仁亀

他メンシリーズ“番外編”は仁亀コンビを取り上げたいと思います。
仁ファンの場合、シンメなら仁亀が好きな人、仁Ｐが好きな人に分かれることが多い・・・ですよね？
私もどちらも甲乙つけがたいです。
ＫＡＴ－ＴＵＮを見れば仁の横には亀、亀の横には仁がいてこそ２人共更に輝きを増す・・・かといって２人だけでいいかというとそれも違って、じゅんの・聖・上田・ゆっちがいてこそ全体のバランスも取れる。
でもってＳｕｍｍａｒｙなんか見ちゃうと、仁Ｐってなんて美しい取り合わせでしょうとも思うし・・・

ところで仁亀にはちょっとした共通点があります。

・共に高校中退
・メールの改行の仕方を知らない（＆無駄な絵文字が多い。笑）

こんなところも仲良くシンメな仁亀（笑）。
ＫＡＴ－ＴＵＮの中で高校中退というのは実は仁亀だけでしょ。
きっと２人とも学校よりもこのままジャニーズ（芸能界）でやっていくという決心・・・だけでなくそれなりの自信もあったんだろうなぁ。
仁が中退したのはＫＡＴ－ＴＵＮ結成前だったけど、仁はジャニ入りした直後からジュニアの中ではそれなりに売れっ子だったしね。
亀は亀で高校入学直前にＫＡＴ－ＴＵＮ入りしてやっと将来的な方向性が見えてきたのではないかと推測。
つーか、単に勉強嫌いなところもシンメなだけですか（笑）

メールの改行はカツマニュとか読めばわかるよね（笑）。仁はそれでも少しは改行学んだか？

ま、そんな些細な点はさておき。
前にも書きましたが、仁がいない間、よく某ＹＴサイトをよく見ていました。
最初はakanishi　jinで検索して専ら仁ＯＮＬＹでしたが、ＹＴサイトの場合、自分が今見ている動画の右下に関連性のある動画がいくつか並びますよね。
それをクリックすると仁亀関連のファンビデオ（以下ＦＶ）もたーくさんあります。“akame”で検索するとさらにいろいろと出てきます。
それを見た時、こ～んなにもた～くさん（と思わず言葉を伸ばしたくなるくらい）“２人だけの仕事”をこなしていたことを初めて知りました。
仁亀ＦＶは２ショット写真での静止画像をミックスしたものがほとんどですけど、それがヘタな動画以上に興味深いものが多かった。
亀が仁にチューしようとしている写真、逆に仁が亀にチュー、もしくは思いっきりマウスツーマウスでチューしてる写真（え？）・・・しかも２人すごい楽しそうじゃん
さらに２人横並び密着写真なんか見ると、たいてい仁が男役で亀ちゃんが女役？
必ず亀が甘えるみたいに仁の鎖骨の辺りに頭を乗せて恋人同士かー
そんな時の亀はなんだか女の子みたいでかわいかったよ
さらには２人ベッドでニャンニャ・・・あ、なんでもない（笑）にょきにょき。←中丸みたいにごまかすなー
いやー、ヲタ誌のやらせることは奥が深い（笑）。
ヲタ誌といえば、仁にはドＳなカメラマン、アマン氏率いるｍ誌がオススメですね。アマンと仁（こちらも何気にドＭか）のやりとり見てるだけで楽しい
私の知る限り、上記の仁亀写真はアマンがやらせるため、ｍ誌が多いそうです（違う場合もあると思います、念のため）。

その後、ＮＹ写真集も買ってみたら、ここでも２人は仲良しこよし・・・つーか、むしろ仁の方が亀の後をくっついて歩いてるみたいな（笑）
ホテルの部屋もこの時は一緒だし、仁が亀にホットドッグを食べさせたり、手つないで走ったり、２人でカニ歩きしたりとやりたい放題（笑）。
とにかくね、かつてはこぉ～んなに仲良しな時があったのかと、私の目にはめちゃくちゃ新鮮でならなかった

それがおかしくなってきたのは、２００５年後半頃を境にしてですかね？
もっと他の話も聞いてますけど、確かな情報でもないので、それは割愛します。
修二と彰。
その前後からの事務所の亀偏愛ぶり？

