いまさら韓ドラ!

韓国ドラマの感想をネタバレしながら書いています。旧作メイン

魔王 最終話

2013年01月25日 | 魔王
ああああああああああ、、思っていたとおりになったことも、 そうでなかったことも、いろいろあって、もう、どうしたらいいのか……。 今、最終話終えた直後ですけれども、みなさんあれですか、 いったいどんな時にこの最終回を観終わったんですか。 なんかあと3日間は何もしたくない心境ですけど、 ぐるぐるぐるぐるオスとスンハの顔が脳裏に浮かんできそうですけど、 この最終回ラストをどんな風に受け止めたんですかー . . . 本文を読む

魔王 第19話

2013年01月23日 | 魔王
もう、どうしたってしあわせになんかなれないスンハを見るのがつらくて仕方がない。 ラスト2話で、彼の魂は救われるの? 復讐は成功するのかしら? オスは、ソクジンが義姉と関係を持っていることに気付いてしまった。 獄中のソクジンは、彼女を守るために、殺人の罪をかぶろうとするのだが、 オスはなんとしてでも友の無実を晴らそうと懸命に捜査を続ける。 そして、義姉に彼のアリバイを証言してほしいと頼むのだった。 . . . 本文を読む

魔王 第18話

2013年01月21日 | 魔王
ヒドス! ひどすぎるわ~。漢字で書きますと、非道すぎる。 こんなのってないわ!こんなのってあんまりだわ~! スンハの本当の姿に気付いてしまったヘイン。 図書館に来てみたものの、帰ろうとしているスンハを呼び止め、 つかの間のデートにでかける。 手をつなぎ、喫茶店に入り、ブランコを揺らして笑い合うふたり。 ヘインは、彼に何も言えず、別れるのだが、母の胸にすがり、泣いてしまう。 スンハは、ひととき . . . 本文を読む

魔王 第17話

2013年01月16日 | 魔王
悪い! 悪い男だな~、ヒス兄さん。 自分が裏切られたことが本気で許せなかった模様。 秘密を知るスンギを殺し、ソクジンに罪を着せ、 自分はアリバイ工作をして安全圏に逃れ……。 あなたのせいでスンハが疑われてますから! どーしてくれるんですか。 そりゃ、裏で糸を引いて、あなた方が互いにだましあい、 裏切りあい、殺し合うように仕向けたのはスンハかもしれませんが、 全ての選択はあなた方にゆだねられてい . . . 本文を読む

魔王 第16話

2013年01月14日 | 魔王
スンギが暴行されるショッキングなシーンから始まる第16話。 彼って、薄汚れた感じがすごい似合ってるから、 こういう暴行シーンはリアルっぽくてこわすぎる。 そして、なぜ、ヘインがそんなこと夢に見ちゃうわけ? サイコメトラーなだけでしょ? 予知夢なんか見させたらかわいそうじゃん。 都合よく能力使いすぎてないか?スタッフ! オ・スンハが、チョン・テソンだと直感したカン・オスは、 姉であるというオ・スン . . . 本文を読む

魔王 第15話

2013年01月10日 | 魔王
い、いよいよ物語は佳境に…… 入っているのかどうかすら、よくわからないアホですいません。 しかし!ファン兄さんは、スンハの実の兄でもなんでもないことが判明! 「兄弟同然に過ごしてきて」ってそりゃないだろ~? もうこれは韓国語表現の罠としかいいようがない。 とても親しく、尊敬する相手なら血縁はなくても、 「ヒョン(兄さん)」と呼ぶ社会的な慣習に惑わされた~。 おそらく、あのおでこの支配人イコール . . . 本文を読む

魔王 第14話

2013年01月08日 | 魔王
スンハ、顔を上げた瞬間、涙がこぼれるなんて反則だわ……。 悪魔のような復讐をするくせに、 天使のようにきれいな涙なのよ……。 席を立って、そのままヘインの家を辞したスンハ。 ヘインも、深く尋ねずに、彼を見送る。 「贈り物、ありがとうございました」 「僕の方こそ、ありがとう」 寂しげにほほえむ彼の姿に、ヘインはある記憶を呼び起こされた。 こんな純粋な娘に、嘘をつきたくないよね、ほんとは。 ヘ . . . 本文を読む

魔王 第13話

2012年12月30日 | 魔王
うぐぐ、苦しい。 胃のあたりがずしーんと重くなる13話ラスト。 こんなんで、こんなんでいいわけ?! 誰も幸せになれなくて、それでいいわけ?! ソン・ジュンピョは、トラックにはねられて、意識不明の重体。 オスは、彼の携帯にかかってきた電話を取り、 ジュンピョが父となんらかの取引をしていたことを知る。 彼を葬ったのは、父の指示なのか? 一方、ジュンピョをはねた運転手は、 偶然現場を通りがかった男 . . . 本文を読む

魔王 第12話

2012年12月28日 | 魔王
ああ、ちょっと今回はスンハの魔王っぷりが怖い。 何をどこまで計画してるのか、この人は。 今回もあらすじが時系列で書けてないので、そのへんはご了承ください。 ソン・ジュンピョは、知り得た事実を持ってスンハに会い、 カン・ドンヒョンに復讐するために、手を組もうと持ちかけた。 彼が、チョン・テソンであり、今回の事件の犯人だということを 黙っている代わりに。 こいつ……ムカツク~! 自分ができる人間 . . . 本文を読む