あっという間に次の配信がせまって来ています。
1週間に1回って物足りない……と最初は思っていましたが、
このドラマに関してはこのくらいのペースがちょうどいいかも。
《あらすじ》
契約金の小切手を紛失したパク・ハは、
店を開くことも出来ず、そのまま契約を解除されてしまった。
失意の姉に、金は貸すからアメリカへ帰れ!と告げるセナ。
せっかく家族と再会することができたのに……。
韓国で商売を始め、み . . . 本文を読む
観だしたら一気ですねー。
オソロシス。
さすがアメドラ。
ちまたの高評価がうなずける面白さ。
まだ観ていない方にはぜひぜひお薦めの作品でがす。
せっかくですので、思いつくままに感想を少し。
もちろん多少ネタバレしていますので、よろしく。
第1話の、もしかしてこれってコメディードラマ?みたいな感想はぶっ飛びました。
そんな甘いもんやおまへんで。
あ、もちろん所々に笑える、というか、
ブラックすぎ . . . 本文を読む
《あらすじ》
テラは濡れたまま、夫のいる家へ帰った。
ゴヌクのことを考えるとなぜか胸が騒いだ。
不安で、今夜だけは、夫と一緒に眠りたいと思う。
しかし、彼は応えてはくれなかった。
ゴヌクは夜の工事現場にスタント仲間を呼び出した。
資材泥棒を捕まえるのに、協力してもらうためだ。
多少の手違いはあったが、無事に犯人を捕まえたゴヌクは、
翌朝会長に呼び出され、
功績を認められ、社員にならないか、と持 . . . 本文を読む
とにかく急激にイ・ジュンギくんが観たくなり、
衝動的に視聴いたしました。
《あらすじ》
妻と娘を愛し、家族を守り、
マンションのローンを堅実に返済してきたフツーのサラリーマン、チャン・ガピル。
娘が受けた暴行事件をさかいに、彼の平凡でしあわせな生活は音を立てて崩れた。
暴行した男子生徒テウクは、VIPの息子で将来有望なボクシングの選手。
権力に負け、娘の名誉と心を守ってやれなかったガピルは、
. . . 本文を読む
なんだかんだ言って、1週間が過ぎるのは早いですね。
第3話配信でした。
《あらすじ》
会長の孫息子テヨンと間違われた世子。
慌ててその場を逃げ出して、
相変わらずパク・ハとあれやこれや揉めながらも現代生活に順応している。
達筆と誉れ高い書道の才能で、パク・ハの商売に貢献できたりもして、
多少の名誉を挽回している世子なのであった。
ところが、無理矢理捜し出された世子は、再び会長宅へ。
孫ではない . . . 本文を読む
すっごく面白い!と、海外ドラマファンのみなさま大絶賛「ブレイキング・バッド」
とうとう第1話を視聴いたしました。
こ……れは?
以下感想ですが、ネタバレしていますのでよろしく。
いや~、いきなり白ブリーフいっちょうのおじさんがキャンピング・カーで荒野を暴走。
すごいインパクトのあるオープニングでした。
宙に舞うズボンがタイヤに轢かれるさまは、彼の人生の象徴のよう。
50歳の高校化学教 . . . 本文を読む
《あらすじ》
放心状態で車道に出て行くジェインを止めるゴヌク。
ジェインは涙が止まらない。
自分がとても惨めで、情けない。
「ゴヌク、あの人たちってそんなに偉いの?
あの人たちには、私のことなんか虫けら同然に見えるのね。
私だって、必死でここまで来たのに……」
「俺のことをホン・テソンだと思って、怒りをぶつければいい。やれよ」
ゴヌクの優しい言葉にジェインは思いの丈をぶつけた。
泣いているジ . . . 本文を読む
韓国でめちゃくちゃヒットした映画であり、
あの「レオン」を彷彿とさせる、殺し屋と少女の物語り。
しかもタイトルが「アジョシ」
「おじさん」だよ?「おじさん」
「お母さん」なら、まだ映画のタイトルになりそうなもんだが……。
もうこれは観るしかないよな~と、機会をうかがっていました。
そして誰からも邪魔が入らない仕様で立て籠もり、ついに視聴完了いたしました。
《あらすじ》
質屋のテシクはわけあ . . . 本文を読む
《あらすじ》
日本から戻ったジェインは、ガラスの仮面を入手できなかった。
しかし、仮面はホン・テソンが持っている。
彼が必ず、韓国へ持って来てくれるはず。
ジェインのもとへ、ゴヌクからメールが来る。
「ソウルに戻った」
それとなく、ホン・テソンも一緒だと聞き出した。
シン夫人に大見得を切った手前、失敗は許されない。
必ず仮面を手に入れなくては……。
帰国したテソンは、その足で警察に出向いた。 . . . 本文を読む
はいはい、水曜日が来ましたので、プリンス第2話の視聴ですよ。
《あらすじ》
現代にタイムスリップしてしまった世子たち4人。
なんとか現状を把握しようとするが、奇々怪々な世界で四苦八苦。
結局、唯一のよりどころであるパク・ハの家に居候することになる。
はじめは疑っていたパク・ハだが、
彼らの様子を間近で見ていて、タイムスリップを確信。
いまのソウルに馴染めるように、いろいろ教えてやるのだった。 . . . 本文を読む