今年２月の少クラプレミアムで亀ちゃんが語っていたのは、修二と彰でＣＤ出すことが決まってメンバーに話した時。

「へぇ・・・」

これさ、亀は特に誰とは言わず、メンバー全体的なリアクションがこうだったように話していたかと思いますが、なんとなぁくですけど誰かさんのニオイがしませんか（苦笑）
仁からしたら面白くなかった・・・というかかなり複雑な胸中だっただろうな。
しかも亀の相方がよりよって仁のマブいダチ、Ｐちゃんときてる。
なんかねー、２人の間にビミョーな風が吹き始めてるとかいう噂を聞くのは哀しかったよ
「ごくせん」の時にＭステに出た時はあんなに息の合ったところを見せていた２人が・・・

その後リアフェコンＤＶＤ（デビューツアー）を見ると仁亀が目を合わすことは皆無に近かった・・・と思う。

ただ私の考えだと亀が仁を避けているというより、仁が亀を避けていたように思えます。
意外に亀の方には仁と上手くやっていきたい気持ちがあったんじゃないかなぁ・・・？
でも仁クンのドアは閉ざされたまま、電撃休業へとつながっていくわけですが
そうこうするうちに、亀はすっかり聖と仲良しこよしになっちゃってさっ

また仁亀でドラマ・・・はムリでもせめてＣＭとかやってくれたら嬉しい。
ジャニーさんよ、２人の仕事を何かつくってやってくれ！
全国一千万の仁亀ファンは２人が何かしでかしてくれるのを待ってまっせー



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青田買い

おとといの記事でバックで踊るジュニアについて書きたいと申しましたが、今日は「青田買い」について。

以前、よく読んでいたＫＡＴ－ＴＵＮ他メン（仮にＡクンとしよう。でもAkanishiさんじゃありません）担さんのブログがありました。
担当は全然違いますけど、内容的には面白くて。
そしたらある日、その方がブログを閉鎖することになったんですね
理由は担当のＡクンもＫＡＴ－ＴＵＮも大好きでこれからも応援はするけど、ＡクンよりジュニアのＢクンのことを考える時間が多くなったので、これ以上Ａクン主体のブログを続けられず、Ｂクンブログを立ち上げる、もしくは既に並行してＢクンのも持っていたのかな？とにかくそちらをメインでやっていきたいとのこと。
つまり、ＡクンからＢクンに「担当を降りる」ってことだよね。
その時、Ｂクンのことは私はよく知らなくて（実際、ジュニアについてはいまだ疎い）、名前を聞いたことがあるかないか程度。
なので、てっきり小学生か中学生くらいの子供かと思ってました。実際は高校生だったんですけど。
なので、失礼ながら、正直どうしてそんな子供子供した子にそんなに夢中になれるのかなぁ？って不思議でならなかった。
そのブロガーさんはたしか既婚者でお子さん（男の子だったような気がする）もいらっしゃったかと思います。
だからＢクンは半分は「自分の息子」みたいな気持ちなのかも？と思ったり。
人を好きになる気持ちは勝手だし、他人がどうこう言う権利もないけれど、面白いブログだっただけに、とにかく閉鎖は残念でした

でもさ、今度デビューするＨｅｙ！Ｓａｙ！７もそうなんだけど、たとえどんなに可愛い子だったとしても、私はとてもじゃないけど、声変わりすらしていない子供に興味が持てないんだよね～。
たしかに少年もいつかは大人になり、声変わりだって時期が来ればなるようになる。マッチは生えなかったけど、ワキ毛だってそのうち田中聖様バリに生えてくる（笑）。
そして歌や踊りを見なくてもドラマで見て好きになる、ということもある。
だからジャニファンが早いうちから年若いジュニアにも目をつけておくってのがわからなくもないけど、やっぱわからないか～（笑）
あと、これはジャニに全く興味のなかった頃から現在に至るまで思っていることですが、バックで小学生くらいの子供が死に物狂いでシャカリキに踊ってるのを見ると、なんとも痛々しいものを感じてしまうのですよ。年若ければ若いほどなんでそこまで・・・と思うほど皆必死ですよね。
ま、中学生くらいならギリギリ「ま、いっか」と思えますが。

