I NEED JIN!!

赤西仁を中心に心の叫びをブチまける徒然日記

キミの言葉を信じたい

2008-02-29 23:12:58 | 赤西仁
今日は4年に1度の貴重な2月29日。
ってことで、どうしても更新しなきゃいかんような気がします

STYLE4月号読みました。
仁の言葉の中で、「踊りや歌が好き」と言ってくれたことに胸が熱くなった。
その「思い」があれば仁は今よりもっともっと高みを目指せると思うから。
中途半端なジャニタレになんかなってほしくない。
キミは恵まれたその容姿だけでなく、歌やダンスについても天性の才能を神サマから授かった人。
そしてしばしば魅せる身震いするほど妖艶なセルフプロデュース力。
その持って生まれたものを十二分に活かさないのは、それは神への冒瀆というもの(笑)。
キミのその言葉を信じたい。信じてる。

先日コメレスでもちょっと触れたことですが、今年のKAT-TUNがもし!(現時点ではあくまで仮定の話)サマーツアーをやるとしたら、ドームもいいけど思い切ってスタジアムでやってほしいんですよね。
もちろんKAT-TUNファンの中に、ドームよりもアリーナ・ホールクラスでのコンサートを望む声が多くあるのは私も重々合点承知の助。←って誰?(笑)
ドームやスタジアムになるとメンバー豆粒状態で、生のコンサートというより実質的にスクリーンに映る彼らばかり見ることになる。
それでもあえて言いたい。
歌や踊りが大好きな仁を何万人もの大観衆の前で歌わせたい、と。
そのためにはファンが少々不便をかこっても仕方ない!?
こと「コンサート」となればKAT-TUNには誰よりもスケールの大きい仕事をしてほしいし、その光の中で輝いていてほしいんだ。
だからドームよりも大きい、恐らく日本のコンサート会場としては最大であろうキャパ7万人の日産スタジアム(@新横浜)でステージに立ってほしい。
そして夏だもん、思い切り夏らしくデカイ花火をガンガン打ち上げてドカン!とド派手でビッグなコンサートをやらせてあげて下さい。
KAT-TUNがデビュー前の5年間に流した汗と涙(流血もアリ?笑)の葛藤の日々は、デビュー後の“どデカイ仕事”でもっともっと埋め合わせてよ。←ジャニさんへの叫び(笑)

大丈夫、ドームやスタジアムだけで終わりにするような構想、私は持ってないから(笑)。
同時にやるんですよ、アリーナツアー(場所によってはホール)も!
そしてデビューツアーで打ち立てた63万人動員の自己記録を自ら破るんだ!
去年は規模が小さくなった(コン回数自体が減った)のか?47万人と、数だけでいうと16万人も減ってしまった
もちろん47万人だって立派すぎる数字だよ!と一言付け加えておきます。

私は元B'zファンなので(「元」なのか今もそうなのか微妙なところだが)B'zを引き合いに出しちゃうけど、これB'zがよくやるパターン。
ドームツアーとは時期をズラして、プレ・ツアーとして地方の3千人前後の規模のホールクラスだけで演ったり、その後ドームと並行して1万人超のアリーナクラスで演ったりしてます。
特にホールツアーはチケ予約も地元客優先の姿勢を貫いている(その地域在住者じゃないと申し込めない)。
このやり方で彼らも日本全国47都道府県を制覇・毎回ツアー平均観客動員数70万人。
スタイルこそ違え、B'zもライブの実力・凄さでは定評あるグループです(しかも今年結成&デビュー20周年)。
だからKAT-TUNがデビューでそれに迫る63万人動員したことがどれだけ凄いことか、おわかりいただけるかと思います。

うーん、全編通じて「○○してほしい」と叫びまくりな今日。
ま、4年に1度の(?)スクリーーーームってことで!(笑)

P.S.
ひょっとしてついにアジアツアー(by亀梨さん希望)なんかもアリ?と思ったりもするのですが。


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∞レンジャーに仁が!(追記あり)

