失敗すれば、自分の立場を失い、
成功すれば、チョ・ベホの手柄。
補欠選挙の総指揮を取ることを決めたテサンは
背水の陣で選挙に挑むが、
なかなか勝負をかけられる候補が見つからない。
逮捕をきっかけに切り捨てられたキム・テボン議員は
収賄の影には民友党代表チョ・ベホがいることを
ドヤに告白。しかも証拠まで提出すると言う。
前代未聞の案件に、はりきるドヤ。
ひとりで事件を追うよう、お墨付きをもらうが、 . . . 本文を読む
公共の電波を使って、国を批判したかどで
訴えられたヘリム。
ドヤの厳しい求刑によって、
120時間の社会奉仕を命じられる。
ヘリムはドヤのいる検事局で働くことになった。
ある日、ヘリムの実家に大統領がやってきた。
夫の遺品を手ずから届けてくれた大統領に頭を下げ、
「強い国を作ってください」と頼むヘリム。
ドヤは、キム・テボン議員の余罪を洗い出し、
支庁長の説得も聞かず、逮捕状を提出。
議員の逮 . . . 本文を読む
おまけ2です。韓流α放送時に、冒頭で流れていた
「3タック(三択)クイズ」を書き起こしてみました。
長いすに腰掛けて、楽しそうなふたりでしたよ。
毎回プレゼントもあったの。
コックコート(製パン服と私は書いていた……)とか
サイン入りのプレスシートとか。
【26話放送時】
問)チュウォンが始めての給料で両親に贈った温泉旅行はどこ?
1 北海道 2 四国 3 九州
《初めてもらった給料 . . . 本文を読む
ヘリムの夫、パク・ミングの拉致事件は、
彼の死によって終結した。
米国との協力関係を維持したい韓国政府は
事態を静観し、積極的な対策を打てなかった。
危険地帯に記者を派遣した放送局も
保身をはかり、冷たい報道。
ヘリムは、政府から送られた弔花を足蹴にし、
怒りをぶつけるしかなかった。
ラジオ放送で、政府への不信感、国への絶望を
語りだすヘリム。
仕事をクビになり、故郷のナムソンへ戻ることになる。
. . . 本文を読む
中国海域で諜報活動中の韓国軍潜水艦が座礁。
米国と首脳会談中の韓国女性大統領ソ・ヘリムは急遽、中国へ。
自国民を救うためには、戦争も辞さず、の姿勢に
中国側は激怒。
あわや戦争か?と思われた状況は
すんでのところで回避された。
韓中は共同で救出作戦を敢行。
乗組員は全員無事救助され、
両国は新たな軍事協定を結ぶこととなる。
しかし、国を危険にさらした大統領に
弾劾訴追案が提出されてしまう。
時は . . . 本文を読む
関東ローカルでは、21話から最終話放送の前に、
主演ふたりのプライベートトークがありました。
夏休みのお台場合衆国に出演したふたりなので、
その来日の際に撮影したのでしょうね。
キムタックとかけて、三択(3タック)クイズとなっております。
ちょっとオマケということで、書いておきますね。
実年齢もタックの方が少しお兄さんのようです。
タック役のユ・シユンさんとマジュン役のチュウォンさん、
またぜひ . . . 本文を読む
イルチュンは青山工場に電話をかけ、タックの所在を確認する。
事情を知らない秘書は、残されたタックの上着を見て
「代表ならこちらにいらっしゃいますよ」と誤った情報を伝える。
コソンか、タックか、問いかけは宙に浮き、
ハン室長はコソンを去る。
屋上に連れて来られたタック。
ハン室長は策を弄して会社へ戻り、因縁の対決を迫る。
陰謀の証拠、裏帳簿を密かに持ち出していたマジュンは、
会長室にかかってきた電 . . . 本文を読む
母の死について、ハン室長とインスクを許さない、と
怒りをあらわにするイルチュン。
不自由な体の彼を見て、ハン室長はとうとう
本音を吐き出し、反旗をひるがえす。
涙ながらにすべてを否定し、夫にすがるインスクだったが、
その手は冷たく拒絶された。
父に肩を貸したマジュンは、あの夜のことを懺悔する。
「自分がもっと強かったら…判断が速ければ……」
そして、泣きながら、生まれてきたことさえを、父に詫びる . . . 本文を読む
このところ忙しくてドラマを観る時間がない。悲しい。
キムタックもパスタも、1回ではすまないので(好きだから何度もみちゃう)
時間に余裕が無いと観る気がしないのさー。
キムタックあと2話なのに。
っていうか、終わるのが残念で視聴を先延ばしにしている感もあり。
関東以外でも放送が始まってるみたいですね。
みなさんどんどんはまってください!
でも韓国語聞きたくなったので、
録画してあったレディプレジ . . . 本文を読む
連れ去られた母を追うタック。
山中で車から逃げ出した母を見つけるが、
ハン室長の手下たちに阻まれる。
殴られても、殴られても向かってくるタックの姿に、
男は拳を振り下ろすことができなくなった。
14年振りの母との再会を果たしたタック。
霞む目で、タックの姿をみとめ、抱きしめる母ミスン。
結婚式を終えたマジュンは、
誓いの言葉を言いよどんだユギョンを許せず、
自らの出生の秘密を明かす。
とまどうユ . . . 本文を読む