ジャニヲタ女の「おかん目線」てあるでしょ（特に３０代以上）。
「うちの子が・・・」ってやつ（笑）。
まぁ私も仁に対しては若干そういうものもあるかな。
仁がどんだけバカなこと言ったりしたりしても、
「おバカな子ほどかわいいのよ～」
とか日頃言ってますから（笑）。
このブログでも何度か取り上げたことのある、お笑いピン芸人・松本美香さん著「ジャニヲタ女のケモノ道」（←めっちゃ面白いので、もし本屋で見かけたら立ち読みでもいいので読んでみてくだパイ）でも

「ジャニーズに対する年増ヲタの目線というのは担当クンと付き合いたいとか××したいとか（←そんなこと書いてません！）そういうことではなくて、例えて言うならばルノアールの名画を見るような心が洗われるような気持ち」（笑）

・・・だったかしら？今、本が手元にないので正確ではないかもしれませんがそんなことが書いてありました。
ま、私もそんな気持ちですかね。
仁はルノアール・・・みたいな（笑）。
かといって「息子」というのともちと違いますね！
一番大きな比重はひたすら「仁の才能」を愛でる、これからも見続けたいってトコです。
単にルックスがいいだけの男ならここまで好きになりませんから

もし数年前に「裸少」とか見ててもどうだろう？
「裸少」の頃からまだ子供ちっくながらも、十二分に美少年ぶりは発揮してたからねぇ、仁は。
でもきっと「可愛いけどおバカなジュニア」で終わってたな（苦笑）。

それからお気づきのように、記事をリンクさせる技をやっと身につけました。
今まで見苦しくてすみませんでした。
過去記事についてもリンクの部分だけ修正しておきました。
実は会社の後輩、愛称：うさぎチャンも以前ｇｏｏでブログをやっていて（今は別のプロバイダにお引越し済）、今日いろいろとやり方を教えてもらいました
そもそもこのブログをｇｏｏで立ち上げたのも、うさぎチャンのブログをずっと読んでいたので、真っ先にｇｏｏが思い浮かんだのでした。
会社の仲良しのお友達には、このブログのこと４人にしか話してなくて、うち３人（うさぎチャン・Ｈ美・Ｔチャン）のみこのブログのアドレスを教えています（あとの一人、Ａチャンはあまりに後輩すぎちゃって恥ずかしくて見せられないのでブログをやっていることのみ話しただけ）。
つーか、うさぎにはｇｏｏでブログやってる話をしたら本人が追跡調査してここまで辿り着かれてしまったんですけど～
でもうさぎチャンも以前ｇｏｏだったから、ブログのノウハウをいろいろ知ってそうだし、こちとら訊きたくてたまらなかったんだけど、内緒にしてたから訊くに訊けなくて。
でも今は一応オープンにしているので・・・
なお、うさぎチャンはほぼ毎日、場合によっては携帯からも読んでくれてるそうなので
「（恥ずかしいから）見なくていいよ」
と今日言っておきました（笑）←冷たっ
だってウサギのやつ、私のブログを旦那サンのＫクンに「音読」してるっつーから、やめなさーい
でもよく知ってる人に読まれてるってちょっと恥ずかしいですよね、ヲタ系ブログだけに・・・ま、書いている時は「もしかしたら友達が読むかもしれない」ということを完っ全に忘れてるヲタですけどそれが何か？
「痛子」（いたこ）と呼ばれる日々です


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迷走中？

昨日というか今日のカツカツ。
あの“危険な”とやらはNe-Yoさんが来たために今回だけ特別に設けられたコーナーなんでしょうか？
それは今後を見てみないとわかりませんが、今はダーツに見切りをつけていろいろなことをやらせようって魂胆ですね、きっと

さて、今回の１００Ｑゲストは高田延彦サン。
仁の髪型がまた後ろ結びになっていて、６月８日にＭステ出た時みたいになってました
そのビジュアルを見ても、収録はあのＭステの頃辺り（仮に「３週間前」としよう）に行われたかと思われます。
生放送じゃないからそれは致し方ない。
しかし今回は２コーナーで２人のゲストを詰め込んだため、高田さんの話が少なめになってしまい、来週も引き続き高田サン収録残り分やるみたいやん。
つまりただでさえ今見る仁は（仮に）３週間前なのに、来週の仁はさらに４週間も前のものになってしまう・・・
たしかにゲストが２人だから仕方ないのを重々承知であえて言わせていただくと。

