I NEED JIN!!

赤西仁を中心に心の叫びをブチまける徒然日記

しぶとく

2008-01-30 21:22:22 | 赤西仁
先日、tsut○yaが半額レンタル(旧作・準新作のみ)をやっている時に「花パパ」全巻貸出中(@K店)だったので、仕方なく別の日にS店に行ったところ、こちらの店舗では在庫はあったものの、なんとまだ新作扱いで半額にならず・・・しかも新作だと1泊2日でせわしないからイヤなの。つか、単に半額にならないのもイヤってか(苦笑)。
これで諦めようかと思ったが、しぶとくも半額最終日に元のK店を覗いてみたところ、今度は4~6巻はあるのに、肝心の1~3巻は貸出中。もうどんだけ人気作だ!
おかげでなかなか三浦誠二(じゅんの)に辿り着けぬ

じゅんのといえば、この頃の三浦誠二みたいな黒髪ヘアスタイルが好きなんですけど、「LIPS」PVで見せたサラサラの髪型&モンブランな髪の色もかなり気に入ってます。(「モンブラン色」って表現、とっても美味しそうよーPさん
というか、彼はいつ黒髪に戻すんでしょーか。当分戻すつもりないのか?
「有閑」撮影終わったらすぐ黒髪に戻すって言ってたけど、絶対美容師に何か言われてじゅんのもその気になってモンブラン色にしたんじゃなかろうかと睨んでます私は(笑)。

ということで三浦誠二の代わりに借りてきたのがV6岡田クン&嵐・松潤出演の映画「東京タワー」(←リリー・フランキーじゃなくて江國香織原作の方です)
たしか2年くらい前にも1度見てるんだけど、もう1度見たくなって、半額だから、ま、いいか・・・と。
以前に見た時も思ったけど、2人共ジャニにしては大胆なラブシーンを演じてるんですよね。
いやはや、そこまでヤルか!?ってくらい。
冒頭でいきなり岡田クン全裸シャワーシーンのバックショット←そんなシーンがあることすっかり忘れてた
DVDには特典映像として監督&プロデューサーのコメンタリー映像も入っていて、撮影直前まで岡田クンは「ホントにケツ出すんですか?出すんですか?」と何度も訊いていたらしい(笑)。
岡田ファン的には、これどーなんですか?やっぱり萌えなんですかね?

松潤は松潤で、ラブホの大きなバスタブでの中で、当然風呂の中だから全裸という設定で、寺島しのぶとキスシーン。
これがなぜか松潤が桃をかじりながら、そこへ寺島がランジェリーを大胆に脱ぎ捨ててバスタブに入り、松潤の口に入っている桃を食べんばかりにしてLIPSにキスをするという、でもって「(キスが)桃の味がする」とか言っちゃってさ、芝居にしてはかなり濃厚エロスです(笑)。

そうかと思えば松潤と寺島がすりガラス越しに裸で抱き合うシーンとか、あれやこれやてんこ盛り!さすが「映画」だけのことはある(笑)。
まぁそういうエロスよりも、この作品の持つ「全体的になかなかスタイリッシュな雰囲気」自体が好きなんですけどね。

撮影が2004年の夏前くらいから始まってるから、当時の岡田クンは23~24歳(今の仁と同じ)、松潤が20~21歳くらい。
そんな年若かったジャニメン2人がこんだけやってるんだから、仁だってやってやれないことはない。っていうか、ゼヒやらせてみて下さい事務所様。
そんな大胆なイメチェン(?)があってもいいじゃん。
私はそういうシーンを演じる仁を見るのは辛くないタイプなんで。むしろゼヒ見せてくれ!と思いつつも、その実、「え゛ぇ゛ーー!!」と叫んでる気はしますが。
にしたって、DVD化待ち切れなくて映画館にだって何度も通ってしまいそうだ。
「映画」という枠の中で、等身大の青年を演じる仁を見てみたいと思うのだ。
ただし。
その前に、仁にはドラマでもいいから「演技をする現場」でもう少し場数を踏んでもらいたいですね。

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30日 きょんさんへ:いえいえ、こちらこそお声かけていただいて嬉しかったです!春休み思い切り楽しんで下さいね!