2008-02-28 21:40:46 | 赤西仁
嵐のDVD見るのに何気に忙しい。
ドーム公演のは140分くらいあるし、アジアツアーのドキュメンタリーに至っては3時間くらいあるよ
で、嵐のドームコン見てるとKAT-TUNドームコンへの渇望感が異常なまでに強くなり(苦笑)、嵐を途中で止めてcartoonコンDVDなんぞ平気で見ちゃうので、ますます嵐の方が遅々として進みません
しかもその傍らでブログ書いたり、他ブログ様読んだりでPCやってるしもうグダグダ
「交渉人」も最終回。死刑囚・Uクンの出番(←毎回これだけが楽しみ)もいっぱいです!

そんなことより、本日更新の亮ちゃん∞レンジャー(@ジャニweb)に仁の話が出てます。
仁同様、短文が得意な錦戸サンも最近はweb更新がんばってますね長文(笑)。
仁と友達と3人でボーリングしてダーツして、そこへ山P合流。
4人でラーメン食べて仁のところに行って、ダラダラ。
はぁーいいなー。仁のお家

(追記)
嵐コンDVDのMCでニノが最後に言ってた言葉にウルっときたので追記します。
「ちょうど1年前、僕はアメリカから戻ってきた時、嵐に戻れるのかどうか正直不安な部分がいっぱいあった。でもメンバーに会った瞬間、僕の戻るべき場所はここなんだということがよくわかった気がします」
(注)アメリカからの帰国は「硫黄島からの手紙」撮影のためと思われる。
仕事(しかもハリウッド映画だよ!)でアメリカに行ってたニノが「戻れないかもしれない」と思ったりすることがあったなんてまるで思いもしなかった。
でも誰かさんもこれと全く同じ気持ちだったんじゃないかなーと、すぐに自担に結びつけたヲタでございます


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ヲタ誌カバー今昔物語

2008-02-28 00:40:54 | KAT-TUN
そういえば先日渋谷に寄った時、ある駅近ビルの壁に嵐の広告(たぶんauの?)がドドーン!とあって、「ふーん・・・・えぇなぁ。こんなところにデカデカと・・・さすがケータイの広告」などと思いつつ地下鉄に乗るために地下街に行く階段を下りていたら、その階段の壁にひときわカッコイイおにーさんたちの広告が
よく見たらそりゃーカッコイイはずです(笑)我らがKAT-TUNの「プラスX」広告だった。

それで地下鉄で向かった先は東京の古書店街・仁保町。じゃなくて神保町(じんぼうちょう)。
以前にもここで書いたことありますが、ここには芸能誌専門の古書店がございます。
他の用事で行ったものの、やはり神保町に行くと時間がある限りそこに立ち寄らずにはおれません。
一応ファッション誌等の一般誌もありますが、大半は芸能関係。
入口入って右側が日本の芸能誌(ヲタ誌等)、左側が洋楽関係の雑誌。
専門店だけあって在庫の豊富さはおそらく日本一ではないかと推測します。
その代わり、「レア」を売りにしているせいか高いのよー。
たった1年くらい前のmyojoだって平気で2500円くらいする
私の見た限り、安くても1200円台。
2~3年以上前のKAT-TUN表紙のものに至っては3500円がここの相場
KAT-TUNはジュニア時代が長かったのが幸いして、結構昔からヲタ誌に載ってるのは嬉しいけど・・・
個人的にヲタ誌の中ではmyojoのみを贔屓にしているので、できることならジュニア時代のKAT-TUNのmyojoが1冊くらい欲しかったが(レアものだし)、そんなわけでいくらなんでも定価500円台のヲタ誌1冊に3千円以上払うのはさすがに躊躇するものが・・・

気を取り直してmyojo以外の雑誌もチェックしていたら(でもついてる値段はmyojoと変わりませんが)、見つけましたKAT-TUNが初めて表紙を飾ったと思しき雑誌。
Wink-Up2001年6月号。少なくともWU誌の表紙を6人で飾ったのはこれが初(おそらく事務所の押しで同時期の他のヲタ誌も表紙を飾っていたのではないでしょうか)。
6月号ということで、撮影はそれこそ結成直後の01年4月頃と思われます。
いやいや、ハッキリ言って6人揃いも揃って(仁ですら)まだまだ垢抜けません。ブチャカワだったのは何も亀梨さんだけじゃないゾって感じ(笑)。
何か違和感があると思ったら・・・正直、当時は全員揃って歯のブリーチがまだ終了してないっぽいです・・・(汗)。