無駄にコーナー引っ張るのはやめていただきたい

だってさ、あのスマイルアスリートだって全部やったように見えて、その実、まだ未放映分あるんだよ（予告でやったものでまだ本編でやっていないものがありますよね！）。
それをチマチマ小出しにするから腹が立つんだよ。腹を立てながらも見ますけどね、必ずリアルタイムで。録画だってしてますよ。
多分来週は高田さんとスマイルアスリート残り分じゃないの？
あ゛～もう～それ何週間前の話やっちゅーねん
その間にもし仁が髪型変えたりしてもそのお姿を拝めるのは更に先になってしまうやんかー
・・・ったく、それが耐えられない
こちとら、できるだけ新しい仁を見たいのにぃ～・・・
番組自体が試行錯誤というよりは、とにかく「迷走」してる。
１００Ｑなんて１００個も質問いらない。どうせオンエアでちょっとしか出せない上に、出し切れなかった分を２週に分けてやるくらいなら、質問は半分で十分です。
ゲストだってチマチマ１００個も答え書かされて、収録前にすでに十分手間ヒマかけさせられてるのに失礼だよ。

もうね、ハッキリ言って日テレ（バラエティ班）ではＫＡＴ－ＴＵＮを任せられない、活かし切れない、と思います。
ＴＶという公共の電波に乗せるからには、ファンだけが楽しいわんという番組づくりじゃダメなの！
全然ＫＡＴ－ＴＵＮにもジャニーズにも興味ない人が

「たまたま深夜にＴＶつけたらさー、カツン？だっけ。アレがＴＶに出てて、何気に見たらこれが意外に面白くね」

・・・という風になってこそ長寿番組となれるのですよ。
フジテレビかＴＢＳとかこれまでＫＡＴ－ＴＵＮとは縁が比較的少なめだったところで何か使ってくれないかなぁ～。絶対そっちの方が面白いものができそうだ・・・。

デビューして間もない頃、いろいろな番組に出た中で、ＴＢＳの王様のブランチに収録インタビューで出た時なんて、ＫＡＴ－ＴＵＮってこ～んなに面白い奴らだったのって見てる視聴者（私）も、スタジオにいるレギュラー陣さえも大笑いしてたじゃない？
あんな風に、もっと彼らの巧い活かし方ってあると思うけどなぁ。

ま、ゼータク言っちゃいけませんね
たとえ何週間前だろうが仁の姿を定期的に見られるだけ幸せと思わないと！
どこにいるのか、何をしてるのか、帰ってくるのかこないのかわからない・・・なんて日々よりはずーっとマシに決まってますから。




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仁限定ヲタですけどそれが何か？

まずはじめに訂正を一つ。
６月１０日付の記事で、田中聖出演ドラマ「ネバーランド」（２００１年）がＤＶＤ化されていない、と書きましたがこれは誤りでした。
レンタル屋にビデオしか置いてないだけで、ＤＶＤ化はされていましたので、遅ればせながら訂正させていただきます。

ということで先日の記事で「ネバーランド」の話をしたら、なんかあのドラマが無性～に見たくなり、密かにビデオをチマチマ借りては観ております。
それが全５巻もあって（長ぇーよ）、現在第３巻まで終了。
何年か前に見た時も面白いドラマだとは思ったけど、あくまで「純情そうな聖（←もうめっちゃくちゃ可愛いです）」とやらを見ることを目的としていたので、たしか第１巻しか借りなかったのよねー。
出演は当時トップジュニアだった今井翼クン、デビューしていたＶ６三宅健（友情出演扱い）、それと関ジャニ∞の村上信五クンと生田斗真クン、に聖の５人。
こんな豪華メンバーだったんですねぇ。ちなみに共演は高島礼子・野際陽子。
翼クンと三宅は主演だから覚えてましたが、まさかそれ以外に出ていたジュニアが村上クンと斗真だったとは・・・
斗真のことは応援しているジュニアの一人だし、村上クンは私の中で好感度かなり高し。
だって村上クンってひときわ性格良さそうな感じするやん