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1984年に生まれて。

2008-01-29 00:18:09 | 赤西仁
はいはい、またもやってまいりました「いつか仁にやってほしいソロ仕事願望シリーズ」第2回。
通称“赤西仁妄想プロジェクト”(←名付け親by tamaさま Thanks!)
妄想といってもエロじゃなくて、あくまでお仕事編に絞って(笑)。
先日の記事では仁に洋楽カバーアルバムを作ってほしい・・・ついてはJAPAN(といってもイギリスのロックバンド)のデビュー曲「奇しい絆」でも歌ってよ・・・などと書いてましたが、さらにこんなコンセプトも考えちゃいました
仁が生まれた1984年にリリースされた洋楽曲のみに絞ってカバーアルバムをつくる。題して

“Born in 1984” by Jin Akanishi

つまり、歌ってる仁も曲もみーんな1984年生まれ。
しかも奇しくもアメリカ独立記念日に生まれたアメリカ~ンな仁に合わせて、アメリカンロックのみカバー・・・といきたいところだけど、この前年の83年には通称“British Invasion”と呼ばれた大きな波がアメリカ合衆国を襲う(笑)。
どういうことかというと、たしか当時は開局して間もなかったMTVの影響もあって多くのイキのいいイギリスのミュージシャンが次々とアメリカにPVを持ち込んではヒットを連発=ヒットチャートはイギリス勢の独壇場。おかげでお膝元のアメリカンミュージシャンがかなり蹴散らされてめちゃめちゃ影薄っ!な状態に。
代表的なところではDuran Duran、Culture Club、ヘヴィメタ系のDef Leppard、あるいはスパンダー・バレー、WHAM!、バナナラマ(は女の子グループ)・・・もっといたと思うけど、以上テキトーなノリで列挙。
そういう勢いは84年に入ってもとどまることはなく、それだけに引き続き84年にも良い曲が多いからアメリカンだけに絞るのもちともったいない気もする。

が、しかし!
84年になるとアメリカンハードロックバンド、Van Halenが6枚目のアルバム、その名も“1984”をリリース。そこからシングルカットされた“JUMP”という曲(←つい最近もどこかの携帯電話のCMに使われてました)が大ヒットしてアメリカン市場は俄然活気づく
加えて、1984年というネズミ年にLAメタルの旗手とも言うべきRattがデビュー。その後もLAメタルバンドが大挙してデビューしたことから、「LAメタル元年」などと一部で言われていたように、84年はイギリス勢に押されていたアメリカンバンドがすっかり息を吹き返した年でもあったのですよ。
蛇足ながら、LAじゃなくてニュージャージー州出身で現在も活躍するアメリカンバンドの大御所・Bon Joviがデビューしたのも84年・・・というのも後から思えばアメリカンロック再生という観点から見ると象徴的な出来事、と言えるでしょう。 

あっ、今思い出したけどロス五輪も84年だー!
アメリカ独立記念日に生まれて、ロス五輪が開催された1984年に生まれた仁ってどうしてもLAに行かなきゃならない運命だったのかしらん?
まさに「これってDestiny?」(笑)

なのでLAに居た仁にはLAメタルを・・・・と言いたいところだけど、仁に合いそうな曲があるかなぁ?
例えばネズミ年の仁にはネズミ年にデビューしたRattの曲を・・・とか言ってもなーんか違う気がしてならない元Rattの超熱狂的ファン(←私のこと)。
まぁメタルといっても、基本、明るくポップでキャッチー(って死語?)なのがLAメタルの特長ですけどね(笑)。
どうせカバー曲ということを考えると、アレンジ次第ではLAメタルもアリ?
っつっても、仁はLAメタルなんて知らないだろうなぁ(苦笑)。

LAメタル系はさておき、私がリクエストしたいのは実はこの1曲。
“Hotel California”で有名なイーグルスのメンバーだったドン・ヘンリーのソロ曲
“The Boys of Summer”(邦題:「ボーイズ・オブ・サマー」)
1984年リリースのスマッシュヒット!
この曲をフと思い出したからこそ、仁の生まれ年でもある84年リリースの楽曲・・・って思いついたんだよね。
“Nobody on the road、Nobody on the beach・・・”というフレーズで始まる哀愁感漂う、それでいてLAの明け方のビーチを思わせる曲(何じゃそら?)

