いまさら韓ドラ!

韓国ドラマの感想をネタバレしながら書いています。旧作メイン

今年もあとわずか

2015年12月31日 | 韓ドラ雑記
ヨロブン アンニョンハセヨ~! なんだかんだ言って紅白楽しんでますよ。 今年も残すところ、あと2時間ほどですか。 おせちの準備は万端かー?イェー! 実家に帰省中の私は、老親と仲良くやるので精一杯です。 娘はつらいよ。 韓ドラファンのみなさまにおきましては、 今この瞬間、 嫁として責務を果たしている方も多いことでしょう! でも同じ趣味のお母さんだったら最高だよねー。 なんにせよ、うっかりオモニと . . . 本文を読む

検事プリンセス 16

2015年12月24日 | 検事プリンセス
とうとう大団円~! いや~、最終回観て良かった! 《あらすじ》 15年前の殺人事件について、再調査されるマ・サンテ。 本名こそ伏せられていたが、会社名が公表され、 新聞種になったことは致命的だった。 へリとイヌの再現実験により、 傷害致死が認められたサンテは不起訴となった。 イヌの父も公判で無罪が確定。 ふたりの間に障害はなくなったと思えたが、 イヌはマ・サンテとの約束を守り、アメリカへ帰って . . . 本文を読む

検事プリンセス 15

2015年12月23日 | 検事プリンセス
《あらすじ》 「イ・ミョンウは私が殺した」 父の言葉に、ヘリは息を飲んだ。 イ・ミョンウは、たちの悪い男だった。 開発地域の住民をたきつけて、開発を邪魔したあげく、 裏では自分だけが金をもらおうと取引を持ちかけてきたのだ。 イヌの父親は誠実な人間で、ミョンウの腹黒さを見抜けなかった。 ミョンウは、マ・サンテと議員の関係をマスコミにバラすと脅しまでかけてきた。 口止め料を持って行ったサンテは、ミ . . . 本文を読む

検事プリンセス 14

2015年12月22日 | 検事プリンセス
《あらすじ》 「君がつらくなるのに……。憎めばいいのに……」 「いいの、これでやっと息ができる……」 ヘリは、昔イヌと出会っていたことを思いだした。 少年だったイヌは、ヘリの父親に真実を話してくれるよう、 頼みに来ていたのだ。 門前払いをくらったイヌに、ヘリはお菓子と牛乳を差し出した。 それは結局、イヌの手で払い落とされてしまったけれど。 「背も伸びてかっこよくなったけど、性格は変わらないわね . . . 本文を読む

検事プリンセス 13

2015年12月20日 | 検事プリンセス
《あらすじ》 イヌは、殺人犯として獄中で死んだ男の息子だった……! 事実を知ったヘリが振り返ると、そこにはソ・イヌの姿が。 「どうして?全部仕組んだことだったの?」 「君は夢中になると、それしか見えない人だ。 欲しいものはすべて手に入れる」 ヘリの脳裏に、スキー場での出会いがよみがえる。 「引っ越しも……」 「君が考えているとおりだよ、全部そうだ」 この言葉に、ヘリは逆上した。 「全部って . . . 本文を読む

【無韓系】「悪夢探偵2」

2015年12月16日 | 無韓系日記
なんの因果か、平日の夜中に観てしまった「悪夢探偵」 しかも2! 1も観てないのに! しょうがないので、少しだけ感想を書いておきます。 ≪あらすじ≫ 人の悪夢に入ることができる悪夢探偵 京一は、 自身の見る悪夢にも悩まされていた。 そんなある日、女子高生ユキエが寝不足でふらふらになりながら 助けを求めてくる。 いじめた同級生キクカワが夢に出てきて眠れない……。 はじめは邪険にした京一 . . . 本文を読む

検事プリンセス 12

2015年12月13日 | 検事プリンセス
第1話で登場したブランド命の女の子はいったいどこへいったんでしょうね。 何もかもイヤになって、外国へ逃げだそうとしたあの子はどこへ? どんなに胸が苦しくても、真実から逃げない、立派な検事になりました。 ヘリや……。 《あらすじ》 事務所を訪ねても、門前払い。 ヘリはどうしても、ソ・イヌには逢えなかった。 彼はいったいどこへ消えてしまったんだろう? わたしに黙って……。 イヌの不在と共に、ヘリ . . . 本文を読む

【無韓系】huluオリジナルドラマ「フジコ」

2015年12月10日 | 無韓系日記
日頃からhulu huluとうるさくブログで紹介していますが、 全然関係者じゃありませんよ。 それどころか、あわよくばNetflixに乗り換えようかという 気分でおりました。 が、 出してきたよね、オリジナルドラマ。 映像化不可能と言われた「殺人鬼フジコの衝動」が原作! ってわたし原作読んでないんですよねー。 映像化不可能ってことはアレか、 「アヒルと鴨とコインロッカー」系のアレか? . . . 本文を読む

検事プリンセス 11

2015年12月08日 | 検事プリンセス
《あらすじ》 とうとう自供をはじめたコ・マンチョルが、 黒幕として名をあげたのは、マ・サンテ。 ヘリの父親の名前だった。 ヘリは大きなショックを受け、取り調べを中止して父の会社へ向かった。 これも、イヌにとっては計算ずくの展開である。 ヘリは父親に、コ・マンチョルについてたずねた。 ところが、父はあっさりコ・マンチョルとの関係を否定する。 ただの同郷の後輩だ、と。 ヘリは安心して、やっと笑顔に . . . 本文を読む