。
好きな女の子とひとつ屋根の下のトキメキを観たいのさ。
94話
ジフンとジョンウム、そんなにまでして交際を隠す必要があるのか?
学歴詐称(不可抗力)のせいなのかな。
確かにジャオク大家さんに知れたらなんか面倒そうだけどね。
せっかく登場人物が一同に会したのに、
たった一晩だけとはもったいない。
そしてよりによってコーヒー粉をくすねる話と浣腸の話とは……。
ジュリアンがかわいそうなので、
あのシーンを何度も回想するのはやめてあげてください、ヒョンギョン先生。
しかし、ジャオク教頭が、唯一ヘリを打ち負かせる人間だと
わかったことは収穫であった。
ヘリのために、この結婚は必要です。
常識人になれる最後のチャンスかもしれないよ、ヘリや。
「反射~」って……。
私の涙を返して……。
91話
蛇……。凶暴な鶏の回を思い出しちゃった。
今回はセギョンが蛇をびしっとつかんだので驚きましたが……。
なんとなく似たような感じだったのでいまひとつ乗り切れず。
ジフンは誘惑されても動じなさそうだし、
そもそも正体がばれてるジョンウムがいまさらかわい子ぶっても
グァンスオッパがなびくわけないよね。
耳元でささやかれたインナが「いひひ」って笑ったとこは
かわいかったけどなー。
イ家でも下宿でも、冷水がいつも卓上に出ているけれど、
みんなそうしてるの?
それともそのほうが間が持つから用意してあるのかな?
92話
まぁ、いつものごとく、ジフンとジョンウムにはなんの恨みもないが、
ジクジクと暗い気持ちになっちゃうパターンなのじゃ。
特筆すべきは、セギョンがちょこと積極的になったことかな?
おかげで、これまで知らなかったジフンの一面を
垣間見ることができたよね。
そして前回までセギョンに対して暗かったジフンの表情が明るくて、
たぶんジョンウムにむけるのとはまた違った笑顔で
セギョンを見てくれてるのがうれしかった。
賑やかなジョンウムとはこんなデートは出来ないよね。
セギョンが、セギョンだからこそ、共有できた静かな時間があって、
それは本当によかったなって思います。
こんな風に出会えていたら、お似合いのふたりだったのに……。
93話
恋する青少年のダルダルな感じがせつなくもあり、かわいくもあり。
特にセホ君がかわいすぎる。
「僕が大人になるまで待って」って、あの表情で言われたら……。
やっぱり「それはただの憧れよ、いい子を探しなさい」って言いたくなるわ。
それが大人の女の甲斐性ってモンでしょう。
セホとジュニョク、ふたりの共通の敵、ジフンおじさん。
「久しぶりだな」って頭をクシャクシャされるセホ君がまるで大人と子どもなの。
ほら、おじさん背が高いから余計……。
そして慣れないギターで同じフレーズを繰り返すしかないジュニョガ……。
セギョンヌナのあくびが哀しい。
「叔父さんはお上手かしら?」って知るか~。
ってか知ってても褒めるかぁ!
ジュニョクが手紙とマフラーを置きに行くシーンは、
「わぁぁぁぁ~!やめるんだジュニョガァァァァァァ」と絶叫したわたし。
だって恥ずかしすぎるじゃん、あんな手紙。
部屋のゴミ箱で燃やしてたね。
あれ、私もやった覚えあるわ!乾燥する時期には注意してね!
マフラーの贈り主がジュニョクだって気付いたセギョン。
彼の好意はわかっているのよね、きっと。
近い!近いぞ!ジュニョガ!
君がいつも必死になっているとき、わりとヌナは近くにいるのだ。
自分が必死すぎてわからないんだろうけどな。
ああ、いつまでも片思いのふたりじゃなくて、恥じらいながら
近づいていく青春が見たいなー。
豆乳麺のくだりはやっぱり泣いちゃった……。
こういうのには弱いのよね。
笑いと涙のホームコメディ、涙方面はこういう話でお願いしたいわ。
恋する若者たちをあんまりいじめないでほしい。
好きな女の子とひとつ屋根の下のトキメキを観たいのさ。
94話
ジフンとジョンウム、そんなにまでして交際を隠す必要があるのか?
学歴詐称(不可抗力)のせいなのかな。
確かにジャオク大家さんに知れたらなんか面倒そうだけどね。
せっかく登場人物が一同に会したのに、
たった一晩だけとはもったいない。
そしてよりによってコーヒー粉をくすねる話と浣腸の話とは……。
ジュリアンがかわいそうなので、
あのシーンを何度も回想するのはやめてあげてください、ヒョンギョン先生。
しかし、ジャオク教頭が、唯一ヘリを打ち負かせる人間だと
わかったことは収穫であった。
ヘリのために、この結婚は必要です。
常識人になれる最後のチャンスかもしれないよ、ヘリや。
「反射~」って……。
私の涙を返して……。
「がんばれ!クムスン」でハン・ヘジンに辛く当る姑役のイメージしかなかったので、こんなコミカルな役もやるんだと驚いたものです。
ヘリ役の子役はまさに天才でしょうね。このドラマの時は9歳位だったと思うけど、自分が9歳の時にこれだけの演技ができるか?と問われたら、どう逆立ちしても無理だと思いますから。
ただもうちょっと美人だったら大人になってもシン・セギョンみたいに人気が出るかも知れませんが、主役にするにはちょっとブサイク系かな?名脇役の女優キム・ヘスクさんの子供版かな?と思いました。
なぜ男性と縁なく過ごしてきたんでしょうね。
あの少女趣味がネックだったのか……。
ヘリ役のチン・ジヒちゃん、大好きでしたので、
バーディバディでミスの少女時代を演じていたのを観て、すごく嬉しかったです。
9歳というと小学3年か4年ですね。レベル高いわ。
相手役のシネちゃんも相当な芸達者だし、
かわいいだけの子役じゃないところがすごいです。
バラエティー番組でお兄さん役のシユンくんにかわいくキスしていて、
とってもかわいかったですよ。