あとはBryan Adams(はカナディアンロッカーですね)のスマッシュヒット“Run to You”。
veryクールな曲調とは裏腹に、キミを追いかけるってコンセプトが仁にピッタリ。いや、仁に“run to you”されたい女性ファンの気持ちにピッタリです。実際、なかなか女々しい内容の歌詞らしい(笑)。
女性ボーカルだけどNENA(はドイツのロックバンド)の「ロックバルーンは99」。ってすごい邦題だなオイ。正確には83年リリースで、not英語詞でありながら84年に全米№1に輝いたので、無理矢理84年の曲にしとく。つか、歌詞ドイツ語だし、頑張れば仁にも歌えるだろうけど、仁が得意の英語を活かしてこそじゃないとイマイチ意味がないような・・・(苦笑)。
しかし徳永英明じゃないけど、1曲くらい女性アーティストの曲があってもいいかも(NENAは英語じゃないから「却下」でいい)。赤西仁ならではの高音が活かせるかもしれない。
(追記)女性ボーカルならばシンディ・ローパーの「Time After Time」(84年全米1位)とか、思い切ってマドンナの「Like a Virgin」(同じく84年1位)あたりもいいかも。
いや、仁に「ライク・ア・バージン」を歌わせるのは思い切りすぎ?(笑)
さらに思い切ってアレンジを大胆に変えてハードロック調にしちゃうとかね
意外や意外、似合いそうですけど

以上、仁に歌ってほしい1984年生まれのヒット曲を一部思いつくままに列挙してみました。
ご存知ない方にはわけわからん話ばっかで申し訳ない

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27日 にしさんへ:ありがたきお言葉、恐縮です
歌番組はファン以外の人にもアピールするいい機会ですから、それを活かしてファン層を広げたいんですよねー。
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本日のKAT-TUN

2008-01-27 19:52:17 | KAT-TUN
今日のKAT-TUNはたしかHEY×3の収録ですね。
今日収録して2月4日オンエアということで、キプフェの時みたいに1ヵ月以上前に収録済ませてるのに、放送されるのが発売からだいぶ経ってタイミングずれてるよりよっぽどいいわ。
他にも2月1日Mステ、2月7日うたばん・・・てことで、KAT-TUNは初動枚数であらかた売り切ってしまうタイプのグループだけに、やはり新曲発売前~発売直後にかけて集中的に露出するのが理想的なパターン。
もちろんファンは歌番組に出ようが出まいが買うに決まってるけど、ファン以外の人にもできる限りタイムリーにアピールしたいのです。
KAT-TUNといえばハードロックタイプの曲が比較的多いとはいえ、今度はこんなにHMかよ!?みたいな曲も演りますってところを魅せたい。

カウコンから1ヵ月近く経って、今の仁がどんな風に変わっているのか、たいして変わってもいないのか(笑)、特に生放送(Mステ)はそういうところをチェックできるのもまた楽しみの一つ。

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26日 にしさんへ:
大丈夫です、はじめましてのご挨拶はちゃんと頂戴しております
拍手コメは字数も限られてますので、お気になさらないで下さいませ。

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アドリブ?

2008-01-25 12:55:47 | KAT-TUN
今朝のめざましで「LIPS」PVがチラリ出てたので捕獲。
今回振り付けは特になく、ダンスはアドリブとの解説ありましたが、ということはゆっちのボイパや聖のラップの時、後ろでガッツリ踊ってたあの方々の踊り・・・アレもアドリブ?
あの部分だけはキッチリ振り付けあるように見えたけど・・・わからぬ。

いずれにせよ、今回もまた基本的に歌って踊るだけで、あんまりお金はかけてなさそ~(笑)。
KAT-TUNは歌って踊ってが一番魅力的に見えるからこそ、この路線で行くということで自分を納得させました。
ドラマ仕立てにしろとまでは言わないが、リアフェPVの“目隠しプレイ”バリに何らかの萌えシーンがほしいような気もなんとなくしてますが(笑)。

