芸能人の結婚

芸能人が結婚して、お相手が一般人の場合、昨今は「一般人だから」名前も写真も伏せることが普通です。

でも芸能人の結婚相手って純然たる一般人ってほとんどいない（らしい）。
結婚した時に仕事もやめて一応形だけ一般人になっているだけで、実は元モデルとか元代理店勤務（？）とか、何かしらギョーカイ絡みの人である場合がほとんど（らしい）。そうでなければ、お水系だったりｗ

例えば、もし本当に芸能界とは関係なく、一般のＯＬだったとしたら、その芸能人のスポンサー絡み（親族であるとか、何らかのつながりのある人）だったり・・・らしい。

先日、風○くんの結婚が発表になりました。
相手は一般人、知り合ったキッカケは知人の紹介・・・ということだったけど、どうせ元芸能人とかじゃないの～？・・・なんて思ってたら、やはり元芸能人で、舞台で共演したのがキッカケだったと報道されている。

現在は芸能界を引退されていることもあり、「一般人」ということにしたからには、知り合ったキッカケは無難に「知人の紹介」という筋立てに（本人の意思にかかわらず事務所が）したんだろうけど、そういうことも結局ウソだったわけですよね！？

事務所の許可を得ていたとしても、２ヵ月も何食わぬ顔で結婚を隠し（ドラマの時期に合わせて話題づくりにもしたかった事務所の意図でしょう）、なれそめもウソ。

そういうのを見せつけられちゃうと、たしかに事後報告はよくなかったけど、仁のしたことは、未だジャニｗｅｂやジャニｎｅｔで新曲の更新もスルーされるくらい許されないことだったのか？と軽く憤りすら覚えてしまう。

ホント、芸能界ってウソばっかですなｗ

観客動員数

やれエイトが８８万人だ、嵐が87万人だと、ツアー発表と同人観客動員（予定）数も公表されている昨今。

動員数といえば、元KAT-TUN担として忘れられないのが2009年。

５月～６月にかけて、東京ドーム８日連続を含む計10回、京セラドーム３回の合計13回でドームだけで68万人動員だったと記憶する。

これだけでデビューコンツアーの63万人の記録を塗り替えることができた。
個人的に63万人という数をいつか超えさせたいと思っていたので、これはこれでたしかに大変な数字ではありました。

で、その後追加公演的に夏にはアリーナツアーもやったじゃないですか。
そちらの動員数をプラスするとトータルでのべ90万人程度は動員したはずなんですよね（←注：アマノン独自調べｗ）


でもそのことは黙殺されて、KAT-TUNといえば「ドームで68万人」動員のことばかり言われて、正直くやしかったね。

この年はたしか嵐が74～76万人動員だったかな？
事務所としては飛ぶ鳥を落とす勢いだった嵐をどうしても事務所の動員数トップに据えたかったんでしょうね。
こういうのが情報操作ってやつなんだろうなぁ。

でも、本来、観客動員数って年間で考えるものですからね。



P.S.　しかしSMAPの100万人動員にはさすがに負けたー！と思ったワｗ

いいかげんにしてー！

これは仁に限ったことではないのだけど、自担の身内やら共演者やらのブログやツイッター等をくまなくチェックしまくるジャニヲタは多い（笑）。

それらを自分でひっそり見ている分にはいいのだけど、特にツイッター。それらを闇雲にＲＴされるとホントイライラする。

身内らの元ツイに飲食物の写真とかあると、「もしかして○○くんもこれを食べてるのかも（はぁと）」とか妄想するのは自由だけど、それを人に押し付けるのやめてくれないかな。

ファンだからってみんながみんな、そういうのを喜んで見てるわけじゃないよ。

仁亀 VS ふまけん

最近、仁からSexy　Zoneに「担降り」する人が多いらしい・・・と、あるところで読んだ（笑）。
結婚でファンが離れたとか。
まぁその件でファンは減ってるにせよ、そんなことでＳＺに担降りしたと思われるのは心外この上ない。って私が言われたわけじゃないですよｗ。
逆に、ＳＺのせいで（ＳＺに関心が移ったから）、仁ファンを休んでるわけでもない。

一番大きな理由は、納得のいくパフォーマンスが得られない、心からの満足感を得られないことが大きいです、私の場合。

ちなみにもっと心外なのは、これは山下の脱退の時もそうだったけど、例えば何か事件が起こって、「ふるいにかけられて」「それでも残ったファン」が「本物のファン」だとか言うやつ。

「事件」でヲタやめたらファンじゃない？　偽物のファン？

違うでしょ、何がキッカケで離れるにせよ、一生懸命好き、一生懸命応援したい、そういう時があったわけよ。

そこを他人に否定される筋合いはない。

仁はＴＶなどのわかりやすい媒体での露出が少なくてｗつまんない。だからファンをやめるという人もいる。

ちょっとそれには驚くけど、しかしそれだって、アリじゃないの？


さて、そんなこんなで、カツン系→ＳＺへの担降り事情ｗもあってか、ＳＺの「ふまけん」（菊池風磨・中島健人）というシンメにかつての仁亀をダブらせている人もちらほらお見受けする。

