じゅんの＠ＰＯＰＥＹＥ

そういえば往きの新幹線乗る前に時間あったから、東京駅の本屋さんで立ち読みしたら、先月の仁に続いて今月のＰＯＰＥＹＥにはじゅんのが載ってるじゃない？
（注）来月は亀がＰＯＰＥＹＥに載ってＫＡＴ－ＴＵＮシリーズ化しちゃってるじゃん
インタビューの内容が思いのほか興味深くて、じゅんのは自分のこと常に中立の立場だと言ってた。私が以前の記事でじゅんのの立場を「スイス」（永世中立国）みたいな人って書いてたのを思い出して、やっぱり中立な人なんだ・・・と無性に嬉しくなってしまったヲ単細胞でした

仁はドラマのクランクアップしてホッとする反面、とても寂しい思いもあるんじゃないかな。まぁ今後も俳優としてドラマをやってればこれからもそんなことはしょっちゅうあるわけだけど。
「有閑倶楽部」というドラマそのものは決して買っていない私でさえ、クランクアップのニュースになぜか何とも言えない寂しさを感じていた。
それだけに当の主演者本人である仁にはじゅんのという人がいてくれてよかった！と改めて思います。
撮影中、じゅんのの「彼（仁）は確実に僕を必要としています」という言葉もホントに頼もしいと思って聞いていた。
たとえ有閑倶楽部のメンバー６人がバラバラになっても、全員が仁の周りからいなくなるわけじゃない。明日からもじゅんのとはつながっているわけだし、ＫＡＴ－ＴＵＮとしての６人の仕事もある。
やっぱり仁にＫＡＴ－ＴＵＮという「居場所」があってよかったとしみじみ思うし、久々のドラマなのにいきなりの初主演だっただけに、今回ばかりは身近な仲間と一緒でよかったのが結論。


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