あ、そういえばどうでもいい話を最後に。
他ブログさんで「赤西仁トリビア」・・・要するにカルトQみたいなリンク先があったのでテキトーなノリでTRYしてみたら、100点満点の90点(ランクA)でした。そんなに仁のこと詳しいんだ、自分・・・って笑ってしまった
そのクイズの中に「仁のKAT-TUN結成前のシンメは誰?」ってのがあって、そういえば昔はじゅんのだったのよね~。
「有閑」以来、最近は何かとシンメ組むこと多い仁淳。
最近まですっかり忘れてたけど、仁淳はKAT-TUN結成直前に出演した「お前の諭吉が泣いている」(@ヒガシ主演)でも共演してたからドラマでの共演は有閑が初めてじゃなかったし、裸少でもよく2人一緒にロケってたな~・・・としみぢみ。
つか、じゅんのがジャニ入りして一番最初に会ったKAT-TUNメン(結成前だが)も仁だったし、何気にご縁が深っ。

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25日 のこさんへ:はじめまして!メッセージありがとうございました♪
これからもよろしくお願い致します

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今日こそは

2008-01-24 21:53:38 | 赤西仁
「白夜行」を見終わって返却かたがた今日こそは「花パパ」借りるゾ!と勢い込んでts○taya行ったら、まだ全巻丸ごとレンタル中でした。
あ゛~もう、こんな疲れてる時はじゅんのに癒されてぇ!
じゅんの演じる三浦誠二が見てぇ!ドンマイされてぇんだよ~。←と仁風にゴネてみる。
そういえば前回、花パパが全巻なかったことをじゅんのヲタさんのせいにしていたけど(笑)、よく考えてみたらじゅんのヲタさんなら放送時に全部録画してるからわざわざ借りたりしないですね。失礼いたしました(テヘ!)←じゅんの風に読んでね。
幸い半額期間はまだ続いているので、明日別の店舗に行ってレンタルしてみることにします。

昨日は会社友・月ちゃんと映画「人のセックスを笑うな」を観に行ったのですが、なんと18時台の回が満席で(全席指定)、21時台のレイトショーも20席しか余ってないということで、諦めて同じビルに入ってる居酒屋で飲んで帰ってきました。
そこの居酒屋は全席個室なので、人目(人耳)を気にせずヲタ話もできました。
で、その時に時に月ちゃんから勧められた妻夫木聡&池脇千鶴主演の映画「ジョゼと虎と魚たち」のDVDを今日は花パパの代わり・・・ってわけじゃないけど、花パパがないからとりあえず借りてきました。
なんでもブッキーと池脇のベッドシーンがリアルでスゴイらしい(笑)。
月ちゃんはかねてより“ブッキー嫌い”を公言してはばからないくらいだったのに、この作品でブッキーをすっかり見直したとのこと(笑)。
で、今日の帰りはAちゃんと一緒に帰ったら、Aちゃんも「ジョゼ」を見たことがあって、しかも実家の大画面TVでボリュームも大きめにして、お母さんと一緒に見てたので(お母さんがブッキー好きで借りてきたんですって)、かなり気まずかったそうです(笑)。
なんでもベッドシーンの時にBGMとかが一切なくて静かだから、余計に「そういう音」だけが響いて、エロいらしい。「ボリュームは小さめにして気をつけた方がいいですよ」と言われました。
エロもいいが、今見たいのはやっぱりじゅんののほんわか三浦誠二だな。
ブッキーのはまだ見てないからどんだけエロいのか知らないが、仁も大人なんだからそんな役をやってみるのもいいな
でも「白夜行」みたいな凄絶な人間ドラマも捨て難い。
コメディはもういいから、赤西仁のドラマ(映画でもいいよ)はシリアス路線希望します!

全然話は変わるけど、ネットのニュースを見てて腹が立ったワ。
仁なんかそのニュースのネタそのものには全然関係ないのに「赤西仁と噂になった○○がどうのこうの」とかムダに見出しに出てきたかと思えば、某俳優が一時休業するとかしないとかの話で、その俳優とは接点なさそな仁がアドバイスしたことになっていたり、なぜそこで出てくる第三者の名前が仁になるの(苦笑)。
わざわざそこに仁の名前を出さなきゃならんほど「赤西仁」の名前にニュースバリューがあるってこと・・・といいように解釈できないくらい迷惑

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