ドームコンの光の中で

本日なんと４回目の更新です。
今日の１回目の記事でもチラリと触れましたが、亀のズームでの発言を聞いて、この間からドームコンについて語りたいと思ってました。
亀（だけでなくＫＡＴ－ＴＵＮ）のツアーをもっと大きなものにしていきたいという野望。他のメディアでも語ってますよね。
ドームツアー（これは俺らなら出来るという自信だと思う）やら、全国４７都道府県ツアー（ｂｙ関ジャニ∞）やろっか？とか、アジア（ｂｙＮＥＷＳや嵐）をも見据えたビジョンとか、いろいろなところから刺激を受けて夢はまた一段と大きくなってるのは前向きで好ましい限り。

その中で、特にドームツアーについては私は大賛成なのだ。
たしかにコンサート会場としてのドームは音響があまり良くないだけに、望ましい場所だとは決して言えない。
その上、観客（ファン）としてもっと彼らを間近で見てみたいと思ったら、そりゃーもっと小さな会場、例えば横アリだったり武道館だったり、中野サンプラザ（小っちゃ！）の方がいいに決まってる。
ただ、リアフェコン～CartoonコンＤＶＤを見ていて、私はファンのためというよりも、むしろ彼ら自身のためにこれからもＫＡＴ－ＴＵＮある限り、ずーっとドームの光の中に居てほしい、いや是が非でも居させたい！と思った。
特に東京圏においては、ＫＡＴ－ＴＵＮがドーム以外の場所でコンサートやってどーする！？そんなのむしろ哀しくないか？
ＫＡＴ－ＴＵＮのスケールと実力に見合う会場はドームだけだよ。
よく言われるように、ＤＯＭＥはＫＡＴ－ＴＵＮのＨＯＭＥ。
その東京がド-ムなのに、東京以外の主要都市圏がなぜドームじゃないのかも不思議なんだよね。
なので来年こそはドームツアーをやって、まずはデビュー時の観客動員数６３万人を超えることが望みの一つ。

それから仁のアメリカへ行きたい発言。
あれは仁本人に“いつかまたかの地を訪れたい（住みたい！？）”という思いがあると同時に、今度は６人一緒に行こう、メンバーをアメリカに連れて行きたいというか、もっとみんなにアメリカを見せたい、分かち合いたいということなんじゃないかと、私は微笑ましいものとしてとらえています。
あの場のノリではあくまでそういう意味。
だけど、それとは別に仁（とジャニさんも？）、実は心中密かにハリウッド進出とかも視野に入れてないか！？
もちろん今スグじゃなくて、あくまで将来的な潜在ヴィジョンとしてね。
私はそんな風にも思いました。


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