I NEED JIN!!

赤西仁を中心に心の叫びをブチまける徒然日記

仁の世界はまだ始まったばかり

2008-04-30 00:36:00 | 赤西仁
今日は会社の後輩(以前同じ部署にいた男子)の結婚式二次会に出席。
奥様が推定G~Iカップと以前から大評判で(最初Gカップくらいだったのに、話がどんどん大きくなって最後はIカップに笑)、新郎新婦入場でお二人がすぐ側を通られた際にはセクハラ並みにウエディングドレスの胸元を凝視しておりました

当然ビンゴゲームがあるわけですが、今回は珍しくホワイト・ビンゴなるカードが配布されました。通常のビンゴのように数字が印字されてないヤツです。
で、その空欄に出席者の名前(生田とか錦戸とか苗字だけで良い)を書いて、名前のビンゴをするらしい。とりあえず会社関係者の名前を書きまくり、足りないところは他の出席者の方々にお名前を伺って書く。だから自分も他の出席者の方々から「お名前伺ってもいいですか?」などと訊かれるわけです。
よっぽど「アカニシです」とか偽名を言いたいのは山々なれどあまりにも珍しく、かついろんな意味で著名な赤西様のお名前を使うのがわざとらしい。どう見てもヲタ丸出し(笑)
かといって、「亀梨」もありそうであまりない。
となると田口とかありがちなお名前を使いたいんだけど、もし田口さんという名前の出席者がいなくて、リーチかかってるのに「田口」が邪魔してビンゴにならねぇってんじゃ、申し訳ないものね。
仕方なく「○○と申します」と本名でお答えしておきましたが。
しかしこんな時でも常にジャニヲタ的発想が芽生えてしまう自分に呆れもしました。

あぁ、そんなことより仁ソロの「LOVEJUICE」。
原曲は女性アーティストだそうですね。
女性アーティストの曲でも、アレンジ次第で仁が歌ってもいいんじゃないの?と以前ここでも書いたことがありますが、それが早くも実現して嬉しい。
これから仁はたとえ洋楽カバー曲であっても、あえて歌詞を英語で創り直して、自分のものにして歌っていきそうな気がする。
コミュニケーションの術だけではない、「英語」を通して仁のアーティストとしての世界は広がり、益々感性を磨かれて変貌を遂げつつあるのをヒシヒシと感じます。


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ギリギリトーク展開か?

2008-04-29 01:01:08 | KAT-TUN
(追記)来週5月5日のHEY3はスペシャル番組のため、お休みのようです。HDD録画予約しようと思って番組表見たら、ネプリーグになってました。記事訂正しておきます。ごめんなさい。
次回のHEY3でKAT-TUNとスガシカオが初対面ですって。
さすがにこれは見逃せません
やっぱり「ギリギリでいつも生きていたいから~♪」は未だにKAT-TUNのイメージを決定づけているというか、鮮烈ですよね(笑)。
先日のMステトークでも亀が「ギリギリのところでちゃんと計算されてやっていましたね、緻密に・・・」とか言ってるし、そういえば仁が帰国した時も空港でレポーターから「今もギリギリで生きてますか?」などと訊かれていたっけ
意外にも両者初対面ということですが、ダウンタウンにどんだけ「ギリギリ」でいじられるのか、ある意味見もの(笑)。


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ドンエバ

2008-04-27 22:07:17 | KAT-TUN
皆さんもそうでしょうけど、Mステのリピが止まりません。
これだけ聞いてたら発売までに「ドンスト」に飽きてしまいそう!?
ていうか、このタイトルの略し方には二通りあるみたいで、どうやら「ドンエバ」が優勢の模様(笑)。実際に曲を聞くとドンストドンスト言ってるんだけど(笑)、こと略し方については私も「ドンエバ」の方がしっくりくるから、やっぱり「ドンエバ」かしら。
そのドンエバ、曲もアレンジも聴く者にじわじわと、あるいはヒタヒタと背中に迫るような緊迫感や疾走感がみなぎる上に、歌詞のカッコ良さも見逃せません。さすがSPINさん。
思い起こせば「キプフェ」歌詞も氷室・SPIN両氏の共作でした(2人が各々どの程度の割合で作詞してるのかはわかりようもありませんが)。
その「キプフェ」、詞の内容がとても深いものだったせいか、次の「LIPS」はサウンド的に思い切りヘヴィメタ系に冒険している部分こそ好ましく思ったものの、歌詞には正直さほどピンとくるものがなかった
言い換えれば「LIPS」の目的はKAT-TUNサウンドに「キプフェ」以上にさらにヘヴィメタ的部分を付け加えることのみに意味があり、歌詞はどうでもいいような・・・とまで言うと過言ですが、どうも内容が曖昧で主張したいことがわからない・・・・個人的にはそんな印象があります

