最後までしっかり見届けました!かわいいドラマだった!【あらすじ】いまは亡き両親が残していったカフェを営むパン・ダヤンは、窮地におちいっていた。雇ったパティシエは、資格も持たない無能すぎる男。客は来ないしお金はないし……。このままでは閉店の危機だが、ある理由で絶対に店を閉めたくない!そこでダヤンはパティシエ募集の貼り紙を出すことにした。貼り紙を見てやってきたのは、金貸し兼 . . . 本文を読む
とうとう最終回!めでたしめでたしでよかった!《あらすじ》第16話 「 I LOVE YOU」会長がスンジとおじいちゃんの命を狙っている。本人たちには知らせないまま、周囲はふたりを守ろうとする。しかし、敏感なスンジは異変を感じ取り、事実を知ってしまった。20年ぶりに会えた家族を永遠に引き裂こうなんて、人間じゃない。ぞれなら俺も、人間扱いせずにやらせてもらうさ。会長に狙われているとわかっても、スンジの . . . 本文を読む
あ…れ?私はラブラブ恋愛ドラマを観ていたはずなんだが……《あらすじ》第15話 「本当の家族」あなたがミヌだったの?お前がミヌなんだな?ウォニルとダヤンに問い詰められたスンジは、答えられない。だって、11歳のころから記憶がないんだから。それになんだって?会長が俺の父親だって?ふざけるなよ!その呪文が証拠なの。あれはわたしたちがあなたに教えたのよ。スンジは大き . . . 本文を読む
物語は佳境に入ってまいりました。逆にあと2話もあるのが信じられないよ。《あらすじ》第14話 「初恋の男の子」サンノレ会長チェ・ジェギョムの名は、偽名だった。会長は、他人の名を騙っていたのだ。もしかしたら、本物のチェ・ジェギョムを殺してさえいるかもしれない。ウォニルは、覚悟を決めた。母や妹が傷つくかもしれない。だけど、俺は真実を知りたい。そして会長の息子であるミヌを探し出そう。アメリカにいる友人が協 . . . 本文を読む
お?これは、おじいちゃん無双?なかなか面白い展開になってきました。《あらすじ》第13話 「サンノレを救え!」意気揚々とサンノレに乗り込んだコ・スンジ。ところが、早々とウォニルの母ファン・ジョンレと対立してしまう。ジョンレはじいちゃんをバカにした。俺は何を言われてもいいが、じいちゃんを侮辱するのは許せない!スンジは、10日間でこれまでのサンノレの売り上げを超えられたら、じいちゃんの腕を認めて1年間、 . . . 本文を読む
物語はどんどん収束に向かっていってます。正直、なにもいうことはない!視聴者としては、ダヤンとスンジ、スンジとウォニルの仲睦まじい姿を愛でるだけです。尊い……。《あらすじ》第12話 「秘密の晩餐会」スンジとウォニルの喧嘩を目撃したダヤンは大慌て。呑気に見物しているウォニたちに怒るが、これは作戦なのだという。ウォニルを怒らせて、ウンビが計画したブラウニーパーティーでケーキを . . . 本文を読む
《あらすじ》第11話 「サンノレの危機」スンジは、自分のケーキをまずいと言った少年をある場所へ連れていく。そこは、犬の保護施設だった。ひとりぼっちで生き抜かなければならなかった幼い自分。食べ物をわけてくれたのは、犬たちだけだった。すぐに施設のおばさんに保護されて、3年間は暮らせたけれど、放火事件でおばさんは死んだ。火をつけたチンピラに復讐して、少年院に送られた。出所してから報復されたが、警察は信じ . . . 本文を読む
10年前に視聴したのは、この回までだったみたいです。いったん落ち着く回というか、ふたりがうまくいくことが実感できる回だったからかな?《あらすじ》第10話 「好きになる資格」ダヤンのキスにスンジは動揺する。好きになる資格があるかわからない。自分は、お前とは違う世界で生きてきた人間だから。離れていこうとするスンジを、ダヤンは一生懸命追いかける。せかさないから、よく考えて。わたしは大丈夫だから。スンジは . . . 本文を読む
スンジの兄弟子ボムボ役のハン・スンヒョンさん。ダヤンの叔母さん役のヤン・ヒギョンさんの実の息子さんなんですが、もう本当に親子で顔がそっくり。ふたりとも優しくていい人!って感じで、出てくるとホッとする……。《あらすじ》第9話 「キスの条件」キ、キス……キス?「わたしと結婚してくれる?」「何?!」いきなりのダヤンの発言に思わず固まるコ・スンジ。「 . . . 本文を読む
《あらすじ》第8話 「恋 or 友情」化粧品の広告の仕事が、サンノレに流れた。その事実をウォニルから聞いても、スンジは平気な顔だった。ここであがいてどうなる?奴を殴りたくても、サンノレに火をつけたくても我慢する。俺には何もないから。お前とあそびで戦うのとは違う。戦うなら、俺のすべてを懸けないと。ウォニルは納得できない。それなら、今日の仕事くらい断ればいいじゃないか!そんな心境じゃないだろ!それでも . . . 本文を読む