それはさておき。
ポジションは仁はセンター(ど真ん中)で椅子に座り、仁の前に向かって左に聖・右に亀が床に座り、じゅんの・ゆっち・上田の3人が仁の後ろに立っている・・・というような構図の青い表紙でした。
じゅんのは特に子供っぽい感じ。
とにもかくにも“その他大勢のジュニア”じゃなくて、一つの「ユニット」というものに参加して(させられて)、みんな満面の笑顔の裏では期待と不安と不満(by聖。笑)・・・いろいろな感情が交錯していた頃なんだろなー。・・・と思うと、垢抜けなさの中にも別の意味で興味深いものがありました。

まぁここではすべての雑誌がビニール包装されてるので中身は確認できませんが、表紙には
期待の新ユニット
KAT-TUN
の文字が。
グループ名の下にメンバーの名前がローマ字で表記されてるのですが、初KAT-TUNお目見えにもかかわらず、これが意外にも頭文字のKAT-TUN順じゃない
Tastuya Uedaさんが一番最初だったような・・・・2番目がKazuya Kamenashiだったかなぁ?ウロ覚え!
ただ!Jin Akanishiは最後でした。

それ以外に目についた表紙は、4~5年前のKAT-TUNはほぼ全員が金髪だったってこと(笑)。つか、撮影時ライトが当たってるせいか明るい茶髪がさらに明るく金髪ちっくに見えた(笑)
私、KAT-TUNを知る前は「ジャニーズジュニア」といえば、小中学生の小さい男の子たちが先輩のバックで必死に!それこそ死に物狂いで踊るイメージ(なんか痛々しさすら感じることしばしばだった)があったのよ。
実はB'zのおかげでKAT-TUNが初めてMステに登場した時も見てたんだけど、あの時も「ジュニア」のくせに金髪かよっ!みたいなイメージがあった(笑)。いや、ジュニアといってもその時点で彼らは既に小中学生の小さな男の子ではなかったわけですが、いかにも「今どきの男の子たち」だったKAT-TUN。

話は逸れましたが、そんな金髪ジュニアさんだった(時期もある)KAT-TUNがいよいよCDデビューしていざメジャーの世界に躍り出ると、急にいい子ぶって(違っ!)これまた揃いも揃ってほぼ全員が黒髪(中には坊主もいるわで)になっていたのが、うーむ、何か意味があるのか?いずれにせよ、そんな初期のデビュー前・デビュー後のコントラストが面白かったです。

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原点回帰宣言

2008-02-27 22:26:32 | 赤西仁
本日発売のananに亀が掲載されてるとジャニwebにありましたが、今日見たらなんと堂々単独で表紙を飾ってましたね
そして明日発売のSTYLE4月号にはなぜか今、仁が単独で載るようです(ファッション誌なので表紙ではないと思いますが)。
しかし、雑誌については自分の目で見て、余程の“上玉”(どーしても何がなんでも絶対欲しい!的な)でもない限り、手を出す(買う)のはやめようかと思ってます。全部買ってるとキリがないのもあるけど、そもそも私ってそんなに雑誌を買いまくるタイプのファンだったか!?と最近フと我に帰ったりして・・・(苦笑)。
これまではいろいろな(特定のところではなく複数の)ブログさんで雑誌掲載の情報・あるいはその内容などを教えていただく度に、今すぐにでもその雑誌に飛び付かないとあたし死んじゃうよー的な(笑)衝動に駆られることしばしばだった。