ドラマの内容は高校の寮を舞台にした青春ミステリー風？
そして、ジャニヲタだから言うわけじゃないけど（私の場合、ジャニヲタというよりは実際のところ“仁限定ヲタ”なんですが）、５人とも好演しているし、仮にジャニが出ていなくても作品的にも思いのほか佳作でございます
これから続きを見るのが楽しみでしょうがない
でもビデオってＤＶＤと違って嵩張るから、まとめて２本というより、ついつい１本ずつ借りて・・・になるので、なかなか遅々として進みませんが。

この「ネバーランド」、小説が原作なんですよね。
もちろんドラマと原作は多少設定は異なるようですが、原作もすごく読みたくなって、「海賊帆」ＤＶＤと一緒に原作の文庫本（集英社刊）もセブンイレブンお取り寄せにしちゃいました
※「海賊帆」の記事にコメント下さった皆様、ありがとうございました結局もう一度「海賊帆」を買うことにしました。

まぁでもこの「ネバーランド」のビデオを置いているレンタル屋というのはなかなかないだろうと思います。
そこのｔｓｕｔａｙａでは仁の初連ドラ「ベストフレンド」のビデオ（全５巻。やっぱり長っ）も置いてあり、以前１巻だけ借りて観たことがあります。
もちろん、仁を見るためにね。
ほんと、これが数年後にあ～んなエロテロリストに変貌しようとは想像もつかない。パっと見、仁とわからないほど地味だった印象しか覚えてません。
でもよぉ～く見ると、やっぱり綺麗な顔立ちはしてる、みたいな（笑）。
時間があったらこちらも地道に１本ずつ借りて、今度はもっと真面目に観賞してみたいと思っております。
そしてこの「ベストフレンド」の後に仁が出演した「晴れ着、ここ一番」（２０００年・瀬戸朝香主演）になると、まだまだエロではないけれど、かーなり美貌も際立ってきていました。
ダンサー志望の高校生役だったので踊りも超シャカリキ！
たしかに踊れてはいますよ。でもまだ子供だったし、当然キャリアも浅かったから、後年の「しなやかさ」とはまだまだ無縁。

でも、もしこの頃リアルタイムで「晴れ着」を見ていたとしても仁に堕ちたかは疑問。
「この子、なかなか綺麗な男の子じゃん？」くらいは思っても深い興味は持たなかったかも。

なんかねー、よくバックで踊るジュニアを見るためにデビュー組のコンサートに行かれる方がいらっしゃるでしょ（←決してそれがいけないという意味ではありません）。
それが私にはまず無理。
例えばＫＡＴ－ＴＵＮを見てて、他メンが映像でアップになったとして、その後ろを仁が歩いてたりすると、やっぱり仁だけを目で追っているので、とてもじゃないけれどその他大勢のバックダンサーにまで目も手もまわらないのが現状。
それくらい仁一途。
先日も親友・Ｈ美チャンから
「なんでそんなにまで仁が好きなの？台湾Ｆ４のジェリー（←今でも好きには違いないが）が好きだった時もそれくらい好きだったっけ？」
と訊かれたけど、多分、仁が単にルックスがイイだけの男、だったらここまで好きじゃなかったと思います。
仁の休業で、あれだけ歌も踊りもセンスがあるのに、なぜ辞めたりしたんだって、心からその才能を心から惜しむ気持ちがあった。
将来的にも仁が芸能仁としてどこまで伸びるのか興味あったし。
今は仁が戻ってきてくれて、ホッとしてます。
帰国当初からずっと感じていた不安も最近は徐々に雲散霧消となりつつあり、自分の中で「６人のＫＡＴ－ＴＵＮ」が当たり前の光景になってきました。