それに比べると「ドンエバ」は歌詞全編主張したいのはクール&アダルトでどこかダークな世界。
特に好きなのは

忘れられない想い その迷い 俺が全部抱いて出かけよう
(中略)
感じた夜は正直に欲しがって

あたりがはぁーかっけーーー!←仁パートじゃないやん
今、この歌詞を歌いこなせるのは独自のアダルト路線を突き進むKAT-TUNしかいないと思う。
あと「裏切りの街角」とか「この街に憧れて」、「ためらいの路地裏」とか「街」が多用されてるのが、これこそがSPIN節なのかな?
そういえば「キプフェ」にも「間違いだらけの街」という言葉があったから、この部分はSPINさん作なのかも?と邪推したくなる(笑)。
「街」といってもネオンキラキラ輝く繁華街とか大都会という意味じゃなくて、あくまでその歌の主人公が住む、あるいは彼(彼女)を取り巻く「世界」や「ダークネス」を象徴する言葉として使われてるところが素適ing。

ともあれ、この曲でKAT-TUNが一介のアイドルグループじゃなくて、益々アーティスト化への道へと進んでいきそうな予感。
バラエティを器用にこなすのが「ジャニーズアイドルの一般人気」への道というならば、そんな一般人気なんかKAT-TUNには要らない。
KAT-TUNは「歌」で人の心をつかんでほしいと思う。
仁が雑誌で「他のグループには負けねぇ」って言ってたけど、特に歌については誰にも負けない抜きん出た存在で居続けてほしい。


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Mステ

2008-04-25 23:17:13 | 赤西仁
ガシガシに踊る仁を希望してたけど、ほんの時折ダンスで見せるLAZYさもまた仁の魅力(個性)じゃないかと改めて気付かせてくれたMステでした。
歌い出しの「誰も知らないSTORY・・・」で一瞬苦しげな表情を浮かべつつも、ここはすごくちゃんと歌えていた仁。
むしろ少し慣れてきたハズの2番ソロパート「ためらいの路地裏に・・・」からの方が仁の震えるような緊張が伝わってきたなぁ(低音だから?)。
それにしても「喜び」や「キプフェ」の初回Mステよりもずーっと感動しました。

来週のMステはナマ2回目、しかもほとんど間を置かずにの出演になるから、今週よりは多少緊張が解けるであろう次回はさらに見ものだと思うのよ。
なので、コンサートはともかく、できればこの曲はファンの黄色い声援の中では聞きたくないな。もう一度フツーのスタジオライブでじっくりと聴かせてほしいよ
そのくらいドンストという曲が好き


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進化するKAT-TUN

2008-04-24 06:37:58 | KAT-TUN
DON'T U EVER STOP!

これ、タイトルからして「KAT-TUNよ、決して立ち止まるな。その歩みを止めることなかれ」ってな感じで、ギリギリで生きていたいリアフェや固い信念を見せつけたキプフェみたいに彼ら自身の姿とシンクロする力強さがあって、それだけでも並の曲と違うと感じさせてくれる。初めて聞いた一発目からこんなにしっくり来る曲はシングルではキプフェ以来。
いつもはカツスタで新曲披露されても録音しないでCD発売まで楽しみにとっておくのだけど、珍しく録音までしちゃった。そういえばこの曲タイアップがないから、発売までドラマとかで聞けないものねぇ。
そしたらリピが止まらない、朝も時間ないのに時計代わりにつけてるTV消してまでたったワンコーラスの「ドンスト」(今まで「ドンエバ」と略してましたが、実際聞くと「ドンスト」か?)を何度も聞いて、仕事中も頭の中ドンストが回ってて・・・(笑)
キプフェもLIPSも、そしてこのドンストもすべて今度のライブで聞けると思うと幸せ

そうこうするうちに、6月4日にアルバム発売決定!
KAT-TUNⅢ QUEEN OF PIRATES

初回限定は特典盛りだくさんで、ずっと懸案事項だった「SIX SENSES」もいよいよCD収録。しかしデビュー前後のCD未収録曲がアルバムに収まるのはそろそろサードアルバムあたりが最後になりそうな予感も・・・
これから先になればなるほど、未収録曲がより遠い過去の作品になってしまうから、そんなにこれ以上過去作乗っけるかしら?
といってもKAT-TUNとしての未収録曲はあらかた収まったようですし、仁担としては仁ソロ曲の行方が気になります。仁がソロアルバムでも出さない限り、このままCD化されることもなく放置されそうな!?

で、今回シングルにPVの代わりにソロ曲付けたと思ってたら、ちゃんとそのPVも捨てずにアルバムに付けるとは、あの手この手でいろいろ考えるねぇ
しかもショートムービー仕立てとな。だいぶ前にゆっちが中ペで言ってた「撮影」ってこのことだったのかな?
とにかくガンガン売れてほしいです。もちろん私も買うから。

(追記)それにしても「海賊の女王」・・・これってアルバムコンセプトとそれに続くLIVEコンセプトはかつての「海賊帆」アップグレード版にでもなるのかな?だとしたらあれから3年以上経って更に大人になったKAT-TUNがどんな展開を見せてくれるのかワクワクします


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