そんな風に考えるようになったのは仁が復帰してから。
特にKAT-TUNが正式にデビューしてからは、これからはいくらでもどこでもTVで仁(KAT-TUN)を見ることができると安心しきって、書店でどんだけ沢山KAT-TUN表紙の雑誌を見ても、焦って買おうとは少しもしなかった。立ち読みすらしなかった。
「ジュニア」と「デビュー組」の決定的な違いはTVという媒体での露出の差。
デビューすれば「ジュニア枠」のあるMステ以外の歌番組や、その他いろいろな番組に出るチャンスが増える。
だからこそKAT-TUNは好きだけどTVで見られればいい存在だった。

そんな冷めた半・一般人的スタンスが一変するキッカケになったのが仁の休業。そして復帰。
復帰したのに、なんか仁がもしかしたらまたどこかに行ってしまうんじゃないかと、しばらくは不安感が拭えず、どんな小さな仁の記事でも逃したくない!と半ば強迫観念のようなものに支配され、必死で雑誌を買ったりTVならば録画したり。

でも今は安心してる。すっかり安心しきっていると言っていい。
もう仁はどこにも行かないと信じることができるから。
仁を好きな気持ちは以前よりずーーーっと強いけど、雑誌は自戒の念も込めて控えていこうと思ってます。あくまで個人的な問題ですけど。
あっ、でもTVは出れば録画します必ず(笑)。

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KAT-TUN占い

2008-02-26 21:41:01 | KAT-TUN
巷で話題のKAT-TUNラブレター占いを私もやってみました
本名のフルネーム、下の名前だけ、名前のローマ字入力、ハンドルネーム等々いろいろなパターンでトライしてみましたが、どうしても赤西さんからはラブレターがもらえません(苦笑)。
(注)何でもいいから(偽名でも本名でもHNでも)名前を入力して「占う」をクリックすると、KAT-TUNメンの誰かから貴女にラブレターが届く・・・という内容の、いたってお遊び的占いです(無料)。

いくつかあったパターンの中で失笑を禁じえなかったのが、私が「上田サンの3年前の恋人」・・・という設定で、上田サンから切々と思い(未練?)を綴られてるんですが、しかし今現在の私は「田中聖と付き合っていると赤西仁から聞いた」・・・だって(大笑い)
あーあ、よりによって大本命の赤西さんからそんなこと言われちゃったかー(笑)
つーか、同じグループメンを兄弟(まっ!お下品)にしてるんじゃないよ自分!!とか考えるだけでも笑えます。

あと亀ちゃんからは「田中聖のギャグにばっかり笑ってないで俺のことをちゃんと見てほしい」と・・・(笑)
ハイ、たしかに私、田中聖のギャグがKAT-TUNメンの中で一番面白いと思っていつも笑ってますですよハイ(笑)

・・・とまぁ、こんな感じでバカバカしすぎるので、退屈しのぎにはうってつけかと(笑)。

話は変わりますが、今月我が社に入社してきたばかりの松潤担・モッチー(25歳)。
かなり松潤好きみたいなのに、嵐が出た先週のHEY3を見逃したそうで、私は録画していたのでDVDに落として差し上げたんですよ。
そしたら、その御礼に(?)嵐のコンDVD見ます?って訊かれて、咄嗟に断ることもできず、お借りすることになりました。多分貸してくれるのは「Arashi Around Asia」ってヤツじゃないかな。
いつもKAT-TUN関連のDVDを頼まれてもいないのに周りの会社友に強制貸し出しをしていた私が、人生初の強制レンタルですよ(笑)これこそ因果応報というやつ?←そこまで強制されてないから
で、その代わりってわけでもないのですが、モッチーは松潤の次に仁が好きらしいので、KAT-TUNコンDVDをお貸しすることにしました。
しかし、さすがにまだ未熟だった神サマコンや、ややマニアックな世界が展開される「Summary」は論外として、リアフェコンとCartoonコンどちらを貸すべきか迷います。
仁ソロ(PINKY)を魅せるならリアフェですけど、コン全体の成熟度・完成度から言ったら断然Cartoonコンかと・・・しかしCartoonは仁ソロないからなぁ・・・
やっぱりPinkyも魅せたいし・・・と堂々巡りは続きます(笑)。

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