やべっバックで踊るジュニアについても語りたいことあったのに今日は長くなったので、また後日



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花パパ最終回！

じゅんのの花パパが今日最終回を迎えました。
実は先週の段階から既に涙してましたが、今日も泣いちゃったよ・・・ってもうどこで泣いたのか覚えてませんけど～（早っ笑）。
まーねー、ベタなタイトル、ベタな内容、ベタな結末・・・とベタ尽くしながらも、最後は「フフッ」って軽く笑わせてくれたりして、なかなか後味の良いドラマでした。視聴率も今まで一度も１０％切ったことなかったから、きっと最終回も大丈夫でしょう
それより、今さらながらじゅんのってな～んてスタイルいいんでしょうと改めて思いましたよ。ゼイ肉一つなくてスラッと背は高いし、演技も随分上達したし、ホントに素敵でした
じゅんのにとってもコンサートツアーと並行しての撮影はハードだったでしょうけど、キャリア的には非常に実りある約３ヵ月だったのでは？

で、じゅんののドラマの話をしてるのに何故にブログカテゴリーが「赤西仁」なんじゃと気付いたあなたは鋭いわっ（笑）。
だから何が言いたいかってぇと、結局は早く仁のドラマも観たいわという話をしたいわけです←またかよっ

ずっと前にも話したけれど新條まゆ原作のマンガ「快感フレーズ」に出てくるロックボーカリストの大河内咲也とか、あるいは年齢相応な大学生の役とか・・・
何かないですかねぇ？
もしかしたら水面下では着々とコトが運んでるのかもしれませんけどね。
仁は去年いきなり休業して大騒ぎになったことで、かえって世間一般の人には知名度を上げたそうだし、仁を使いたがってるＴＶ局の人いっぱいいるそうだし？？

ただ、ブランクもあるからいきなり一番手の主役よりも、ヒロインの相手役とか二番手くらいの方がいいかもしれない、とは思ってます。
それで何でもいいからラブシーンとかいっぱいやってくれ
だって仁がどんな風にコトに及ぶのか見てみたいし～

そういえば２～３ヵ月前のａｎａｎで松潤が外国人モデルと全裸の絡みをやってたじゃないですか（まだ仁が復帰する前だったかもしれません）。
アレを見て、これが仁だったらどんなによかったか・・・と思ったのは私だけでしょうか
松潤といえばＶ６岡田クンと共演した「東京タワー」という映画で、２人ともジャニーズにしては結構激しくね？というラブシーン演じてました。
その話を岡田クンやや贔屓の友達にした時、彼女は「ラブシーンは結構ツライものがある」と言っていて、それが世間一般フツーのリアクションなのでしょーか？
いずれにせよ、私は仁が出るならたとえどんなにつまらないドラマだったとしても全回欠かさず見る自信はありますね

ところで。
今日ネットのニュースにうっかり気づいてしまった。
「ＫＡＴ－ＴＵＮに暗雲？」とかいうしょーもない記事。
まぁ日刊ゲンダイなんてほんとテキトーだし、この手の記事は繰り返し出ますね。
相変わらずメンバー間に確執があるとか、オリコンの上半期セールスで関ジャニ∞が５位でＮＥＷＳが７位なのにＫＡＴ－ＴＵＮは９位で勢いがないのはメンバー間のバラつきのせいだとか（言っとくけど１０位はＰ大作戦主題歌の桑田圭祐なのよっ。でもってB'zなんて２０万枚切ってますから！）、そんな話を今さら信じることはないけれど、

やかましいわボケ

と叫びたくなります

ま、そんなことはいいんですが、ちょっと気になったのが、窮地に立たされている（だから立ってないゼよ）赤西救済策として仁とジャニの誰かを組ませて、即席ユニットを作ることを事務所が視野に入れている・・・というくだりです。
いや、私はそんなこと信じません。信じませんけれど！
たしかに仁のマブダチ、山Ｐなんて散っ々いろんな人と組まされては即席ユニットしてきました（その点、苦労したよねぇ）。
将来的に仁にそういうことがあっても面白いかもしれませんが、今は６人のＫＡＴ－ＴＵＮの足場をしかと固めることが何より先決っしょ！
だいたいそんなヒマがあったらＫＡＴ－ＴＵＮの新曲出してよ、ジャニーズ事務所。
たしかに仁のドラマも観たいけど、６人揃っての活動を出し惜しみしないでもっとたくさん見せてよ、事務所と思った次第でございます。



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