最近ジャニーズではわかりやすい「シンメ」というのが少ないせいか（あるいは私が知らないだけかもしれないけどｗ）、少クラなどでふまけんのパフォーマンスを見ていると、たしかに昔の仁亀を彷彿させるものがある。

どっちがどっちかというと、健人が亀で、風磨が仁タイプ。

健人という人は、振付に非常に忠実に踊る人です。
それをまた丹精込めて丁寧に踊ってるところが私は好き。ダンスは誰にも負けない！とにかく俺は誰にも負けない、ここで死にものぐるいでやらないと競争から脱落してしまう・・・・という崖っぷち的な負けん気すら感じる。
でもって、今時ジャニーズでもあまり見かけないくらいの王道の王子様路線ｗ

一方、風磨も基本的には忠実ですが、健人よりはやや規格外でｗ振付をちょっと崩しては必ず「自分色」を盛り込むことを忘れない。こういうところが仁タイプ。
ＳＺが初めてＭステに登場した時に「力強いダンスが魅力」と紹介された風磨。個人的にはロックが好きだそうで、ダンスも時折ロックテイストというか、好い意味での荒々しさとかパンチが効いてるところ素晴らしい。

そして、ハッキリ言って、色気で健人くん、１つ下の風磨に負けてますｗ
これは普通にバラエティ番組とかだけ見てるとわからない。
とにかく、私もＭステや少クラなど歌番組で風磨の歌やダンスを見て初めて風磨の偉大なる魅力に気づき、マジで健人から風磨に「担降り」しそうになったｗｗ

ルックスなら健人の方が正統派かもしれないけど、それを補って余りある色気とかパフォーマンスの魅力が風磨にはある。

※キッカケは健人なのに、その後風磨に変わった、という人も散見されますｗ

歌も風磨の方が巧いかな。今後修練を積めば、さらに上達しそうな素質を感じます。
もちろん健人も決して悪くはないんだけど、いかんせん、ＳＺのセクシー番長ｗ風磨と比べると、青い。青いんだよねぇまだ。

そんな2人が一緒に歌やダンスをすると、ケミストリーじゃないけどｗそれこそ化学反応（切磋琢磨）が起こって、これぞＪ史上最強シンメ！と思える素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる。

・・・とまぁ、こうして書き連ねるに、普通に考えて仁がタイプの私は、風磨に行くハズなのだが（笑）。

あーら、不思議。どれほど風磨を認めようとも、気持はどうしても健人なんだよなぁぁｗ

ＳＺコンに行ったら、自分の中で答えが出るんじゃないかと思った。
例えば風磨が私のテリトリー方面に来たら、せっかく近くにいるんだから風磨のことも見たい、と思うことは思った。けど、心はどうしても遠くにいる健人を追ってしまうんだよなぁ（苦笑）。

仁にはないもの、仁が失ってしまったものが健人にあるせいからかもしれないけど。にしても、かつてのKAT-TUNコンでひたすら仁ばかりを目と心で追いかけていたことを思い出しましたよｗ

そういえば１度だけ。
仁亀が「ごくせん」で脚光を浴びて、雑誌等でも露出が増えてきた７年前。
亀もあの時はすごくカッコ良かったから、自分が仁ファンなのか亀が好きなのか１度だけ迷ったことがあった。
雑誌の2人の写真をめっちゃ比べてみたりｗ←

20歳前後の亀は色っぽくてカッコ良かったのですｗ

でも、あたしカツンを初めて見た時、問答無用でｗ仁にしか目が行かなかったし、ずっと赤西仁のファンだったのに、今になって亀梨・・・？

・・・と、かなり葛藤したことありましたｗｗ←

ちょうどごくせんが終わって仁がanegoに出ていた頃で、ほんの２年くらい前までは髪も金髪系茶髪でそれはそれは刺々しい雰囲気を醸し出していたのに、ちょっと売れてメジャーになったら、いきなりさわやか路線というか、「清純派」ぶりやがって！（爆）と違和感があったことも関係あったかもしれませんｗ



仁にしても、健人にしても、グループの中で「最初に好きになった男」に操を立てるタイプなんでしょうか（爆）←
裏切っちゃいけない、みたいなｗｗ←

ファンクラブ

仁個人のＦＣがなくて、YOU&J枠でも仕方ないやん。
てかＧ単独のＦＣがないのに仁のＦＣが別建てになるハズないやん。

そもそも論として、先にデビューしたNEWSやエイトのＦＣをさっさとつくってなかったのが痛い。その頃はJr.情報局扱いだったそうで。
なーんでKAT-TUNのデビューまで放置しちまったんだろうな。

って独り言です。